小沢行雄 に関する国会発言

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1961-03-02 小沢行雄 建設委員会 参議院

○参考人(小沢行雄君) ただいまの御注意と申しますか、大へんありがとうございます。もちろん、私どもも、ただいま御発言にあるような内容を全く考えておらなかったわけではないのでございますが、希望を申し述べさせていただくならば、産院ということもございましたが、医療施設とか授産場とかいうことは、これは私どもの生活に直結する問題でございますから、それは声を大きくして言いたかったところなんでございますが、別に、これは純粋に居住者の組織でございまして

1961-03-02 小沢行雄 建設委員会 参議院

○参考人(小沢行雄君) お説の通りだと存じます。ただ必ずしも画一的にそういう方たちばかりであるということは、これは言えないのじゃないかと思うのですが、それは何と申しますか、すでに奥さんになられる方が、一個の社会的に有意義な職業をお待ちになっていて、そういったプロセスで結婚して団地へ住まれるという方も、率としてかなり多いのでございまして、団地の中に授産場のようなものがあれば、それによって浮かび上がってくる人というのが非常に多いだろうという

1961-03-02 小沢行雄 建設委員会 参議院

○参考人(小沢行雄君) 私どもの機関で独自の調査をしたことはございませんが、託児所の運営につきましては、現在、先ほど可児君の方から申しましたように、必要に迫られていろいろな形で数カ所の団地で託児所をやっております。その人たちの手で、公団住宅託児所協議会という別の機関ができておりまして、この機関でかなり詳細な調査をしております。その機関と私たちの間では、絶えず接触をとって、託児所の問題につきましては研究を進めておるというようなつもりでござ

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○参考人(小沢行雄君) 先ほども申し上げました通り、私どもは常任委員会という執行機関でもってすべて運営しているわけではございませんで、委員会、あるいは適宜代表者会議というようなものを開いて、常に居住者のなまの声を常任委員会の運営に摂取しているつもりでございます。

1961-03-02 小沢行雄 建設委員会 参議院

○参考人(小沢行雄君) 法案の説明にも書かれてありまするような託児所、これはもちろん、それを利用するのはごく少数に限られるわけですが、現在の団地の居住者の構成状況から考えまして、先ほど可児君が申し上げましたように、世帯に若い層が多いので、共かせぎという事態が非常に多くて、そういった人たちには切実な問題になっております。それから、自転車置き場、貸し倉庫と、だんだん団地に入るに従って一つの世帯の構成員が急激に多くなってくるわけでございます。

1961-03-02 小沢行雄 建設委員会 参議院

○参考人(小沢行雄君) 私が先ほど申しましたように、百戸、二百戸というような団地には全然ございません。ただし、それくらいの規模の団地でございましても、百戸ぐらいの場合がほとんど問題ございませんが、二百戸をこしますと、その周辺に商店が形成されてくる。で、大体その日常生活には不便を来たさない程度の買い物ができるというふうになっておるのが実情でございます。しかし、中にはそういった小さな団地には商店街とか、あるいはそれに類似したような施設という

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○参考人(小沢行雄君) まあ、いろいろな具体的な問題があるわけでございまして、昭和三十五年度で一例を申し上、げますと、たとえば公団の団地といいますと、一般的な印象は、たとえばひばりケ丘とか多摩平というような大きな団地に代表されるように、何かニュー・タウン方式、あれが連想されるわけでございますが、今後の郊外団地の発展の仕方としては、私どももその方がよろしいと思いますが、現実には百戸とか二百戸というような小さな団地がたくさんあるわけでござい

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○参考人(小沢行雄君) お説の通りでございまして、私たち協議会といたしましても、団地というものは、そこの一つの地域社会の構成員でありまして、そういったまわりの社会と遮断して存在していいというようには毛頭考えておりませんし、むしろ現状のムードとしては何かモンロー的なあれが強いことは、否定できないのでございますが、協議会の方針としては、地元の社会と融和するような、そういった行き方をとってほしいというように、いろいろな機会を通じて、指導という

