山口光秀 に関する国会発言

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2000-04-14 櫻井充 本会議 参議院

○櫻井充君 私は、民主党・新緑風会を代表いたしまして、ただいま議題となりました三案について質問いたします。  質問に先立ちまして、このたびの北海道有珠山噴火のために避難生活を余儀なくされている多くの地域住民の皆様に心からお見舞い申し上げます。  現在も続いている噴火により疲労と不安の日々を送られていることと思います。一日も早い火山活動の休止と、地域住民の皆様の日常生活の復帰を心から願っております。  さて、私は国会に来てから一つの

1993-03-26 山口光秀 大蔵委員会 参議院

○参考人(山口光秀君) 輸銀の出資機能は平成元年の輸銀法改正によりまして国会から授権をいただいたわけでございまして、それまでは海外経済協力基金には出資機能がございましたけれども輸銀にはなかったわけでございます。  海外経済協力基金と私どもの仕事の違いをお考えいただきますと、おのずとすみ分けと申しますか、デマーケーションというものの姿がにじみ出てこようかと思いますが、協力基金は経済協力の推進を目的といたしまして途上国の開発事業に対して出

1993-03-26 野末陳平 大蔵委員会 参議院

○委員長(野末陳平君) この際、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  委嘱審査のため、本日、参考人として国民金融公庫総裁平澤貞昭君、日本開発銀行総裁吉野良彦君及び日本輸出入銀行総裁山口光秀君の出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

1992-04-07 山口光秀 大蔵委員会 参議院

○参考人(山口光秀君) 輸銀の立場で輸銀のことについて申し上げますが、輸銀は既に四十年の歴史を持っておりまして、時代の要請に従ってその仕事もいろいろ改廃あるいは発展して今日に参っておるわけでございます。先日もこの委員会で制度改正の御審議を賜ったところでございます。  今日、世界経済の現状についてるる申し上げませんが、その中で我が国は調和ある対外経済関係の形成に努め、あるいは世界経済の発展のために積極的に貢献をしていくということが大変各

1992-04-07 山口光秀 大蔵委員会 参議院

○参考人(山口光秀君) ただいまお尋ねの資金還流計画六百五十億ドルでございます。その中の輸銀の分につきましては私ども御説明できるわけでありますが、資金還流計画全体につきましては政府からお答えするのが適当ではないかと思われます。ただいまお尋ねの九三年以降の問題につきましても同様かと存じます。  その二百三十五億ドルのうちで、三月末で締めましたところ、現在まで百八十二億ドルをやっておりまして、進捗率にいたしまして七七%でございます。  

1992-04-07 竹山裕 大蔵委員会 参議院

○委員長(竹山裕君) この際、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  委嘱審査のため、本日、参考人として国民金融公庫総裁吉野良彦君、日本開発銀行総裁高橋元君及び日本輸出入銀行総裁山口光秀君の出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

1991-04-09 山口光秀 大蔵委員会 参議院

○参考人(山口光秀君) この公的債務削減問題というのは、私どもだけの問題ではありませんで、他の政府機関も影響を受ける問題でございます。したがって、本来政府において御答弁いただくのが適当かと思いますが、私どもも関係する一人であり重大な関心を持っておりますので、私の承知している範囲でお答え申し上げたいと思います。  ポーランドの公的債務削減問題でございますが、三月に開催されましたパリ・クラブの場において、三つのオプションで五〇%の削減率を

1991-04-09 山口光秀 大蔵委員会 参議院

○参考人(山口光秀君) ただいま仰せのとおり、世界的に環境問題に対する関心は高まっております。国際金融機関の年次総会等におきましても、必ず環境に対する配慮の重要性が議論されるところでございます。そして、国際的に一応のコンセンサスに達しているということは、ただいまこれも仰せがありましたが、持続可能な開発でなきゃいかぬのじゃないか、つまり開発の必要というものを認めることはもちろんでありますけれども、しかし環境に対する配慮も同時に行わなければ

1991-04-09 山口光秀 大蔵委員会 参議院

○参考人(山口光秀君) 私どもは日本輸出入銀行でございます。輸出入銀行と申しましても、実際にはもう少し広い範囲の業務をやっております。一言で申せば、我が国の対外経済政策を金融面で担う政策金融機関の一つであるということが言えようかと思います。  最近、我が国の世界に対する貢献ということが強く言われているわけでございますが、その一つの大きな柱として我が国が世界に公約いたしました資金還流という措置がございます。これの主要な担い手として国際金

1991-04-09 大河原太一郎 大蔵委員会 参議院

○委員長(大河原太一郎君) この際、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  委嘱審査のため、本日、参考人として国民金融公庫総裁吉野良彦君、日本開発銀行総裁高橋元君及び日本輸出入銀行総裁山口光秀君の出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

