小黒一正 に関する国会発言
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○窪田哲也君 働き方改革について大臣に伺います。 女性活躍推進施策の成果として、女性社員の合計特殊出生率を公表している企業の取組が近年注目を集めています。 ある大手商社では、二〇一三年、二十時から二十二時までのオフィス勤務を原則禁止をして朝型勤務のルールを導入、夜遅くまで働く代わりに翌朝早くから働くよう社員に促して、朝五時から八時まで勤務手当を出すようにしたそうです。その結果、働き方改革による社員の意識向上もあって、一人当たりの
○根本委員長 これより会議を開きます。 令和四年度一般会計予算、令和四年度特別会計予算、令和四年度政府関係機関予算、以上三案について公聴会を開きます。 この際、公述人各位に一言御挨拶を申し上げます。 公述人各位におかれましては、御多用中にもかかわらず御出席を賜りまして、誠にありがとうございます。令和四年度総予算に対する御意見を拝聴し、予算審議の参考にいたしたいと存じますので、どうか忌憚のない御意見をお述べいただきますようお願
○棚橋委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 令和二年度総予算についての公聴会を続行いたします。 この際、公述人各位に一言御挨拶を申し上げます。 公述人各位におかれましては、御多用中にもかかわらず御出席を賜りまして、まことにありがとうございます。令和二年度総予算に対する御意見を拝聴し、予算審議の参考にいたしたいと存じますので、どうか忌憚のない御意見をお述べいただきますようお願い申し上げます。 御意見を賜る順序といたしま
○高鳥委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、働き方改革を推進するための関係法律の整備に関する法律案、西村智奈美君外二名提出、労働基準法等の一部を改正する法律案、岡本充功君外四名提出、雇用対策法の一部を改正する法律案、労働基準法の一部を改正する法律案及び労働契約法の一部を改正する法律案の各案を一括して議題といたします。 本日は、各案審査のため、参考人として、株式会社日本総合研究所理事山田久君、日本労働組合総連合会会長神津里季
○参考人(小黒一正君) では、荒木先生から御質問がありました、その推計した内容、どこまで政治性がちゃんとあるのか、信頼性があるのか、あるいはそのデータをどう使うのかというお話だったというふうに理解しておりますけれども、一つまず言えるのは、現状でも、例えばいろんな予算編成とか国会での議論の中でも、内閣府が推計しました中長期の試算みたいなものを使って実際議論をされておりますし、例えば年金の財政の健全性についても、財政検証みたいなもののデータ
○参考人(小黒一正君) ありがとうございました。 西田先生の御質問は非常に難しい質問だと私も思います。 まず、負担率を上げていく話とかございましたけれども、そこは質問のとおりだと思うんですけれども、例えば、意見が分かれるところは、先ほどちょっとちらっとおっしゃられましたけれども、東京一極集中の是正するかどうかと。これは今の地方創生の流れとも関係すると思います。 私は、どちらかというと小峰先生とか、あと日本大学の中川先生とかと
○参考人(小黒一正君) 吉田先生、ありがとうございます。 財政運営についてのお尋ねですけれども、済みません、まずちょっと一つ訂正、訂正というか、追加で情報を差し上げさせていただきたいのは、経済財政将来推計委員会という形で先ほど資料を提示させていただいた内容は、私だけではなくて、東京財団の亀井氏とか、元自民党の先生ですけれども、あと超党派の先生方が一緒になってつくられたものでありますので、私の個人的な構想ではないということです。まずそ
○参考人(小黒一正君) ありがとうございます。 一つ重要なのは、「やさしい経済学」、資料の方の、この配られている方の二十六ページ目のところの二番目に書いてあるんですけれども、やはり一つ、一番重要なのは、集めた税収、それから社会保険料をどういうふうに配分するのかという議論も当然あります。そこで世代間の対立が一つ発生するというのは当然あるわけですけれども、それだけではなくて、やっぱり情報の国民に対する発信の仕方が実はうまくないんじゃない
○参考人(小黒一正君) ありがとうございます。 藤巻先生の御質問ですけれども、端的に申し上げれば、もし仮に二%のインフレーションみたいなものが実際出てきて、そうすると長期金利が当然上がっていくと思います。今、長期金利自体はもう一%を切っていますので、利払い費が九兆円とか十兆円で収まっているという状況ですけれども、借金大体一千兆円としますと、例えば長期金利が三%若しくは二%でもなったとすると、ざっくり計算しただけでも二十兆円になると。
○参考人(小黒一正君) ありがとうございます。 今ちょうど二十二ページを御覧になっていただければ一目瞭然ですけれども、これから参議院で新しく十八歳まで選挙権が引き下げられますので有権者のボリュームの構成比は変わりますけれども、二〇一五年時点では五十歳以上の方々がもう五五%になっていると。現状のままではどうなるかというと、二〇五〇年には六六%ぐらいになるわけです。 こういった状況下の中で、やはり先ほど佐藤先生からもお話ありましたけ
