山地進 に関する国会発言

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1997-05-22 枝野幸男 行政改革に関する特別委員会 衆議院

○枝野委員 少しその天下りの具体的な話を指摘をさせていただきたいと思うのですが、一九八五年五月に総務庁の事務次官で退職をされて、日本航空の顧問になり、後に会長になった山地進さんという方がいらっしゃいます。この方が事務次官当時の八四年の十月に、総務庁行政監察局では航空行政監察を行い、その対象機関に、この山地さんが再就職をされた日本航空株式会社が対象機関として挙がっております。  事務次官というポストということは、まさに行政監察局を配下に

1987-09-03 山地進 運輸委員会 参議院

○参考人(山地進君) 一般の私企業になるわけでございますが、国民の一人として国会並びに政府の御判断におまちをいたします。

1987-09-03 山地進 運輸委員会 参議院

○参考人(山地進君) 労使関係の信頼関係の確立というのは経営の最大の課題であると心得ておりまして、今、先生のおっしゃるように、組合の諸君の理解と協力を得る努力を最大限尽くしてまいります。

1987-09-03 山地進 運輸委員会 参議院

○参考人(山地進君) 今の国内線のところで、私どもは確かに広島、松山、函館というようなこと、ここには入っているわけでございます。その点はこれが認可されるという確実な見通しはない、ただ、私どもは希望として載っけているわけです。計画というのは、やはり希望というものを入れながら計画を立てざるを得ないものだと私は思うんで、これが運輸省から認可されなければ、その分機材をほかに回すような努力をまたしながら計画を改定するということでございます。  

1987-09-03 山地進 運輸委員会 参議院

○参考人(山地進君) 現在、私どもお示ししている五カ年計画のこの諸指標のうち一番変わってまいりますのは、運航維持能力の点だと思います。後の路便計画というところは、一応そこに747型機というものが入っておりますから、それがダッシュ400であるか今使っております国際線の航空機であるかどうかというのはさほど差はございません。したがって、需要に供給がどう追いつくように努力すべきかというような路便計画そのものは、それほど基本的な変更というのはない

1987-09-03 山地進 運輸委員会 参議院

○参考人(山地進君) 二人乗りのダッシュ400を購入するかどうかということは、この前、この席でも申し上げましたとおり、乗員だけでつくっております乗員編成会議というところで三人も可、二人も可と、こういう両論併記の答申を八月七日にいただきました。  現在、私ども経営としてこの両方の意見を十分検討して、どういうふうに考えたらいいんだということを結論を出さなきゃならない立場にあるわけです。で、導入の結論を出しますとボーイングにダッシュ価を発注

1987-09-03 山地進 運輸委員会 参議院

○参考人(山地進君) はい。

1987-09-03 山地進 運輸委員会 参議院

○参考人(山地進君) いろいろ事故がございますので、事故と事故後の対策について申し上げますと、ニューデリー事故、四十七年六月でございますが、この原因は、滑走路を視認すること、あらゆる計器指示の確認等、所定の手順が無視されたというような事件でございますが、その対策といたしましては、規定類に定められた手順、基本操作の厳守について徹底を図りました。全社的には、総合安全本部会を設置して、安全推進活動の強化を図ったわけでございます。  それから

1987-09-03 山地進 運輸委員会 参議院

○参考人(山地進君) 改善策全般にわたりますと相当長くなるんで、今のボーイング部というところを代表的に御説明をさしていただきたいと思うんですが、おっしゃるように、ボーイングはもう絶対間違いないということだと今度の事件は起こらなかったという意味からは、やっぱりボーイングといえどもいろんな過ちがあるんだという前提でやらなければいけないというんで、米州ボーイングの会社の中に私どもの品質保証部というチームを派遣しているわけです。ボーイングからし

1987-09-03 山地進 運輸委員会 参議院

○参考人(山地進君) 前回私の答弁で今、先生のおっしゃるような印象をお与えしたようでございますけれども、私どもとボーイングとの関係は、どっちがその最終的な責任を持つかというようなことをいつまで争っておりましてもこの御被災者はもう被害を受けられていることはもう明白なことでございますので、したがってボーイングと私どもを代表して日本航空が補償の責任に当たる、こういう方針をまず出したわけです。それで、この前保険会社のお話を申し上げましたのは、そ

