山村裕義 に関する国会発言
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○参考人(山村裕義君) 職員の研修でございますが、私どもは、NHKの財産は人であるという観点から積極的に取り組んでおりまして、延べ四千五百人ぐらいの職員が研修を受けておりまして、この中で公正公平な放送のための放送倫理の徹底を図るという研修を、新採用者から、それから管理職層にまで至る幅広い層に対して行っているところであります。 今御指摘の投書の件でございますが、そのように申し上げたとはちょっと私どもは承知していないんですけれども、多分
○参考人(山村裕義君) まず最初の、時間外労働に対する割増し賃金支払の状況でございますが、平成十三年度、前年度でございますが、NHKの年間総労働時間は二千百九時間になっておりまして、これは社会値の千九百八十八時間を上回っておりますが、このうち基準外時間につきましても月平均三十六・五時間と、これは社会値の十七・一時間を上回っておるわけでございますが、この総労働時間につきましては、緊急報道など放送事業の特殊性をかんがみて、その短縮を図ること
○参考人(山村裕義君) NHKといたしましては、男女共同参画社会の実現は極めて重要というふうに考えておりまして、この法の精神にのっとって、女性職員の積極的な採用、登用に努めているところでございます。具体的な数字は、今、先生がおっしゃったとおりでありまして、私どもとしては、例えば平成十四年度、これは大卒の女性につきましては、全体の二七%を女性、女性を採用しているということでございます。 定着率でございますが、過去十年間の採用を見ると、
○参考人(山村裕義君) 今御指摘のことは我々も重く受け止めておりますが、一方で、御案内のように、NHKは公共放送といたしまして災害時の緊急報道など、報道、放送に万全を期さなければならないということで、また視聴者の生活時間が二十四時間化されるというようなことも併せまして、現在、放送の二十四時間化を進めております。 これによって、御指摘のように電力の消費量が若干増えることはあるんですけれども、視聴者国民の生命、財産を守るということでござ
○参考人(山村裕義君) お答えいたします。 NHKでは、今御指摘のように、環境に配慮した事業運営を、これを進めなければならないということでいろいろ取組をやっておりまして、例えば「省エネ・リサイクル運動」などを平成十二年度からスタートさせておりますし、現在も環境経営推進委員会というのを設けております。 また、去年初めて環境報告書というのを作りまして、具体的な取組、幾つか御紹介いたしますと、例えば放送局ならではの省電力型の放送設備の
○参考人(山村裕義君) 御質問のNHKの現状でございますが、平成十三年度のNHKの職員数一万二千二百六十八人で、このうち女性は千百六十八人、九・五%でございます。管理職の女性の割合は二・六%、一般職の女性の割合は一二・七%でございまして、また採用につきましては、平成十三年度の大卒採用者は二百九十六人でありまして、男性は二百三十七人、女性は五十九人で、平成十三年度大卒採用者はおよそ二〇%が女性ということになっております。