尾関雅則 に関する国会発言
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○参考人(尾関雅則君) 期間の点につきましてでございますが、その前に今の宮崎の七キロの実験線ではもはやそう十分なことが期待できませんので、それを行いますには新しい実験線をつくっていただきまして、そこで今後数年にわたって実験を重ね、確認をしていく必要があると考えております。
○参考人(尾関雅則君) お答えを申し上げます。 宮崎実験線で五百十七キロの時速を記録いたしまして走行実験の可能性を実証いたしました後、ガイドウエーを改造いたしまして、人を乗せられる実験車による走行実験を進めてまいりました。この最初のものとしてMLU〇〇1という型式の三両連結によります浮上車両の連結走行を確認した後、現在では複数の台車方式による車両、MLU〇〇2の走行実験を続けております。この中で、ガイドウェーがふぞろいな段違い等の不
○委員長(多田省吾君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。 まず、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 日本鉄道建設公団法及び新幹線鉄道保有機構法の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に日本鉄道建設公団総裁永井浩君及び財団法人鉄道総合技術研究所理事長尾関雅則君を参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参考人(尾関雅則君) お答えいたします。 二十一世紀の交通機関としてリニアモーターカーのシステムが非常に有力であるというふうに考えております。しかし、このシステムがすべての鉄道にかわり得る、自動車にかわり得るというものではないかもしれませんけれども、非常に重要な輸送機関の一翼を担うであろうということは確かなことであるというふうに考えております。
○参考人(尾関雅則君) お答えいたします。 どうも私どももこういう材料の研究というのは、ちょうど錬金術みたいなところもございまして非常に難しゅうございますが、今までの半導体の歴史などと比較してみますとそんなに遠い将来ではないというふうに考えられると思っております。
○参考人(尾関雅則君) 昨年の半ば過ぎから新しい超電導材料の研究というものが世界的に盛んになりまして、最近では常温で超電導状態があらわれる材料が続々と発見をされております。しかしながら、その物質は現状ではまだ大変不安定でございまして、すぐ特性が変わるというようなことがございまして、まだ実用になるとは思われませんが、ただ、比較的近い将来液体窒素の温度、すなわち絶対温度で七十七度でございますが、それ以上で超電導の状態を実現するようになる物質
○参考人(尾関雅則君) 鉄道総合技術研究所の尾関でございます。 ただいま先生の御質問ございましたリニアモーターカーのシステムの開発の現状について御説明を申し上げます。 ただいま九州の宮崎県におきまして、約七キロの実験線を使いましてプロトタイプのMLU002という車を使いまして走行実験を継続中でございます。
○委員長(田代富士男君) 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 旅客鉄道株式会社が建設主体とされている新幹線鉄道の建設に関する事業の日本鉄道建設公団への引継ぎに関する法律案の審査のため、本日の委員会に日本鉄道建設公団、日本国有鉄道清算事業団並びに東日本旅客鉄道株式会社の役職員及び財団法人鉄道総合技術研究所理事長尾関雅則君を参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あ
○説明員(尾関雅則君) はっきりした御答弁を申し上げなくて申しわけございませんでしたが、夏の間に全部きちっと削って走らせるわけでございますが、摩滅の起きる原因でございますけれども、これは、雪がちらちら降っておりますときでもブレーキと車輪の間に雪の粉が入りましてブレーキ力が減るものですから、常時、若干軽いブレーキをかけた状態で走らせる、これを耐雪ブレーキと申しております。冬の間はどうしても耐雪ブレーキを使うチャンスがふえますので、整備して
○説明員(尾関雅則君) 昨年の冬に、車輪の摩耗いわゆる偏摩耗と言っておりますが、たくさん発生をいたしまして大変御迷惑をかけたわけでございますが、その反省によりまして、ことしは冬の間にそういうのを修復するための予備車をたくさん生み出すということで、計画的に列車の車両を減らしましたり、間引きをいたしまして御迷惑をかけたわけでございますが、直す方の、削る方の能力をだんだんつけていきまして、ことしの冬一遍に全部もとへ戻せるかどうかはまだこれから
○説明員(尾関雅則君) 判定会が開かれまして具体的に情報をいただいたら、そのときに列車を徐行させるとか、あるいは非常に内容によりましてはとめなきゃいけないというようなことも含みまして、直ちに対策本部をつくって連絡を密にしながら対処していくというふうに現在は考えております。
○説明員(尾関雅則君) たとえば新幹線と最初にお話がございましたので、現在までに考えておることを申し上げたいと思います。 というのは、どういう形でどれほどの確からしさで情報がいただけるかということが現在余り定かでございませんので……
○説明員(尾関雅則君) 御指摘のようなことを起こしまして申しわけないと思っておりますが、新幹線のみならず現在線もさようでございますけれども、列車の中の衛生管理は国鉄の責任で行っておるわけでございます。部内の担当は車によりまして、たとえば食堂車ですと、食堂を営業しております人に直接の作業をやってもらっておりますので、そちらの人が第一次的な責任は持っていただいているんですけれども、車両を整備しております運転所あるいは運転関係の区というところ
○説明員(尾関雅則君) いま荷物の動きが少なくて、貨車を置く場所も相当問題がございますので、古い、どうせ廃車をしなきゃいけないことに近々なるような貨車を選びまして、余り利用されない構内へ休車の状態で留置しておるというのはございます。これは廃車する能力といいますか、スクラップする能力がつき次第、廃車計画に組み入れていくというふうに考えております。
○説明員(尾関雅則君) 二万両廃車いたしましても、この四、五年のうちに寿命のくるものはまだたくさんございますので、先生御指摘のようなニーズに合った新車を毎年計画的につくっていくということも考えております。
○説明員(尾関雅則君) 十二万両のうち二万両の廃車計画をつくって順次廃車をしていくつもりでおります。ただ、廃車をするための能力といいますか、場所といいますか、そういうものに制限がございまして、若干時間がかかるというふうに考えております。
○説明員(尾関雅則君) ただいま詳しい資料は手元にございませんので、正確には申し上げられませんけれども、国鉄の動力近代化の進め方によりまして、同じものを取りかえるか、あるいはその近代化にあわせて車両の配転計画を考えて取りかえるかというようなことの関係がございまして、先生のおっしゃるようなことも優等列車についても出ております。しかし、安全の限界を超したもの、あるいはサービスが著しく故障を起こしてダウンをしておるもの等については、その都度取
○説明員(尾関雅則君) たとえばローカル線の気動車のようなものについては相当、先生御指摘のようなことがございますけれども、順次取りかえの計画を立てて取りかえることを検討をしております。
○説明員(尾関雅則君) 車両の取りかえといいますと、全般検査あるいは要部検査の都度、部分的に取りかえて、いわゆる会計法上の耐用年数を超えて使っておるものはございますけれども、検査の都度安全には支障のないように修繕、補修をして使っておるのがございます。
○説明員(尾関雅則君) 走行中やはり人間が地震を感ずるというのは、非常に地上におる場合と違いましてなかなか感じにくくなります。それで、第一義的には地上でその地震計を見て駅でとめるというのを主体にしておりますが、乗務員に対しましては、たとえば架線の揺れ方とか、付近の樹木の揺れ方とか、そういう目で見て地震を感知してとめるような指導をしております。