小川文良 に関する国会発言
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○参考人(小川文良君) 私の関係の方にはないと思います。
○参考人(小川文良君) それは会計の問題でございますが、内容は私よく存じませんので、はっきりお答えできないと思います。
○参考人(小川文良君) お答えいたします。会計検査院の指摘がなければ、県はこれをごまかすつもりだったかというお話であったと思うのでありますが、最初申し上げましたように、町から設計が出て参りまして、それを県で査定いたしました結果、一億三百万という数字が出たのであります。これは排土量が二十五万七千立米です。当時はその排土は、ほかに利用する予定がなかったのです。でありますからして県といたしましても、町の申請、説明に基いて二十五万七千立米の土は
○参考人(小川文良君) 町の設計に対して、農林省で査定をしていただき、また会計検査院から査定をしていただいて、これでやれるということでありますので、県といたしましては、これによって進めております。
○参考人(小川文良君) 私当初に申し上げましたように、災害が七月十八日でございますが、いろいろ救済事業に全員が携わりました関係上、技術者も復旧事業に着手ができない。七日目にやっと技術職員だけは、いつまでもほうっておいちゃ復旧計画はできない。農林省に計画を進達しなければ査定をしてもらえない。査定をしてもらえなければ補助金がもらえないということで、特に技術職員だけはこの雑務からはずしまして、先ほど申しましたように、七日目にやっと調査、設計を
○参考人(小川文良君) 県の職員は農業土木の専門の旧制大学、昔の専門学校を出た職員ばかりでございます。この職員が現在工事の指導並びに設計、その審査をいたしております。
○参考人(小川文良君) 御坊町の設計につきましては、ただいま市長のお話がありましたように、御坊市の吏員が設計したのでございまして、それを県の出先でございますところの、現在御坊市にあります地方事務所の農地課の技術員がこれを調査いたしまして設計書を決定いたしたわけであります。
○参考人(小川文良君) この際、発言を許していただきたいと思います。 ただいま御坊市長から相当御坊市の農地復旧が進捗しているというお話を承わったのであり、また県もそれを確認しておるわけでありますが、ただいま農林省からもお話がありましたように、大体農地復旧の補助金が和歌山県に対しまして三割ぐらいしか来ておりません。大体の復旧費が現在査定を受けておりますのは百三十億でございます。ところが町村工事の農地の復旧は六割以上進捗しておりますとい
○参考人(小川文良君) お答えいたします。御坊町の農地復旧の設計につきましては先刻申し上げましたように、県の職員といたしましても、あまり災害が膨大でございまして、とても手が足らないということでございましたので、近畿から三十四名の応援の技術者も得たのでありますが、その後北海道東北からも三十数名の応援を得ております。また昨年は十カ月にわたりまして中国、四国から五十数名の農地関係の技術者の応援を求めまして、着々復旧を進めておるわけでございます
○参考人(小川文良君) ちょっと図面が小さいのですが、図面によって。この色を塗ってありますところが御坊市付近の農地の災害地であります。これが日高川、これが西川。日高川と西川との間に大体御坊市が囲まれております。これは海になっております。日高川の川口の右岸が当時の御坊町です。この色を塗ってありますのは、地区を七地区に分けまして、色によって分けてございます。当初二十五万八千立米の土を排土して、事業費一億五千八百万円でございます。この排土の計
○参考人(小川文良君) 私、控えに一部持っております。
○参考人(小川文良君) 去る二十八年の七月十八日突如和歌山県に襲来いたしましたあの未曽有の大災害につきましては、その直後全国の皆様方、なお、海外の多数の方々から手厚い救助の手を差し伸べていただきました。ただいま御坊市長からお話のありましたように、あの混乱状態をよく切り抜けまして、人心の安定をはかることができましたことを厚くお礼を申し上げる次第でございます。 その後御坊町の農地復旧につきましての当面の責任者でございます不肖私がその指導
○参考人(小川文良君) 私は、生れは鹿児島県でございますが、原籍は東京都新宿区内藤町一番地でございます。戦地に七年おりまして、終戦後当時の在職地の富山県庁に帰りまして、二十一年に長野県の耕地課長に赴任いたしまして、約三年間長野県にお世話になりまして、二十四年の春現在の和歌山県の農地部長になって参りまして、昨年農林部長を兼務いたしまして現在に至っております。
○委員長(山田節男君) ただいまから第二十三回決算委員会を開会いたします。 昭和二十八年度一般会計歳入歳出決算、 昭和二十八年度特別会計歳入歳出決算並びに昭和二十八年度政府関係機関決算報告書 を議題といたします。 本日は去る六月二十七日の委員会に引き続き公共事業に対する国庫補助金、国庫負担金の経理に関し参考人から説明を聴取いたします。本日参考人として御出席の方は、和歌山県農地部長小川文良君並びに同県御坊市長管原清六君であ