尖閣 に関する国会発言

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2026-05-12 堀井巌 外交防衛委員会 参議院

○副大臣(堀井巌君) 中国との間で戦略的互恵関係を包括的に推進し、建設的かつ安定的な関係を構築していく方針は一貫しております。  他方、現在、中国との間では、尖閣諸島情勢を含む東シナ海や南シナ海における力又は威圧による一方的な現状変更の試みや、我が国周辺での一連の軍事活動を含め、数多くの懸案や課題が存在しており、中国側の対応を強く求めてきているところであります。このように日中間に懸案と課題があるからこそ、意思疎通が重要であると考えます

2026-05-12 石平 外交防衛委員会 参議院

○石平君 確かにそのとおりでございますが、しかし、どう考えてみても、半世紀前の日本政府が日中共同声明に入れた理解と尊重のこの二つの言葉、これが今でも日本外交の手足を縛っているというふうに私は思いますが、その現状は、いつかそれを打破しなければならないだろうと思いますけれども、この質問はこれぐらいにしておきまして、次は、まだ時間多少ありますので、日中友好平和条約についてちょっと質問したいと思います。  日中友好平和条約の第一条には、「両締

2026-05-12 前原誠司 安全保障委員会 衆議院

○前原委員 答弁としてはそういうものになるんだろうと思いますが、先ほど申し上げたように、新たな戦われ方、新たなグレーゾーン事態というものを想定し、これは我々も提案をいたしますけれども、しっかりと政府がそういう新たな事態に備えて、離島侵攻、尖閣防衛についてのやはり新たな閣議決定というものを、武装集団が上陸したものについてはあるわけでありますけれども、新たなものに対してやはりしっかり作るということが大事なことだと思いますので、是非踏まえてお

2026-05-12 佐々木紀 安全保障委員会 衆議院

○佐々木副大臣 御質問ありがとうございます。  海上保安庁では、平素から、あらゆる事態に適切に対応できるように、関係機関と連携しつつ、特に尖閣諸島周辺海域については巡視船艇を配備するなど、万全の領海警備体制を確保しております。  その上で、御指摘のことについてでございますけれども、迅速にその阻止や排除を図ることができるように取り組んでいきたいというふうに思っておりますが、個別具体の対応については、警備上の観点からお答えを差し控えさせ

2026-05-12 前原誠司 安全保障委員会 衆議院

○前原委員 ということは、三文書の中に、こういった今では対応できない、つまり、那覇から四百キロメートル離れていて、そこからスクランブルをかけても、言ってみれば海警船に常備、積載されているヘリが領空侵犯したときには対応できないということに対してどう対応するかということについて、三文書の中でしっかりとその対応策を決めていく、こういう理解でよろしいでしょうか。それであれば、我々も、与党の一員としてしっかりとそれについては提案をしていきたいと思

2026-05-12 前原誠司 安全保障委員会 衆議院

○前原委員 日本維新の会の前原でございます。  まず、防衛大臣に質問させていただきたいというふうに思います。  ウクライナとロシアの戦いというものが継続している中で、イスラエルとアメリカがイランを攻撃するということで、中東情勢が緊迫をしております。今、アメリカの空母が、三隻ですか、中東の方に派遣をされているということですし、話を聞いていますと、かなり武器弾薬等を中東で使って、ドローンなんかが足りなくなっていて、アメリカ国防総省はGM

2026-04-22 望月禎 文部科学委員会 衆議院

○望月政府参考人 主権国家としての、領土に関して教科書にどのように記述をされているかという御質問かと存じます。  我が国の領土に関しましては、小学校、中学校、高等学校の社会科や地理歴史科、公民科の学習指導要領におきまして、児童生徒の発達段階に応じまして、竹島や北方領土が我が国固有の領土であることなど、我が国の領域をめぐる問題も取り上げるようにすること、尖閣諸島につきましては我が国固有の領土であり領土問題は存在しないことも扱うこととされ

2026-04-22 渡辺藍理 文部科学委員会 衆議院

○渡辺(藍)委員 とても丁寧な御説明をありがとうございます。  続いて、日本の公教育において、教科書は子供たちが社会を理解するための公的な基盤となるものと考えております。  特に尖閣諸島問題や竹島問題を始めとする領土問題は、国家の主権に関わる極めて重要なテーマでありますが、現在は政府の統一的な見解に基づいた記述が求められていると理解しております。  ここで、政府参考人にお伺いいたします。主権国家としての正統性を次世代に伝えるという

2026-04-15 赤澤亮正 経済産業委員会 衆議院

○赤澤国務大臣 尖閣諸島は、ちょっと改めて我が国の立場を申し上げておくと、我が国固有の領土であることは国際法上も歴史的にも疑いのないところであり、現に我が国がこれを有効に支配しているということであります。  その上で、東シナ海の資源開発について申し上げれば、排他的経済水域及び大陸棚の境界がいまだ画定していない状況において、中国側が同海域において一方的な開発行為を引き続き進めていることは極めて遺憾ということであります。  今後の対応等

2026-04-15 牧野俊一 経済産業委員会 衆議院

○牧野委員 ありがとうございます。  この分野に関しては、今後間違いなく一定の進展はあるものと思いますので、しっかりと協議を進めていただければと思います。  あわせまして、今、尖閣沖にあると言われている油田とガス田がある。この調査結果が出てから、中国の方がいきなり、あそこは元々中国のものだというふうに言い始めて、尖閣の周りにどんどん船を出してきたりとかということが起きているわけですけれども、こちらの、尖閣沖にあると言われている油田、

