岡峯佐一郎 に関する国会発言
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○説明員(岡峯佐一郎君) 私ども農林水産省の検査を担当する者といたしましては、同省が行っております水田利用再編対策というのは最も大きな施策でございますので、私ども特に留意をいたして検査を進めているところでございますが、昨年中の検査におきまして、この水田利用再編対策事業と同じく同省が行っておりますところの土地改良事業との関連におきまして、その間の調整が十分でなかったために実質的に米の生産調整に寄与しないものにまで転作奨励補助金を交付してい
○説明員(岡峯佐一郎君) 国からの補助を受けております農業共済組合であるとか、それから同連合会、こういった団体の職員が、仮に先生御指摘のように、共済事業であるとか保険事業の仕事を逸脱しまして全くその本来の事務を行ってないということでありますれば、これは会計経理上も問題があると、このように考えまして、助成は確かにおかしいと、このように考える次第でございます。 そのような事態の調査でございますが、事柄の性質上なかなか私たちがそういった事
○説明員(岡峯佐一郎君) お答え申し上げます。 先生がいまおっしゃったように、昭和三十六年度の決算検査報告にこの事態につきまして掲記をいたしているわけでございますが、幾つかの分類の中で、「農業上の用に供しないことが明らかであるのに他用途に一時貸付けを継続しているもの」といったことで不当事項として掲記いたしております。あわせまして、このような農地につきましては、速やかに売り払い等の処分をしなさいという内容の是正改善の処置を要求したとこ
○説明員(岡峯佐一郎君) 若干、中小企業庁関係の補助金についてでございますけれども、確かに原始記録を単に照合するだけではわからない面があるわけでございます。そういうことがございましたし、昨年の先生の御指摘もございましたので、今回の実施に当たりましては、実際に指導を受けた小規模事業者の方のところまでお邪魔いたしましてその事実を確認し、場合によっては税理士の皆さんのところにもお邪魔してこの確認をいたしたと、こういう事情であることを御理解いた
○説明員(岡峯佐一郎君) 昨年の決算委員会におきまして先生からの確かに御指摘がございました。私ども、本年の会計検査に当たりましては、小規模事業指導費補助金を検査の重点の一つといたしまして、現在鋭意検査を進めておる段階でございます。現在までのところ六府県の三十五商工会議所等の検査を終わりましたが、いまのところ質問を発するという事態はないとの報告になっております。私ども、今後ともこの計画を進めまして本年中には何らかの結論を得たい、このように
○説明員(岡峯佐一郎君) はい、そのとおりでございますが、実はこの種の補助金が出資であるか補助金であるかということの違いでございますけれども、どのようなかさがかぶって拘束されているかということに尽きるかと思いますけれども、その点から考えました場合に、出資の方が国の持ち分が明確であるという意味で望ましいと申し上げた次第でございます。
○説明員(岡峯佐一郎君) お答え申し上げます。 先生お尋ねの法人に対しましてその基本財産等の資本金的なものに対しまして補助金が支出されますことは、これは私ども関係省庁の政策判断に よるものと考えるものでございます。また、このような支出も国会の議決を経た予算の中から支払われているわけでございます。したがいまして、私どもといたしましては、このような支出は本来出資として取り扱うのがベターである、国の権利を確保するという意味ではベター
○説明員(岡峯佐一郎君) 探鉱の定義につきましてはいま御当局から有権的な解釈が示されたわけでございますが、本件につきましては、水攻法による油の回収という特殊なケースでもございまして、その生産が軌道に乗りますのは一九八四年以降というふうに伺っておりまして、そういう説明を一応了としてこれまできたわけでございます。しかしながら、生産が軌道に乗りました段階におきましては、公団法の規定から見ましても疑義があると思いますので、趣旨から見ても考える要
○説明員(岡峯佐一郎君) お答え申し上げます。 率直に申し上げまして、権利上の妥当性の判断というのは、私どもとしても大変むずかしい事態でございます。五十二年の五月にジャパン石油を検査指定いたしまして特別検査をいたしまして、その結果につきましては先生にもお答え申し上げたとおりでございます。 この金額の出し方といたしまして、鉱区内の一部既開発油田についての可採埋蔵量あるいは未開発地域の有望構造の評価額、そういうものを基礎にして算定し