1987-09-03 山地進 運輸委員会 参議院

○参考人(山地進君) まず今の技術部長の御説明のように、メーカーから相当情報が入ってまいります。それから、もちろん御当局の方からも入ってまいりますし、それから、私どもの支店を通じまして、その事故の詳細についていろいろ情報を集めます。そういった情報を私どもとしては各部に流すわけでございます。流すチャンネルといたしましては、例えば私どもでやっておりますのは、社内の安全の広報紙の「フライト・セーフティー」紙というようなのもございまして、これは

1987-09-03 山地進 運輸委員会 参議院

○参考人(山地進君) 今の問題、私ども大変難しい問題だというふうに心得ております。先生の御質問の中にございましたように、かつては全日空、東亜が日本航空の賃金の問題を目指して努力されたというようなのがありまして、最近私が社長になった後も、例えば賃上げの問題でも、日本航空が賃上げするとそれに〇・一とか〇・二積むというと労使関係は他社の方はそれでうまくいくというような状態が過去に続いていたというのは事実だと思うんです。そこで先頭を切るといいま

1987-09-01 山地進 運輸委員会 参議院

○参考人(山地進君) 今回の九百人という数字はこの席でも議論をしていただいております中期計画の中に含まれる問題の一つでございまして、先生のおっしゃるように、これからの激しい競争場裏で経営の効率化というものを全般的に目指しているわけでございますが、今回の九百名というのは間接部門での小さな本社というものを目指しまして地上職についての効率化というのを図っているわけでございます。  私どもの業務の中にはこの業務が絶対必要なのかどうか、あるいは

1987-09-01 山地進 運輸委員会 参議院

○参考人(山地進君) 南回りは二便で、北回りは二十一便ぐらいであります。

1987-09-01 山地進 運輸委員会 参議院

○参考人(山地進君) 具体的にSRの売却相手というものもございまして、私どもの中期計画の間に五機を売却するということは間違いない計画でございます。

1987-09-01 山地進 運輸委員会 参議院

○参考人(山地進君) ダイヤゴナルブレースあるいはグランドスポイラーの事故、私どもとしてもかなり重要な問題であると心得てそれらについて原因の究明に努め、またそういうことの再発のないように処置しているわけでございます。  ところで、整備の方式と、こういった事件が起きたのをどうやって防ぐかということの関係でございますけれども、さらばといってグランドスポイラーが立ったことは決していいとも思いませんし、こういう部分について早期発見するというこ

1987-09-01 山地進 運輸委員会 参議院

○参考人(山地進君) 五十二件の中には、別に大した数字じゃないということを申し上げているんじゃないんですけれども、正確性を期するために申し上げますと、バードストライク、鳥がエンジンの中へ飛び込んでくる、こういうのも五件は入っているわけです。しかし、グランドスポイラーが立ち上がったり、ダイヤゴナルブレース、エンジンをぶら下げているところが折れたり、いろいろな原因があってこういうインシデントというようなのが起きたわけなんで、私どもとしては大

1987-09-01 山地進 運輸委員会 参議院

○参考人(山地進君) そういうパンフレットから既にそういうことをやったというふうにお読みになれるようであれば、私どもの落ち度になるわけでございます。

1987-09-01 山地進 運輸委員会 参議院

○参考人(山地進君) 事故が起きて運輸大臣からいろいろ勧告を受け、それから私ども自主的にジャンボについて検査をいたしました。過去大きな故障があったものについて長期監視システムというものをつくりました。そこに書いてあるようなことすべてをやりまして、私どもとしてはできる限りのことをしましたし、おっしゃるようにセクション41の問題とか、いろいろな問題も発見いたしました。  これは今後の安全にとっては過去のことはいざ知らず、将来に向かっては安

1987-09-01 山地進 運輸委員会 参議院

○参考人(山地進君) 一昨年の十二月に私どもが経営をお預かりいたしましたときに、五つの基本方針というのを掲げました。  第一に掲げたのは絶対安全の確立でございます。私が記者会見等で申し上げたのは、安全を欠く航空輸送サービスというのは欠陥商品であるというふうに申し上げてあるわけであります。  私ども、安全というのを政府の御指導というか強制力で守らなきゃいけない、外部から義務的に守らされるというようなものとは心得ておりません。私どもの商