小出榮一 に関する国会発言
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○政府委員(小出榮一君) その通りでございます。
○政府委員(小出榮一君) 双眼鏡輸出振興株式会社の業務それ自体は、経理的にも別段行き詰まっておるわけではございませんで、まあ会社の決算といたしましてはプラスになっておりまして、今期はあるいは配当も可能というような段階になっております。そこで先ほど申し上げました輸出振興事業協会が一手買い取り販売をやります場合に引き継ぐというのは、その一手買い取り販売という業務を引き継ぐだけでございまして、株式会社はその際には解散をいたします。解散をして清
○政府委員(小出榮一君) 輸出振興事業協会の設立の目的は、別段今お話がございましたような、双眼鏡輸出振興株式会社の運営が行き詰まったから、これを救済するために、そういうふうに切りかえるという趣旨のものではございませんで、先般来申し上げましたように、輸出振興の海外に対するPRなり調査というような面につきまして輸出振興業務を担当するための協会でございます。ただ、それがある段階になりまして、輸出振興事業の発展に伴いまして、必要であれば、輸出振
○政府委員(小出榮一君) この省令内容は、今御指摘の登録の基準に関するものでございまして、登録基準については、双眼鏡については、今私がお説明申し上げました程度の内容のものを大体用意したいと思っております。それからミシンにつきましても、やはり同じように製造設備、検査設備、技術者あるいは生産技術条件、それぞれについての具体的な内容を持った基準の案もすでに一応できております。従いまして御要求がありますれば、今私が御説明申し上げました程度の、こ
○政府委員(小出榮一君) 双眼鏡の組立業者に関しまする登録基準につきましては、御指摘の部品などを製造しておりますもの、設備を持って製造するメーカーと違いまして、基準の設定の方法は確かに非常にむずかしい問題があるわけでございます。そこで先般もお話申し上げましたように、やはり最初の登録基準といたしましては、最低限度の基準から出発するわけでございますが、業界の意向も十分に尊重しなければならないという意味におきまして、業界の方から一つ案を出して
○政府委員(小出榮一君) 双眼鏡の問題に関しまして品質の向上についてのお尋ねでございますが、御指摘の通り従来双眼鏡の輸出が非常にアメリカ市場に対してふえてきております。その原因は日本の品物の品質と価格がアメリカの大衆に非常にマッチしたということが主たる原因であることは申すまでもないのであります。しかしながら、それでは品質の向上を今後ははかる必要がないかという点になりますと、これはすでに先般米国の市場につきまして、消費者方面についていろい
○政府委員(小出榮一君) ただいまの考え方につきましては、ただいま大臣からお答えいたしましたような考え方に即しまして、具体的な基準を策定するわけでございますが、直ちに、今ここで、こういう基準を定める予定であるという具体的な基準の案は、まだどこでも御説明したことはございません。 ただ、そういう程度にまでは、まだ案ができておりませんが、業界の方におきましては、すでに、大体こういうふうな基準でしてもらいたいという案は、すでにできているよう
○政府委員(小出榮一君) 私から、便宜お答え申し上げますが、たしかにお話しの通り、登録基準に合致しない場合においては、登録がまあ受けられないという結果において、ある程度そこに営業の制限という問題になってくるわけでありまして、しかしながら先ほど来、大臣からもお答えがございましたように、登録基準の設定につきましては、できるだけ現状に即しまして、実情に合うような基準を合理的に作っていきたい。かりにその基準に合致しないようなおそれが出てくるよう
○政府委員(小出榮一君) その点につきましては、この機会にあわせてお答えをいたしておきますが、チェック・プライスの問題につきましては、これは、非常に重要な問題でございまするので、慎重に検討いたしまするが、この法律自体の問題とは、このチェック・プライスの問題とは、別個な問題として考えていきたいと思います。 従いまして、チェック・プライスの適正化をどういうふうにしていくかといろ問題につきましては、これは一般的な輸出振興の問題ともからみ合
○政府委員(小出榮一君) その通りでございまして、従って、先ほど栗山先生おっしゃいましたように、特に二つのものだけを法律にわざわざ別表に書いたのは、非常に異例ではないかというお話でございますが、私どもの気持といたしましては、お話のように政令に全部、特にゆだねまして、随時、政府が行政面におきまして、品目を入れたり削ったりするという方法も、一つの方法かと思いますけれども、しかし、この制度は、先ほどから議論になっておりますように、かなり新しい
