岩崎貞二 に関する国会発言

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2009-07-13 深谷隆司 海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 衆議院

○深谷委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、北朝鮮特定貨物の検査等に関する特別措置法案を議題といたします。  この際、お諮りいたします。  本案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官高田稔久君、外務省大臣官房審議官中島明彦君、外務省大臣官房審議官羽田浩二君、外務省大臣官房参事官石井正文君、外務省大臣官房参事官小原雅博君、外務省大臣官房参事官福嶌教輝君、外務省総合外交政策局長別所浩郎君、外務省北米局長梅本和義君

2009-07-10 深谷隆司 海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 衆議院

○深谷委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、北朝鮮特定貨物の検査等に関する特別措置法案を議題といたします。  この際、お諮りいたします。  本案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官高田稔久君、内閣官房内閣参事官山本条太君、外務省大臣官房審議官中島明彦君、外務省大臣官房審議官石川和秀君、外務省大臣官房参事官兼原信克君、外務省総合外交政策局長別所浩郎君、財務省大臣官房審議官原雅彦君、国土交通省政策統括官井手憲文

2009-06-25 岩崎貞二 国土交通委員会 参議院

○政府参考人(岩崎貞二君) 我々準ふくそう海域と呼んでおりますけれども、先生御指摘のとおり、潮岬の周辺でありますとか、それから伊豆半島下田の周辺でありますとか、非常に事故が多い海域でございます。こうしたものについての安全対策をどうしていくかというのは今後の検討課題の一つだと思っております。今やっております経路指定なんかができないかとか、そういうのは勉強しておりますが、まだ今回の制度に盛り込むほどは至っておりませんけれども、課題として勉強

2009-06-25 岩崎貞二 国土交通委員会 参議院

○政府参考人(岩崎貞二君) 紀伊水道、友ヶ島水道、ここにつきまして、いわゆる海上交通安全法の適用の水域にはなっておりますけれども、具体的に明石でありますとか来島でありますとか備讃でありますとかといったような航路は設定をしておりません。  ただ、先生おっしゃるとおり、ここの水道やっぱり狭くて、それから数もやっぱりそれなりに多くて、何らかの形での安全指導をしなきゃいけないということで認識をしております。今、私どもこれは行政指導ベースでござ

2009-06-25 岩崎貞二 国土交通委員会 参議院

○政府参考人(岩崎貞二君) AISの情報でございますけれども、誤った情報だとしようがないので、それはちゃんと是正してもらう必要があるんだろうと思っております。  私ども、海上交通センターで見ておりますし、それから現場に巡視船も派遣しておりますので、常識的に見て、例えばその船の長さなんか入力しますけれども、実際に見てみて、余りにも違った数字であればおかしいんじゃないかとかそうしたことは言えると思いますし、私ども気が付いた限りではいろんな

2009-06-25 岩崎貞二 国土交通委員会 参議院

○政府参考人(岩崎貞二君) ルールでは、AISを付けたらちゃんと作動させておけと、こういうふうになっておりますけれども、当該船舶が抑留され若しくは襲われるおそれがある場合などはこのAISを切ってもいいですと、こういうことになっております。日本近海では余りこういうことが起こるとは考えられませんが、話題になっております例えば海賊なんかで、ソマリア辺りでAISでその目的地なんかへ行くためにそうした襲われるような危険があった場合はこうしたものに

2009-06-25 岩崎貞二 国土交通委員会 参議院

○政府参考人(岩崎貞二君) カーナビみたいなやつがちゃんとその小さな船にも付いて、その周りの海図をちゃんと提供して、それから周りの船のどこを走っているとかという情報も提供して、あるいは危なくなったら何かその警報も出してくれる、こんなものがあると大変いいかなと思っております。  なかなか海の分野はこの分野でも遅れておりまして、いまだに、一部電子海図というのを始めておりますけど、海図も基本的に紙の海図を使うというようなことになっております

2009-06-25 岩崎貞二 国土交通委員会 参議院

○政府参考人(岩崎貞二君) 先生御指摘いただいたAISの搭載も含めて、こういう新しい政策を打ったときに本当にどういう効果があったのかというような検証をしていくのは非常に重要だと思っております。残念ながら、海の分野は少しそういうことが遅れているなというのは私も率直に感じるところであります。  AISの搭載は二十年に完了したので直ちにデータが取れるわけではございませんけど、そうしたデータをこれから積み重ねていって効果というのを検証していっ