1991-03-29 山口光秀 予算委員会 参議院

○参考人(山口光秀君) プロジェクト審査の結果役員会に上がります調書には、環境に対する影響がどうかという欄がちゃんとつくってありまして、先ほど申しましたような専門的知識も踏まえながら判断して結論を出しているということで御理解いただきたいと思います。

1991-03-29 山口光秀 予算委員会 参議院

○参考人(山口光秀君) 私どもも環境に及ぼす影響につきましては大変深い関心を持って対処しているわけでございます。国際的にも、例えばIMF・世銀総会の際にも環境問題が大きく議論されている情勢でございます。単なる経済発展でなしに、持続可能な経済発展、つまり環境にも十分考慮した発展でなければいけないということが言われているわけでございまして、私ども融資の審査の場合にはガイドラインをつくりまして、それから我々のスタッフも環境の専門家を強化いたし

1991-03-29 山口光秀 予算委員会 参議院

○参考人(山口光秀君) このプロジェクトは、インドネシア中部、ジャワのスラン川流域クドン・オンボ地区に、かんがい用水の提供、洪水の防止、近隣地域への電力の供給、生活用水の供給等を目的とするダムを建設するものでありまして、ダム自体は一九八九年に完成いたしました。現在は、かんがいのための水路や発電所の建設工事が行われております。  ダム完成後、立ち退きを拒否する住民が残留していたにもかかわらず貯水が開始されました。そこで問題になったわけで

1991-03-29 山口光秀 予算委員会 参議院

○参考人(山口光秀君) 繰り返しになりますが、当時のフィリピンの環境基準に照らして審査をいたしました。それには適合していたわけでございます。しかし、その後生じました問題については、住民の方々の御迷惑等もありましてフィリピン政府も努力しておりますし、日本政府も先ほど御答弁がありましたような対応をしているものと理解しております。

1991-03-29 山口光秀 予算委員会 参議院

○参考人(山口光秀君) この件を、輸出信用でごじいますけれども、審査するときに聞いたところでは、当時のフィリピンの環境基準には適合していたようでございます。環境基準は国情に応じて差があると思いますが、当時のフィリピンの環境基準では脱硫装置の要請がなかったようでございます。したがって、ついていないというふうに記憶しております。

1991-03-29 山口光秀 予算委員会 参議院

○参考人(山口光秀君) ただいまお尋ねの一号機につきましては、一九八一年、十年前でございますが、フィリピン政府の要請を受けましてフィリピン国営電力公社向けに供与いたしました輸出信用の対象となった案件でございまして、一九八四年に完成いたしました。現在、計画出力で稼働しておると聞いております。  本件につきましては、完成後、粉じん、地下水への塩分混入といった問題を生じました。私ども聞いておりますところでは、あれはフィリピンの国産の石炭を使

1991-03-15 堀昌雄 大蔵委員会 衆議院

○堀委員 お聞きになったようなことで、かつてに比べると確かにふえてまいりました。しかし、どうもなかなか、一回上がったのですけれども、そこからはいずれももたもたしている、こういう現状でございます。  私は、昭和五十六年二月の大蔵委員会で、何としても日本に短期金融市場をつくることなくして円の国際化というものは難しい、こう考えたものでありますから、今日も検討を続けてもらっているのでありますけれども、国債資金特別会計という新しい国債発行をやっ

1990-06-01 藤井孝男 大蔵委員会 参議院

○委員長(藤井孝男君) この際、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  委嘱審査のため、本日、参考人として国民金融公庫総裁吉野良彦君、日本開発銀行総裁高橋元君、日本輸出入銀行総裁山口光秀君及び日本銀行発券局長吉沢利夫君の出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

1990-05-11 山口光秀 予算委員会 参議院

○参考人(山口光秀君) これも政府から御答弁するのが筋のような気もいたしますが、私の考えを申し上げますと、第一義的には借入人である相手国の問題であろうかと思うんです。私どもは金融機関として対応しているわけでございますのでそうだと思いますが、しかし金融機関としても環境問題あるいはダムなんかの場合には住民の移転の問題についても重大な関心を持つのは当然であろうかと思います。  最近、国際的にも単なる開発という言葉ではなくて、持続的開発という

1990-05-11 山口光秀 予算委員会 参議院

○参考人(山口光秀君) 政府側からお答えするのがいいのかもしれませんけれどもお答えいたしますが、先ほど申しましたように、世界銀行はその点についてインド側に確認を求めておるわけでございます。本来この問題、住民の移転問題というのはインドの国内問題であるわけでございますから、実施の衝に当たるのもインド側でございます。確認を求めておる、その後その実施状況がはかばかしくないという点に問題があったわけでございますので、したがってその情勢を把握し、さ