○説明員(岡峯佐一郎君) あくまでも私たちの方といたしましては、研修の成果があったかどうか、不幸にして現地法人と研修生との間にトラブルがあるようでございますが、研修の目的は達している、その意味で検査を終えているわけでございますが、せっかく先生の御質問でございますので、私はそういったことを頭に置きながら今後対処したいと考えております。
○説明員(岡峯佐一郎君) 先ほど来先生の政府当局に対します御質問を伺っておりまして、現地法人と研修生との間のトラブルと申しますか、拘束契約の問題は事の性質上調査検討を行う立場にないと私は存じますので、その辺の意見は申し上げられませんが、私たちの検査はあくまでも本件補助事業につきまして海外技術者研修協会が補助の要綱に従って適正に実施し、経理し、しかも目的を達成していることが検査のもとになるわけでございます。したがって、検査はあくまでも協会
○説明員(岡峯佐一郎君) お答え申し上げます。 長崎の件でございますけれども、先生おっしゃったように魚価の安定の関係が二十億でございます。それから魚価安定基盤の整備の方、これは五十四年度に繰り越しをされておりまして実際に五十三年度中に支払われたのは二十億でございます。実は五十三年度につきましては、長崎県につきまして検査を実施いたしておりませんので魚価が下がったかどうかということについては把握をいたしておりませんが、現在までの水産庁か
○説明員(岡峯佐一郎君) ただいまも申し上げましたように、必ずしも十分な実態の把握をいたしておりませんので、この場合、意見は控えたいと存じますが、今後は注意して見てまいりたいと、このように存じます。
○説明員(岡峯佐一郎君) 先ほど申しましたように、五十四年中で見ますと、二十九の道府県に参って、県庁で主として書類を見るというのがたてまえでございます。その中で、先生御指摘の点につきまして細かく見たというのは二商工会議所と五商工会でございますけれども、先生御指摘のとおり、書類による検査だけでございます。 ちなみに、愛知県の一商工会でございますが、調査官の報告によりますと、月、第三月曜日に一回ずつ、年間十二回その経費を支払って事業をや
○説明員(岡峯佐一郎君) ただいま申しました検査の結果につきましては、五十四年中の検査結果につきましても指摘事項はございませんでした。
○説明員(岡峯佐一郎君) お答え申し上げます。 この補助金につきましては、実は余り十分な検査を実施していないというのが正直なところでございます。いま先生、五十二年とおっしゃいましたが、本年、五十四年中に実施しましたのは、通産関係の補助金につきまして二十九道府県でございますけれども、その中で先生お尋ねの事態につきまして検査をいたしましたのは、四府県につきまして二商工会議所、五商工会程度でございます。
○説明員(岡峯佐一郎君) 先生の御質問の中で、私ども五十二年四月から本年の十月までを限りまして検査をいたしたわけでございます。したがいまして、私としては、現在五十三年度の決算検査報告を取りまとめ中でございまして大変忙しいのでございますが、情報が非常に確度が高いということで、この期間に限ってやったわけでございます。そういう事情でございますので、それ以前の検査につきましては御理解をいただきたいと、このように考える次第でございます。 それ
○説明員(岡峯佐一郎君) お答え申し上げます。 検査は、十月の三十日から鉱山保安監督局につきましては三日の予定で入りました。途中で変更いたしまして二日で終わりましたが、それは別の検査があったからでございます。 その内容は、現在鋭意検討中でございますが、先生が過般新聞発表されたのと大体同じ内容でございます。
○説明員(岡峯佐一郎君) 私、いま報告申し上げた以上のことを聞いていないわけでございますが、確かにこの事業は、先ほどのヨロン園と違いまして、ヨロン園の場合は国庫補助金と社会福祉事業振興会の貸付金というものが主体でございますが、しらゆりの園の方はほとんどが自転車振興会の方の融資でございますか、補助でございますか、それと、いま申し上げました社会福祉事業振興会並びに自己資金でございます。したがって、検査といたしましては、原則としては私たちの検
○説明員(岡峯佐一郎君) 黒潮会のしらゆりの園でございますが、先ほど申しましたヨロン園と同じようなメンバーで、ヨロン園に引き続きまして同じような検査態度で調査をいたしたわけでございます。その結果、特に問題になるというような事態はなかったという報告に接しているわけでございますが、報告によりますと、先生いまおっしゃいましたように、新築工事の業者が同じ業者でございましたので、特に注意して見たと。しかしながら、黒潮会の請負に対します支払い状況を