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○参考人(小沢行雄君) 同じく団地と申しましても、賃貸の団地と、それから分譲の団地とございまして、今御質問の対象は賃貸の団地になると思うのでございますが、自分で土地を買い、住宅金融公庫から融資を受けてうちを建てるという率は、それほど多くないというふうに考えております。

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○参考人(小沢行雄君) 解約と申しますのは、公団との契約の解約ということでございますが、その原因、いろいろあろうかと思います。一つは、先ほど申されましたような職種の関係というのも多分にあると思います。それからもう一つは、遠隔地、これも結局職種に関係することでございますが、遠隔地で困るというような場合もございますが、しかし、最近は遠隔地といっても交通事情が、いろいろな努力によりましてかなり好転して参りましたので、むしろその団地の住み心地の

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○参考人(小沢行雄君) そのような芽ばえは現在のところございません。

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○参考人(小沢行雄君) 会員は各自治会とも個人加入という形式をとっておりませんで、世帯加入という形式をとっておるところが多いのでございます。で、現在私どもの会の影響下にありますのが大体五〇%ということでございますが、町会に類似したような、団地ごとに自治会がまだ設立されていないところも、ございますので、なかなかその組織率を伸ばしていくというのも困難なのでございますが、一年前に発足したときは、二〇%足らずのところから発足いたしまして、一年間

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○参考人(小沢行雄君) 現実の役員の中であるかないかということになると、かなりむずかしいのでございますが、その公算というものは、皆無ではないということは申し上げられるかと存じます。

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○参考人(小沢行雄君) どういう人を送るかということについて、具体的に会としてまだ論議したことがございませんので、現在お答えできる段階にないのが残念でございます。

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○参考人(小沢行雄君) 先ほど申し上げましたように定期的に開かれる協議会と公団当局との会合というものは三つございます。一つは公団の本所と協議会との会談、これは協議会側といたしましては常任委員が出席いたします。特に問題のある場合は、団地代表者の出席を求めます。大体今までの人数を申し上げますと、平均して協議会側からは八名ないし十名程度。それからその席に出席いたします公団当局者の方は、管理を担当されております武藤理事、それから本所の管理部長、

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○参考人(小沢行雄君) そのように御了承いただいて、けっこうだと存じます。

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○参考人(小沢行雄君) 幾通りかの方法がございまして、常任委員会の構成役員が、先ほども申しましたように、団地に居住しておりまして、何らかの意味で、団地の自治会とつながっておりますから、常任委員会の席上でも、かなり居住者の意思というものは反映されます。それが第一。それから、委員会というものを定期的に開いております。この委員会は先ほど申しましたように、委員が各団地の代表者でございますから、ここでは常任委員会よりもさらに広い層の意見が反映され

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○参考人(小沢行雄君) 役員の名称並びに数を一括して申し上げますと、協議会の役員には、代表者として会長が一名おります、副会長が二名、事務局長が一名、常任委員が、規定では若干名になっておりますが、現在は十三名、この中に会計が含まれております。その常任委員十三名のうら、専門部がございまして、専門部担当の常任委員が五名おります。その五名は、渉外部長、文化部長、厚生部長、情報宣伝部長、調査部長でございます。

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○参考人(小沢行雄君) 私ども、協議会に参加しております団体、これは単位自治会と呼んでおりますが、これは団地の自治会でございます。そこから各一名ずつの第二決議機関の委員というものが選ばれまして、その委員が中心になって、居住者の中から常任委員というものを選んでおります。  従いまして、役員はすべて居住者でございます。しかも、単位自治会の役に、現在もしくは過去において何らかの意味でつながりのあった人間が、協議会の役員をしております。

1961-03-02 小沢行雄 建設委員会 参議院

○参考人(小沢行雄君) いろいろな具体的な形となって、成果も出ておりますし、これは有形無形に、非常に大きな利益を居住者にもたらしておるというように、私ども協議会の代表は自負しております。