山本博一 に関する国会発言
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○政府委員(山本博一君) 現在、ドライバーがこのような合図をとり合っておること、またそれが場合によりましては事故につながっておるということ、いろいろ承知しておるわけでございますが、ただこれらの問題につきましては、現時点におきましては直ちに法律によって規制をしなきゃならないというような状態にあるとはいまだ認識をしておらないところでございます。 今後こういうことを一層推奨していくべきなのかどうか、また誤解を生ずるようなものにつきましては
○政府委員(山本博一君) 今、先生御指摘のように、運転者が合図をし合っておるということにつきましては私たちも承知いたしておるところでございます。そして、運転者が互いに相手を思いやりコミュニケーションを図ることは交通の安全と円滑という観点から基本的には望ましいことではないか、このようにも思っておるところでございます。 ただ、その手段といたしましてパッシングのように道路交通法上特段の規定が置かれていないものが用いられておりまして、その乱
○政府委員(山本博一君) このたび導入されました高齢者標識につきまして、もみじマークとの愛称で呼ばれましたのは国会の場におきましてはきょうが最初ではないかというぐあいに思っております。私どもこの標識がこのような愛称で皆さん方に親しまれまして、活用されていくことを希望しているところでございまして、今後とも引き続き各種の広報・啓発活動に努めてまいりたいというぐあいに思っているところでございます。 過日、平成十年度の交通安全スローガンとい
○政府委員(山本博一君) 応急救護処置につきましては、今日の道路交通の状況を考えますとき、ドライバーがひとしく持ってくれることが非常に好ましいというぐあいに思っておるところでございます。 現在は、平成六年から運転免許を新しく取る段階におきまして講習を義務づけておりまして、既に五百万人余りの方がこの技能を身につけておるわけでございます。その前に免許を取りました人につきましては、現在、先生おっしゃいましたような更新時講習の場におきまして
○政府委員(山本博一君) 御指摘のように、道の駅という施設におきまして道路交通情報が利用できればこの上ないことであろうというぐあいに思っているところでございます。このようなところから、各地域におきましてはいろんな試みがなされておるところでございまして、現在道の駅と警察の交通管制センターとは直接的につながっているところは余りないわけでありますが、中間機関といたしまして日本道路交通情報センターというものがございます。ここには警察も積極的な情
○政府委員(山本博一君) 高齢運転者が当事者となった交通事故を防止するためには、高齢運転者自身が自分の加齢に伴う身体機能の低下というものを自覚して慎重な運転を心がけることが大切でありますが、このほかに周囲の運転者も高齢運転者に対し思いやりを持って運転することが重要であると考えております。 したがいまして、今後定めることとしておりますいわゆるシルバーマークにつきましては、この様式というもののまず周知徹底を図りたいと思っております。それ
○政府委員(山本博一君) コミュニティーゾーンにつきましては、議員御指摘のような事例が数々積み重ねられてまいりまして以来、このたび初めて第六次交通安全施設等整備事業五カ年計画におきまして重点施策の一つとして位置づけられ、全国的、組織的に展開されることになっておるところでございます。 このゾーンは公安委員会が行う交通規制と道路管理者が行う道路改良を組み合わせて実施するものでありますが、平成八年度を初年度といたしまして五年間で全国約三百
○政府委員(山本博一君) 現在の車社会におきましては、歩行者の安全を図ることは極めて重要な課題であると認識をしておるところでございます。 このような観点から、従来から身体障害者、監護者の付き添わない児童、幼児が歩行している場合における車両の運転者の義務につきましては道路交通法に規定をしてきたところでありますが、今回の改正によりまして高齢歩行者につきましても同様の規定を設けることとしたところでございます。今後は、これらの規定も踏まえま
○政府委員(山本博一君) 最近の交通事故死者数を年齢層別に見てみますと、六十五歳以上の高齢者が四年連続して最も多い層となっております。また、そのうち歩行者の死者が約半数を占めているという現状でありまして、このようなことを踏まえますと、交通事故死者を減少させるためには高齢歩行者の保護が重要な課題と認識しておるところでございます。 警察では、従来から弱者感応信号機の整備を図るなど高齢者に優しい道路交通環境の整備に努めてきたところでありま
