宇山厚 に関する国会発言

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1963-07-06 宇山厚 外務委員会 参議院

○説明員(宇山厚君) ビルマと日本との間は現在賠償協定がございまして、その協定は昭和二十九年十一月に成立いたしまして十二月に国会の承認を得、翌昭和三十年の四月に批准の交換をいたしまして効力が発生いたしております。したがいまして、今日まで八年有余を経て順調に進行しておるのでありますが、今回成立いたしました日本国とビルマ連邦との間の経済及び技術協力に関する協定は、初め昭和二十九年に成立いたしました平和条約におきまして、平和条約の五条の1(a

1962-08-29 宇山厚 外務委員会 参議院

○説明員(宇山厚君) その問題につきましても、ただいま検討中でございます。

1962-08-29 宇山厚 外務委員会 参議院

○説明員(宇山厚君) ただいま佐多先生のおっしゃいましたような制度になっておりまして、これを琉球政府主席が自分で任命できるようにしたいという要望が出ていることは承知しておりますが、その問題につきましても、先ほど大臣からお答え申し上げましたように、検討中でございます。

1962-08-29 宇山厚 外務委員会 参議院

○説明員(宇山厚君) 昨年沖繩に派遣されましたケイセン調査団は、本年の初頭に至りましてアメリカ政府に調査の報告を提出した由でございますが、われわれといたしましても、さっそくその調査報告を入手したいということを申し入れましたけれども、この調査報告は米国政府部内限りの書類であって、外には一切発表しない、したがって、あしからず了承してほしいということでございました。日本政府としては入手しておりません。

1962-08-29 宇山厚 外務委員会 参議院

○説明員(宇山厚君) 沖繩で文民の民政官が任命されたことは事実でございますが、その民政官がどういう権限を持つかということはまだ明らかにされておりません。ただはっきりしておりますことは、その民政官も高等弁務官の指揮を受けて仕事をすることになっております。

1962-04-12 宇山厚 外務委員会 参議院

○説明員(宇山厚君) 民家におきまして日章旗を掲げることは、全然制限がございません。いつでもよろしいことになっております。それで、問題になりましたのは公共の建物、官庁とかそれから学校とか、そういうところに掲げます際に、一々事前の許可が必要であったわけでございます。その点を昨年制度を改めまして、沖繩の祝祭日、それから正月の三ヵ日は許可なしに掲げてよろしい、こういうことになっておるわけであります。しかし、これにつきましても、先ほど申し上げま

1962-04-12 宇山厚 外務委員会 参議院

○説明員(宇山厚君) 先ほど申し上げましたように、この問題についての話し合いは、政府部内ではっきりした結論を得てからしたいと、こう考えております。アメリカ側には、この問題は取り上げるぞ、アメリカ側でも検討しておいてくれと、こういう予告はしてございますけれども、まだ話し合いは始めておりません。それから先ほど船舶局長が申されましたように、日本の船舶法は、現在、沖繩には適用になっておらない。施行されておらないわけでございますから、そういう点も

1962-04-12 宇山厚 外務委員会 参議院

○説明員(宇山厚君) ただいまのお話の中に、この船の籍は日本にあるとおっしゃいましたのでございますが、これは沖繩にあるわけでございます。したがいまして、アメリカが統治を行なっておる。条約上、立法、司法、行政の権限全部をアメリカが行なっている。そういう特殊な地域に船籍があるわけでございまして、日本の旗を立てるということが直ちに適当であるかどうか、この点にも法律上の問題がございますので検討しておると、こういうふうに申し上げた次第でございます

1962-04-12 宇山厚 外務委員会 参議院

○説明員(宇山厚君) 先ほど船舶局長からのお話がございましたように、船に掲げます旗は船籍のある国の旗というのが国際慣例になっておりますし、また日本の法律の建前でもあるわけでございます。それでこの問題は実は二ヵ月前にも取り上げて、アメリカ側のほうでも検討しているはずであります。それで今まで聞いておりますところでは、実はアメリカ側のほうでもいろいろ検討しました結果、琉球に船籍があるということであると、向こう側の旗を立てなくてはならない。とこ

1962-04-12 宇山厚 外務委員会 参議院

○説明員(宇山厚君) 同意をいたしておりません。事実問題としてそういうふうになってきたわけでございます。

1962-04-12 宇山厚 外務委員会 参議院

○説明員(宇山厚君) ただいまの御質問で、たとえば、行政主席が立法院によって指名されるということでも、高等弁務官がいる間はだめではないかという点につきましては、今度の改正では、はっきり琉球立法院で行政主席を選挙をして指名することになるわけであります。したがいまして、その選挙された人が行政主席になるかならないか、それをアメリカ側の高等弁務官のほうで拒否権を行使いたしましてその任命を妨げるということになりますと、はっきりとその拒否権を行使す

