尾中悟 に関する国会発言
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○説明員(尾中悟君) 農林省関係の査定の進度の状況について御報告いたします。 まず林野関係でございますが、治山施設につきましては、すでに査定を全部完了いたしまして、緊急を要するものから工事に入っておるような状況でございます。それから、林道施設につきましては、今月の下旬に査定を完了する予定でございます。 一番多い農地、農業用施設の関係でございますが、これは現在本省並びに地方農政局から現地に相当数の査定官を派遣しておりまして、鋭意査
○説明員(尾中悟君) お答えいたします。農林関係でいわゆる個人災害に対します融資といたしましては、今回の台風に関連いたしまして、まず天災法の発動をやったわけでございますが、その融資ワクは八十四億円ということで、現在各県に割り当てをしております。そのほかに農林漁業金融公庫、あるいは自作農創設資金等によりまして、農家個人の災害復旧のために資金の融通を考えているわけでございますが、なお天災法以外の自作農創設資金につきましては、現在算定中でござ
○説明員(尾中悟君) ただいまの御指摘の点でございますが、総理府から配付されました資料によりましても、水田の流失埋没でございますか、これが千五百ヘクタール、それから畑は三百二十八ヘクタールということに相なっております。いまお話がございました福井県あるいは岐阜県その他の県におきまして、特に山間部におきまして非常に多量の土砂が田畑の上に堆積いたしまして、状況によりましては今後再起もできないんじゃないか、こういうような個所が確かにあるわけでご
○説明員(尾中悟君) 農林省のほうから、被害の概況につきまして御報告いたします。お手元に差し上げてございますこういう長い資料でございまして、「台風二十三号及び二十五号等による農林水産関係の被害概況」ということでございます。実はこの前二十三号につきまして資料を出しておるのでございますが、農林関係の特異な問題といたしまして、施設関係につきましては、二十三号、二十四号、ここにございますように併記して書いてございますが、農作物につきましては、同
○説明員(尾中悟君) お手元に資料がございますので、それに基づきまして若干補足的に申し上げたいと思います。 今回は風台風でございまして、被害の中心が農作物になっております。二枚目にありますように、農作物は合計いたしまして約四百億でございますが、その大半が水陸稲でございまして、二百四十二億ということになっております。その次に果樹、野菜というような順序になっております。 地帯といたしましては、ちょうど近畿地方は、北日本と違いまして、
○説明員(尾中悟君) ちょっといまお話がございました具体的な問題については、まだ聞いておりませんので、至急調査いたしたいと思っております。
○説明員(尾中悟君) 九月四日の降ひょうによる農作物の被害の状況でございますが、当日の午後関東それから東北あるいは長野県等にかけまして、雷雨を伴った大粒の降ひょうがあったわけでございます。これは西のほうから強い寒冷前線が東に移動してまいりまして、そのために非常に珍しい現象でございますけれども、九月に降ひょうがあったということでございます。現在被害状況の調査を鋭意急いでおる段階でございますが、さしあたり県から報告になっております数字は、お
○説明員(尾中悟君) 特に八月の十五号台風に関連いたしまして、開拓農家の家屋の被害あるいは農舎、畜舎の被害、また開拓者の共同利用施設の被害、こういうものが相当あったわけでございます。これにつきましては、先ほど総理府からお話がございましたように、来週閣議におきまして激甚法の指定を行ないまして、予備費支出の点につきまして関係当局に対して、今後要求してまいりたいというふうに考えております。 その他一般の営農資金等につきましては、天災法の発
○説明員(尾中悟君) 先ほど御質問ございました中で、まず農林省が現在やっております構造改善事業に対しまして、従来防災の配慮がはなはだ薄いではないか、こういう御指摘でございます。確かにその点につきましては、従来必ずしも十分ではなかったのではないかというふうに存じております。特に現在樹園地の造成等が、構造改善の事業量の中で非常に大きなウエートを占めておるわけでございます。この造成の際には、御指摘のように防災の配慮を十分行ないまして、この基盤