○政府委員(山本博一君) 交通の安全と円滑を確保するためには、国民の権利を制限しあるいは義務を課すという規制も重要な手段であると認識しておるわけでありますが、他方、運転免許保有者が七千万人に達し、いわゆる国民皆免許と呼ばれるような現在の車社会の実情を考えますと、規制のみに頼るのではなく国民一人一人が交通安全に関する意識を高めていただくことが重要であると考えておるところであります。 このため、警察といたしましては、従来より関係機関、団
○政府委員(山本博一君) 視覚障害者用信号機の整備は障害者の方々の安全確保のためには非常に重要でありまして、警察としましてはこれまでもその整備を積極的に推進してきたところでございます。 議員会館前の信号機を視覚障害者用のものにする件につきましては、現在警視庁において設置を検討していると聞いておりますが、設置に向けてさらなる検討を進めてまいりたいと考えておるところでございます。今後とも視覚障害者用信号機、交通弱者の安全を確保するための
○政府委員(山本博一君) 今後とも実態をよく調査し、実態に合わせた、また歩行者が安全に渡り切れる信号設定ということにつきまして努めてまいりたいと思っておるところでございます。
○政府委員(山本博一君) 歩行者用の青信号の長さにつきましては、歩行者が安全に横断できるように、青信号の表示開始から渡り始めれば渡り切れる秒数を最低限といたしまして、交差点ごとに横断者の人数等をも考慮しながら設定しておるところでございます。 また、最近では高齢者等の交通弱者が押しボタンやペンダントを操作することによりまして歩行者用の青表示時間を延長し、高齢者等が安全に横断できるようにする信号機も整備されてきておるところでございます。
○政府委員(山本博一君) 委員御指摘のとおり、生活にゆとりのある社会を実現するためには、高齢者や視覚障害者を含めた歩行者が安全に通行できる交通環境を築き上げていく必要があるものと考えております。 そのため、各都道府県警察におきましては、現場の信号制御の見直し等につきましても常に実態に合った信号制御を行うよう努めておるところでございます。例えば歩行者用の青信号の長さの設定ということにつきましては、最近では平成七年にその測定を行いまして
○政府委員(山本博一君) 「交通の教則」は、法令で定める道路の交通の方法等を平易な用語で表現したものを作成、公表することで、歩行者や運転者の方が適正な交通の方法を容易に理解することができるようにし、適正な交通の方法に関する知識の普及を図ることを目的として作成、公表しているものでございます。 警察庁といたしましては、このような教則の趣旨を踏まえまして、従来より、歩行者や運転者の方々がその内容を容易に理解でき、かつ「交通の教則」を折に触
○政府委員(山本博一君) 先ほどもお答えしたところでございますが、都道府県公安委員会による情報提供が適切に行われるよう十分指導してまいりたいと思っておるところであります。
○政府委員(山本博一君) そのとおりでございます。
○政府委員(山本博一君) 改正案第百八条の二十六の第一項におきましては、都道府県公安委員会は、道路における交通の安全と円滑に資するための民間の自主的な組織活動の促進を図るため情報の提供を行うものとされているのみでありまして、特定の団体にのみ積極的な情報提供を行う旨の規定は設けておらないところであります。
○政府委員(山本博一君) 現在、都道府県警察におきましては、運転免許試験場または運転免許センターに運転適性相談窓口というものを設けまして、随時、高齢運転者や身体に障害を有する運転者等からの相談に応じ、運転に関する個別指導を行っているところであります。また、先ほど先生がおっしゃいました、警視庁におきましては高齢者専用の適性相談窓口を設けて対応いたしておるところでございます。 今後、高齢運転者がますます増加することが予想されるわけでござ
○政府委員(山本博一君) 委員御指摘のとおり、高齢運転者による交通事故を防止するためには、高齢運転者がみずからの身体機能の状況を自覚し、それに応じた運転をしていただく必要があると考えております。 そこで、高齢者講習につきましては、運転適性検査器材等により各種の反応検査や動態視力検査等を行いますとともに、それらの結果をも踏まえ、実際に車に乗っていただく等のこともいたしまして、安全に運転できるようにするための具体的な指導を行うことを現在