○参考人(小黒一正君) 川田先生、ありがとうございます。先生のおっしゃられるとおりだと思っております。 この議論は、お手元の資料の青い冊子のところに、いろいろやっぱり誤解があるんだと思っております。一つは、実質的な積立方式に移行することはできないんだと。それは、一時期、政府が二重の債務の負担のところで国債を発行したりしなきゃいけないとか、もし積立金になるともう七百兆円とか八百兆円ぐらいの積立金になるんだと、そういう話があるわけですけ
○参考人(小黒一正君) 法人税のお話ですけれども、先生がおっしゃられたように、税率そのものを引き上げるかどうかという議論については私はちょっと結構慎重でして、なぜかといえば、東アジア諸国とのいろいろなグローバルな競争がありますので、大幅に多分引き上げるのは難しいだろうと。ただ、財政再建を進めていく中で、少し上げる余地は若干はあるかと思いますけれども、そんなに大幅に引き上げるのはできないと。 その中でやはり有力な財源になるのは、先生が
○参考人(小黒一正君) 先生より御質問がありましたけれども、一応世代間基本法という形でタイトルはしておりますが、先ほどお配りしました資料の方では、経済財政将来推計委員会という形で、やはり私もちょっと世代間の闘争の方にかなり議論が偏ってしまうと非常に問題じゃないかというふうに思っております。やはり重要なのは、各世代ごと、それから各世代内であってもその世代内の分布がどうなっているのか、それからそれを全部集計した形での長期的な財政の姿が税収等
○参考人(小黒一正君) 舞立先生が今質問された内容については、具体的な改革の手法では全く先生がおっしゃられたとおりに私も賛同いたします。 それで、先ほどなぜ独立推計機関が重要かというお話をさせていただいた理由の一番大きなところは、先ほどもちょっと説明させていただきましたけれども、現状のままでは財政再建の改革できるターニングポイントというのが恐らく二〇三〇年頃で、非常にもう十五年ぐらいしかなくて短い期間しかないんだと。したがって、河村
○参考人(小黒一正君) ありがとうございます。 ただいま御紹介にあずかりました法政大学経済学部で教授をしております小黒と申します。本日は、このような場にお招きいただきまして、ありがとうございます。 お手元のプレゼン資料がございますけれども、財政再建をどう進めるかという資料がございます。基本的にはこちらの資料に従いまして御説明させていただきたいというふうに考えております。(資料映写) 基本的に財政再建を進めるために何が重要かと
○会長(鴻池祥肇君) 国民生活のためのデフレ脱却及び財政再建に関する調査を議題といたします。 本日は、「デフレからの脱却と財政再建の在り方など経済状況について」のうち、「信頼できる社会の構築による経済成長及び健全な財政の実現」に関し、国民の信頼を構築するための財政再建の在り方について、参考人から御意見をお伺いした後、質疑を行います。 御出席いただいております参考人は、法政大学経済学部教授小黒一正参考人、株式会社日本総合研究所調査
○後藤委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、持続可能な社会保障制度の確立を図るための改革の推進に関する法律案を議題といたします。 本日は、本案審査のため、参考人として、学習院大学経済学部長遠藤久夫君、介護保険(要支援)利用者渡邉いつ子君、法政大学経済学部准教授小黒一正君、神奈川県立保健福祉大学名誉教授山崎泰彦君、山梨市立牧丘病院院長・気仙沼市立本吉病院非常勤医師古屋聡君、神戸大学名誉教授二宮厚美君、以上六名の方々に御出席を
○大西(健)委員 民主党の大西健介でございます。 定足数が足らなかったということで始まりが少しおくれましたけれども、うちも一人来ていませんので大きなことは言えませんけれども、ぜひ、与党が責任を持って定足数を満たしていただきますようお願いを申し上げたいというふうに思います。 時間が限られていますので、早速質問に入ってまいりたいというふうに思います。 まず冒頭に、午前中も話がありました、インフレになった場合に実質的な年金支給額が
○山本委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 平成二十五年度総予算についての公聴会を続行いたします。 この際、公述人各位に一言御挨拶を申し上げます。 公述人各位におかれましては、御多用中にもかかわりませず御出席を賜りまして、まことにありがとうございます。平成二十五年度総予算に対する御意見を拝聴し、予算審議の参考にいたしたいと存じますので、どうか忌憚のない御意見をお述べいただきますようよろしくお願い申し上げます。 御意見
○公述人(小黒一正君) 先ほど、私は受益と負担をマッチングさせるという意味で、これは、受益と負担というのは生涯の受益と負担をマッチングさせるということで世代間格差の是正をすると、そのために事前積立て若しくは社会保障のハード化というものを強調させていただいたんですけれども、まず順番が重要だと思ってございまして、どういうことかと申しますと、異時点間といいますか、時間を通じて、今かなり世代ごとに違う、格差が一億円も違うという状態が発生してしま