天野進吾 に関する国会発言
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○天野進吾君 先ほど川端議員が、私たちは自分の立場、川端議員の自分の立場を考えずに今日本の政治のためにという前提に立って考えているよというお言葉がございました。私は大変にありがたい言葉と思っております。そういう意味での小選挙区制、私は日本のこれからの姿として求めざるを得ない姿だろうと思っております。 かつて自民党が小選挙区制を公約に出した。しかしあの当時、他の政党は小選挙区制をノーと言っていた。今なぜ突然これが是になっているのであろ
○天野進吾君 今、岡田委員の物の考え方でまいりますと、地方によって大変に大きな変化をもたらす可能性があります。恐らくは私たちの静岡市のような町ならば、それへの対応は可能であります。 しかし、これが小さな村あるいは町、極めて財政厳しいときに、町になりますとそうはいかない。同じ地方自治体においてもその選択がまちまちになる可能性は極めて多いということを率直に言っておきます。そういう意味です。
○天野進吾君 その点については、阿部委員の御指摘のとおりだと思っております。 我々静岡市には静岡市の心があります、そして歩むべき道がある。今のままではまさに金太郎あめで、何を、どこを見ても日本はどこの町も同じだとよく言われますけれども、そういうようになる。やはり個性のある行政というのが当然あるべきだと思っておりますので、ぜひそういう地方分権は積極的に、そして英断をもってやっていただきたい。 その場合に、しばしば見える姿ですけれど
○天野進吾君 我田引水なぜ悪いという言葉は首長に、知事だとか市長、我々の立場では言わせていただきたいところです。しかし、議員は別の角度で物を考えてほしいと私は思っております。 私の場合には静岡市を今担当しているわけでありますので、この静岡市の大きな発展のためにさまざまな努力をします。それは一面では我田引水なぜ悪いという部分があります。でも、私は議会の皆さんは別の角度で物を考えてほしいな、日本の政治は基本的にそうあってほしいなと思って
○天野進吾君 おっしゃるところ、よくわかります。また、そういう部分は決して無視できないところだと思っておりますけれども、ただ、地方になりますと、自分たちの町、この町をどうやってくれるか、それはもうイデオロギーではない、政党ではない、市民にとって市民のための議員であってほしいという認識が基本に流れているというふうに思っております。 言うなれば、先ほどの論議の中でもございましたけれども、松本さんが、我田引水なぜ悪い、国会議員がその県のた
○天野進吾君 権力の側にいた方がいいという認識からではないだろうというふうに思っております。その政党として対抗すべき候補者を持たないがゆえに現職をもってよしとする、そういう判断の結果だろうと私は思っております。
○天野進吾君 市民から見て結論が出ているという認識から、選挙そのものに対する意義、それが希薄だったという結果じゃないですか。
○天野進吾君 まあそういう形になっておりますね。
○天野進吾君 所属は自民党です。
○天野進吾君 共産党以外です。
○天野進吾君 逢沢委員の御質問というのは、もうそろそろこの辺でピリオドを打ったらどうかという御質問だというふうに私は理解をしたのですけれども、そういうことでいいですね。――そういう意味では、私はできるだけ早く結論は出すべきだと思っております。 よく国民が間違えられるのは、新聞等でよく、小選挙区制になるとこうなりますよと、当選者の数が出てきてしまうわけです。ああいうので相当何か国民の方がだまされていってしまっているんじゃないかなという
○天野進吾君 きょう、公聴会ということでこの会場へ来ました。そして傍聴席を見ますと、まず半分が報道関係者、そして半分が議員関係、そして各政党関係者で占められ、その数は極めて少ない。この選挙制度、現在やっていることに対して、報道の方が先行しているかもわからないけれども、国民はむしろ一体何をやっているんだろうというまさに横に置かれた存在という感じがしないわけではありません。それが現実のこの選挙制度に対する論議ではなかろうかと私は基本的には思
○権藤座長 ありがとうございました。 次に、天野進吾君にお願いいたします。
○権藤座長 これより会議を開きます。 私は、衆議院政治改革に関する調査特別委員会派遣委員団団長の権藤恒夫でございます。 私がこの会議の座長を務めさせていただきますので、よろしくお願いを申し上げます。 この際、派遣委員を代表いたしまして一言ごあいさつを申し上げます。 御承知のとおり、本委員会におきましては、皆様方も御関心の深い政治改革関連諸法案の審査を行っておりますが、各法案の審査に当たり、国民各界各層の皆様から御意見を聴
○権藤委員 群馬県及び静岡県に派遣された委員を代表して、私から概要を御報告申し上げます。 派遣委員は、逢沢一郎君、石破茂君、阿部昭吾君、小林守君、細川律夫君、岡田克也君、川端達夫君と、私、権藤恒夫であります。このほか、静岡県においては原田昇左右議員及び大口善徳議員が現地参加されました。 群馬県における会議は、十一月十日正午より前橋市内の前橋商工会議所会館において開催をいたしました。まず私からあいさつ、会議運営の説明、派遣委員及び