富永勝 に関する国会発言
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○参考人(富永勝君) ちょっと忘れまして、失礼しました。
○参考人(富永勝君) お答えいたします。 平和祈念事業等のこの法律案、了解事項に基づいて書いてあるわけでございますが、二百億の積み立てでその果実によって行うということは、我我元軍人についての個人給付は不可能であります。ですから、このような少額の金額ではどうすることもできないということで、我々は他の別途の方法ということを考えておるわけでございます。 それから、もう一つは何だったですかね。
○吉川春子君 まあ選挙のときのそういう約束と実際に出てきたものとが違うと、関係者のお腹立ちは当然だと思います。 富永勝参考人にお伺いいたしますが、この平和祈念事業が二百億の基金でもってその果実によっていろいろな事業をすると、こういう法案になっているわけですけれども、先ほどどなたか参考人がおっしゃいましたように、二百億円数年後に積み立てられて、その果実はそれでも年間十億ぐらいじゃないかと。そういうようなお金を運用するについて、このお金
○参考人(富永勝君) ただいまのお尋ねにお答えいたします。 一つは、一般国民大衆も大変犠牲を受けているんだと、戦争のためには。それで、我々だけがこれを要求してどう考えるのかという御意見、御質問だったと思います。この点にお答えします。我我軍人は特別国家公務員としてすべてをささげて、お国のために命も捨てて働きました。だから、この意味では一般国民と同列に御判断していただくのは間違いではないか、このように考えます。したがいまして、軍人とは何
○飯田忠雄君 ただいまいろいろ参考人の皆様から御意見を伺いました。私の内容の受け取り方が間違っているかどうかわかりませんが、まず赤間参考人からは、年金の通算問題を公平化しろと、こういうことが強く述べられたと思います。次に富永勝参考人からは、軍人と軍属とは性質が違うのだから、これを区別して軍人だけについて個人給付の立法をするようにと、こういう御意見であったと思います。それから青木泰三参考人は、抑留者に支給する範囲について恩給受給者を除いて
○参考人(富永勝君) 富永でございます。 ただいまの御指摘いただきました戦後処理問題懇談会の答申については、野田先生も指摘されましたように、私も先ほど朗読しました中ではっきり申し上げておるわけでございます。政府がこれでもって終わりということをうたってあるということでございますが、それは政府がおやりになることですから妨害はいたしません。自由におやりになって結構でございます。しかし、我々はあくまで個人給付をしていただかなければ憲法違反だ
○参考人(富永勝君) 私は、本委員会に参考人として陳述するようにお招きいただきましたことを大変感激をしております、全国軍恩未受給者連盟の代表理事富永勝と申す者でございます。よろしくお願いいたします。 さて、主題の件でありますこの法律案につきましては、昨日委員会の諸先生方にはそれぞれの事務所を訪問いたしましてあらかじめ私が申し上げる意見を進呈いたしておきました。そこで、御一読いただいたものと判断するわけでございますが、時間に制限がござ
○委員長(名尾良孝君) ただいまから内閣委員会を開会いたします。 平和祈念事業特別基金等に関する法律案を議題といたします。 本日は、本案審査のため、参考人の方々から御意見を聴取することといたしております。 御出席いただいております参考人は、軍人軍属恩給欠格者全国連盟副会長赤間清吉君、全国軍恩未受給者連盟代表理事富永勝君、全国戦後強制抑留補償要求推進協議会中央連合会副会長青木泰三君、全国抑留者補償協議会会長斎藤六郎君、引揚者団