○政府委員(小出榮一君) ただいま、御提案申しておりまするこの法律が、具体的に、まあ適用になるのは双眼鏡とミシンでございますが、これらの業界の実態につきましては、実は既存の制度の活用ということは、もちろんわれわれとしては、十分考えてみたんでありますが、業界の実態とそれから輸出振興事業の緊急性という両面の実情から考えまして、やはり既存の制度でなくて、こういう別個の組織の方が、うまくいく、またこういうことは必要であるというふうに考えたわけで
○政府委員(小出榮一君) その通りでございます。
○政府委員(小出榮一君) チェックプライスそのものを、そういう制度それ自体を廃止するかどうかという意味の検討ではございませんで、チェック・プライスのきめ方と申しまするか、その限度の改定の問題、そういうふうに御了解いただきたいと思います。
○政府委員(小出榮一君) 今、大臣からお答えいただきましたのは、チェック・プライス一般の問題になりますと、これは、まあ通商局長の方からお答えするのが適切かと思いますが、たとえば私どもの方で、今問題になっておりまするミシン等につきましては、このチェック・プライスの改定と申しまするか、今お話の、その廃止するかしないかという問題でなくて、改定の問題につきましては、一応検討の要求もございまして、検討に入っておる、こういう段階でございます。
○政府委員(小出榮一君) その二千万円というのは、先ほど来申し上げますように、家庭用ミシンと双眼鏡と二つの業種、平均しますと一業種一千万円、かりに等分をいたしますと、そういうことになるわけでございます。 そこで、これは補助金でございますので、これが事業の全額になるわけではございません。もちろん、それはジェトロ自身の本来の資金というものも、あわせ動員してやるわけでございます。そこで具体的に、その補助金の使途と申しまするか、事業計画につ
○政府委員(小出榮一君) お話の通り、ジェトロというのは日本の貿易を振興するための総合的な組織ということでございまして、もちろん貿易の振興のためには、あらゆる輸出品について、その振興措置をとるということは当然でございます。しかしながら御承知のように、ジェトロの現在あるいは将来における組織運営の実態を見ますというと、こういった個々の商品につきまして、非常に掘り下げました具体的な宣伝活動等につきまして、すべての商品にわたって、これをやるとい
○政府委員(小出榮一君) この協会の海外におきます事業活動は、この法律にございますように、ジェトロの日本の輸出振興事業協会に委託してやることになっておりますので、その委託されました振興事業協会が軽機械のために使います資金の補助といたしまして、ひもつきと申しますと適切でないかもしれませんが、そういう特別ワクという形において、ミシンと双眼鏡について、ジェトロがこれを委託を受けて使う、こういう形になっております。
○政府委員(小出榮一君) 協会に対しましては、実は私ども予算面におきましては、相当の助成をいたしたいということで予算要求をいたしましたが、結論といたしましては、とりあえず三十四年度におきましては二千万円の補助金を、これを具体的な事業は、ジェトロに委託するわけでございますが、そのジェトロの中の特別ワクといたしまして、軽機械のための補助金として使う、こういう形において、まことに不十分でございましたけれども、その程度の補助金は用意いたしており
○政府委員(小出榮一君) 輸出振興事業協会の組織あるいは運営につきましては、今御指摘のようないわゆる官僚統制になるのではないかという懸念は、それは業界といわず、まことにごもっともな御懸念であると私自身もそう感じております。 ただ、こういったような組織がなぜ必要であるか、この法を私どもが立案をいたしましたその経過につきましては、今いろいろお言葉がございましたけれども、私どもは過去において、これは島先生も御承知だと思いますけれども非常に
○政府委員(小出榮一君) ただいまの御質問にお答えいたします前に、先ほど私のお答え申し上げました点が、非常に言葉が足りませんで不十分でございましたが、私が今申し上げました意味は、登録制度というものの目的は、品質の向上ということが一つのねらい。それからもう一つは、これは当然のことでございますが、やはり業界の安定ということが、やはり一つのねらいでございます。 従いまして場合によって、非常に過当競争が激しくなった場合、登録を停止するという