2026-04-03 あかま二郎 内閣委員会 衆議院

○あかま国務大臣 国家公安委員会委員長、領土問題担当大臣及び海洋政策を担当する内閣府特命担当大臣として、所信の一端を申し述べます。  良好な治安を確保することは、政府の重要な責務です。社会情勢等が大きく変化している中、犯罪対策を強力に推進し、世界一安全な日本を実現するため、以下の諸施策を強力に推進します。  まず、令和七年における特殊詐欺及びSNS型投資・ロマンス詐欺の被害は、認知件数、被害額共に過去最多となるなど、匿名・流動型犯罪

2026-04-03 茂木敏充 安全保障委員会 衆議院

○茂木国務大臣 よろしくお願いいたします。  外務大臣の茂木敏充です。  安全保障委員会の開催に当たり、西村委員長を始め、理事、委員各位に御挨拶申し上げるとともに、安全保障政策についての所信を申し述べます。  世界は今、パワーバランスの変化や紛争、対立の激化を受け、戦後最も大きな構造的変化の中にあり、安全保障環境も一段と厳しさを増しています。  緊迫した状況が続くイラン情勢、ロシアによるウクライナ侵略や我が国周辺における中国の外

2026-04-01 石平 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会 参議院

○石平君 御答弁ありがとうございました。  私も、何回地元行って、やっぱり地元の人々、尖閣諸島を、我々日本の領土を守る熱意がすごくありまして、是非政府がこの熱意を大いに支援していただきたいと思います。  ありがとうございました。以上でございます。     ─────────────

2026-04-01 岡朋史 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会 参議院

○政府参考人(岡朋史君) 沖縄県石垣市に属する尖閣諸島については、歴史的にも国際法上も我が国固有の領土であり、現に我が国はこれを有効に支配しております。  政府としましては、国内外において我が国の立場についての正確な理解が浸透するよう、関係機関と連携し、新たに大幅にリニューアルを行った領土・主権展示館を拠点として内外発信の強化に取り組んできているところでございます。  それで、加えまして、令和七年度補正予算において、各地域における領

2026-04-01 石平 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会 参議院

○石平君 御答弁ありがとうございました。引き続き頑張っていただきたいと思います。  続きましては、地方における尖閣諸島に関する啓発強化と情報発信の在り方についてちょっとお聞きしたいと思いますけれども、今、日本の地方でやる尖閣諸島に関する情報発信の拠点としては、やっぱり石垣市、沖縄県の石垣市が石垣港離島ターミナルの二階において尖閣諸島情報発信センターというものを開設しております。  私は三回くらい見に行ったことありまして、内容はすごく

2026-04-01 石平 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会 参議院

○石平君 御答弁ありがとうございました。是非そういうふうに頑張っていただきたいなと思います。  続きましては、日本の領土に関する発信については、例えば政府は東京のたしか霞が関においていわゆる領土・主権展示館というものを開設しておりまして、私も見に行ったことあるんですけれども、すごく内容が豊富であって、また、例えばいわゆるCG映像によって尖閣諸島、北方領土、竹島の上空を飛行したり、あるいは海中を潜航したりするような体験可能ないわゆるイマ

2026-04-01 北郷恭子 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会 参議院

○政府参考人(北郷恭子君) お答え申し上げます。  委員御指摘のとおり、尖閣諸島が我が国固有の領土であることは歴史的にも国際法上も疑いのないところであり、現に我が国が有効に支配しております。したがって、尖閣諸島をめぐり解決すべき領有権の問題はそもそも存在しないというのが我が国の立場であります。  その上で、中国側が尖閣諸島の領有権に関する独自の主張ですとか、尖閣諸島周辺海域において力、また威圧による一方的な現状変更の試みを行っている

2026-04-01 石平 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会 参議院

○石平君 日本維新の会の石平でございます。  今日、本委員会において初めて質問に立たせていただきまして、ありがとうございます。頑張ります。  まず最初の質問は、我が国の固有領土である尖閣諸島に関する日本政府の発信と周知について質問したいと思います。  言うまでもありませんが、尖閣諸島は歴史的にも国際法上においても我が国固有の領土であって、現に我が国が有効にそれを支配しております。しかしながら、近年、中国は尖閣諸島の領有権に関する独

2026-04-01 山戸義勝 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会 参議院

○政府参考人(山戸義勝君) お答えいたします。  尖閣諸島周辺海域におきましては、ほぼ毎日、中国海警船の活動が確認され、日本漁船に近づこうとする事案も繰り返し発生しております。これに対し、海上保安庁では、常に尖閣諸島周辺海域に相手勢力を上回る巡視船を配備して対応するなど、万全の領海警備体制を確保しております。  また、領海に侵入した中国海警船に対しては、領海からの退去要求や進路規制を繰り返し実施し、領海外へ退去させ、日本漁船に近づこ

2026-04-01 山田吉彦 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会 参議院

○山田吉彦君 この議論になりますと堂々巡りになってしまいますが、地元石垣市の方々は、上陸してこそ安定して、それも平和裏に島が管理できるのではないのかということを提案しております、望んでおりますので、御検討いただけたらと存じます。  また、今、尖閣諸島海域での漁業の安全確保についてどのような状況になっているのか。中国側、中国海警局はかなり激しい侵攻をしていると聞いておりますが、どのような状況になっているのか、お教えいただけますでしょうか