○説明員(尾中悟君) いまいろいろ御指摘の点につきましては、われわれといたしましても、十分現地の実情を把握いたしまして、県当局とも打ち合わせをした上で今後の対策につきまして検討をしてまいりたいというふうに考えております。
○説明員(尾中悟君) できるだけ植えかえと申しますか、補植なり何なりできます場合には、それをやるということで、各県でも、ことしはまあ初めから異常気象が予想されておったものですから、苗しろ等もやや余分に予備的なものも県によっては持っておるようでございます。したがいまして、技術的にこれは個々のケースは非常に違うわけでございますけれども、できたものは余った群なり何なりを都合いたしまして、少しでもとるように最善の努力をする必要があろうかと思って
○説明員(尾中悟君) 本年度の稲作につきましては、実はことしの春から本年の気象条件は必ずしも順調ではないだろう、こういう気象庁の予報もございまして、四月の初めから技術対策を中心にいたしまして、品種の問題等については、できるだけわせ、なかてを徹底的につくる、あるいは肥料等の施肥につきましては慎重にやるべき問題である、また病害虫の発生等も異常気象によって予想されますので、そういった点については、農薬あるいは防除器具整備あるいは事前の確保につ
○説明員(尾中悟君) お手元に差し上げてございます梅雨前線豪雨関係によります農林水産関係の被害状況について御報告申し上げたいと思います。 先ほど御説明がございましたように、まず施設関係でございますが、これは合計いたしまして百八十三億六千九百万円ということに相なっております。 それから農林水産物関係でございますが、これはただいま農林省といたしましては、統計調査部においてその詳細についてはなお調査中でございますので、確定的な数字では
○楯委員長 次に、異常低温による災害対策について調査を進めます。 最初に、先般の関東地方における降ひょうによる被害の状況、及び北海道における異常低価による被害状況につきまして、関係当局より説明を聴取いたします。農林省官房参事官尾中悟君。
○説明員(尾中悟君) 今の点でございますが、伊勢湾台風の際に、いわゆる小型漁船なり養殖関係の補助金で出しましたのが総額で約六億四千六百万円でございます。従って、被害額なりその内容が苦干まだ未調査でございますし、前回の場合と実態が変わりますので、結論的にはかりに同じ措置をとりましても、この六億四千六百万前後の数字になるのではないか、これはまあ、今この段階の私だけの見通しでございますが、その前後の数字ではないだろうかというふうな気がいたしま
○説明員(尾中悟君) 漁船の関係につきまして、保険に入っているものにつきましては、これは現地におきまして査定して至急支払いをするということにしておるわけでございますが、入ってないものの処置につきましては、この前の伊勢湾台風のときには、小型漁船の三ばいに一ぱいの割合で補助を計算したわけでございます。今回の実情が、実はまだトン数別によくわかつていないわけでございますが、被害の程度なりその内容によりましては、前回の例に準じた措置についても検討
○説明員(尾中悟君) この点につきましては、気象庁の方で津波関係の警報を出すことになっております。その間の経緯につきましてはわれわれも新聞等で見たわけでございますが、こういった非常に遠隔地からの地震の影響による津波でこういうような大きい被害が出る、こういう点については過去において一度も経験したことのないような事態である、こういうことも聞いております。従いまして、確かに警報関係等につきまして現地の方の状況を聞きますと、第一波がきたころに警
○説明員(尾中悟君) 額はちょっと今持ってませんが、台数から申しますと、全体で約六万台程度のいかだがあるそうでございます。それに対しまして、今回被害を受けておりますのは約四万五千台、こういう報告でございます。
○説明員(尾中悟君) 三重県の例で申しますと、養殖施設が六億四千万でございますが、その内容は、真珠のいかだ、それからカキ等のいわゆる施設関係でございます。養殖物と申しますのは母貝の関係、それから中に入っております真珠の価額を評価いたしまして、施設といわゆる養殖しておるものと、この二つに分けたわけでございます。
○説明員(尾中悟君) ただいまちょっとその概算をやっておりませんので、至急やりたいと思います。