1962-04-12 宇山厚 外務委員会 参議院

○説明員(宇山厚君) その項目は、先ほど来御答弁がありましたような原則に沿いまして、それを大前提といたしまして、事務的に項目に分けて申し上げますと、自治権の拡大、それから国旗の掲揚、経済開発、それから民生福祉の水準の向上、それから教育内容の充実、労働者の地位の向上、それから裁判権の問題、日本旅券の現地発給、そういうふうに大体まとめることができるかと思いますが、それぞれの問題につきまして、またいろいろこまかく述べられたわけでございます。

1962-03-28 宇山厚 予算委員会第二分科会 参議院

○説明員(宇山厚君) 三十七年度から沖繩に対する援助が大幅に拡大いたしますので、したがいまして、那覇の現地にあります南方連絡事務所で行ないます業務もかなり増加して参ると思います。それから、現地で援助業務の施行にあたりまして、琉球政府側、米民政府側と協議することも多くなってくるだろうと思いますが、はたしてどういうふうになっていくかということは、まだこれからの推移を見なくてはわかりませんけれども、大体の傾向としては、ただいま羽生先生のおっし

1961-10-10 宇山厚 外務委員会 参議院

○説明員(宇山厚君) 日本国とインドネシア共和国との間の平和条約第四条一項の(a)に規定されておりますが、これによりますと、この期間は十二年でございまして、最初の十一年の期間において二千万米ドルにひとしい七十二億円の年平均額により提供を行ないまして、未供与の分を第十二年目に供与するものとするということになっております。

1961-10-03 宇山厚 内閣委員会 参議院

○説明員(宇山厚君) 実はバンビエンというところで、さらにパテト・ラオ地区に辻議員が入りたいと言っていろいろ工作しておられたということがわかりましたのは三カ月あとのことなんです。先ほど申し上げましたように辻議員がヴイエンチヤンという首都から去られましたのは四月の二十一日ごろでございまして、それからもう大使館のほうではどこへ行かれたのか消息がわからなかった。それからいろいろ問題になりまして、八方手配をしておりますうちに、もう八月の後半にな

1961-10-03 宇山厚 内閣委員会 参議院

○説明員(宇山厚君) 辻議員の場合には、東京ではラオス、それから南ベトナム、そういうところへということをおっしゃっておるわけなんです。そして現地で初めて先ほど申し上げましたような地区に入りたいということを言われたわけでございまして、現地といたしましては、これを何とか思いとどまっていただきたいと申し上げる以上に方法はないかと思うのでございます。

1961-10-03 宇山厚 内閣委員会 参議院

○説明員(宇山厚君) 実は二、三の方が頼まれて調べられたということを聞いておりますけれども、その結果は辻議員の消息がわかったということは聞いておりません。先ほど申し上げましたのは、現地の大使館で現地人のところをいろいろ調べました結果だと思います。

1961-10-03 宇山厚 内閣委員会 参議院

○説明員(宇山厚君) ただいま申し上げましたように、しばしば戦闘行為が行なわれております。砲弾が飛んでおる地方でございますし、警察などがしっかりしておるというわけではございません。非常に危険だと見るのがあたりまえじゃないかと思います。

1961-10-03 宇山厚 内閣委員会 参議院

○説明員(宇山厚君) と申しますのは、北ベトナムのほうでも、ラオスのパテト・ラオ地区におきましても、どちらも治安が非常に乱れております。しばしば戦闘も行なわれるというほどに危険な状態でございます。日本側の出先でどうこうしようと思いましてもまあ日本側の出先のないところには友好国の出先機関に頼むというわけでございますが、そういうことも十分行なわれないようなところでございますので、非常に危険じゃないかと判断されたことと思います。

1961-10-03 宇山厚 内閣委員会 参議院

○説明員(宇山厚君) とめましたのは、その中に入りたいということを辻議員がお話しになったのが、ベトナムの首都サイゴンにあります日本大使館の久保田大使、その方と、それからラオスの首都ヴイエンチヤンに駐在しております別府大使でございます。その二人とも、何とかしておやめになったほうがよろしいのじゃないかと思いますということをしまりに繰り返し言われたそうでございますけれども……。