2009-06-25 岩崎貞二 国土交通委員会 参議院

○政府参考人(岩崎貞二君) 海上交通センターの機器でございますけれども、今取り組んでいますのは、一つはレーダー画面で航路を外れていくとかあるいは浅瀬の方に向かっているとか、そういう船があれば、少しぴかぴか光って管制官が分かるようにしてあげると、こういうのを是非導入したいと思っておりまして、もう一部始めさせていただいております。  それから、これは本当はもっと早くやっておけばよかったと私も反省しているんですけど、レーダーがまだ映らないと

2009-06-25 岩崎貞二 国土交通委員会 参議院

○政府参考人(岩崎貞二君) せっかく制度をつくっていただくので、それをちゃんと実行していくことは重要だろうと思っております。  一つは、私どもの方の海上交通センターの能力を高めることと、それから私どものやっている仕事を実際に現場のそこを通航している船がちゃんと知ってもらって、私どもの、今回でありますと勧告でありますとか航法の指示とかしますけれども、そうしたものをちゃんと守ってもらうということは二つ重要だろうと思っております。  私ど

2009-06-25 岩崎貞二 国土交通委員会 参議院

○政府参考人(岩崎貞二君) 私も海上交通センターを回りますと、やはり英語で話していても、何かオーケー、オーケーとかラジャー、ラジャーとかは言ってくるんだけれども、本当に分かっているのかよく理解できないというのを管制官が悩みで随分言っておりました。だからといって、中国語でやるとか韓国語でやるというのも、これもなかなか、私どもの管制官も英語だけじゃなくて中国語も韓国語もやれと、これまたなかなかいけないものですから、やっぱり英語でちゃんとやっ

2009-06-25 岩崎貞二 国土交通委員会 参議院

○政府参考人(岩崎貞二君) 今御説明させていただきましたように、その順中逆西ということで、時間帯によって右側通航、左側通航が変わります。  これを今まで、今は右側通航、左側通航変わりますよということで移行の時期なんかを行政指導で指示をしておりまして、途中から右側から左側に行けと、こういうふうなことを指導しておりましたけれども、これはやはり法律上の権限に基づいてちゃんと指示できるようにしようということで、今回、制度の中に盛り込まさせてい

2009-06-25 岩崎貞二 国土交通委員会 参議院

○政府参考人(岩崎貞二君) 先生御指摘のとおり、順中逆西という本当に世界でもほとんど聞いたことがない航法をやっております。  航路は一般的には右側通航でございますけれども、この来島海峡は、先生今御指摘のとおり十ノット、時速で二十キロぐらいの潮流がひどいときには発生します。それから、ここの来島海峡、島がございますから、一定以上の船が通れる航路が非常に狭いところでございます。順中逆西といいますのは、中水道というところと西水道という二つの航

2009-06-25 岩崎貞二 国土交通委員会 参議院

○政府参考人(岩崎貞二君) 海難の発生状況でございますけれども、大体年間二千六百件ぐらいで推移をしております。残念ながら、増えてはいませんけれども、なかなか減っていかないというのが現状でございます。そのうち四割がいわゆる東京湾、伊勢湾、瀬戸内海、関門海峡、ふくそう海域と言っておりますけれども、その四割がふくそう海域での事故でございます。その中でもやっぱり瀬戸内海、海域も広いことがありまして、そのふくそう海域の四割の大部分、全体でいきます

2009-06-25 岩崎貞二 国土交通委員会 参議院

○政府参考人(岩崎貞二君) 私の方からは、搭載の状況について御説明させていただきます。  二十トン以上の日本船舶は大体八千三百隻ございますが、AIS搭載義務船は約千五百隻、一八%でございます。ただ、義務船以外でもこれを付けている船がありまして、それが約五百隻ぐらいございますので、今二千隻ぐらいがAISを搭載されているという状況でございます。

2009-06-25 岩崎貞二 国土交通委員会 参議院

○政府参考人(岩崎貞二君) 私ども、なかなか予算面でというのは難しいところがあるんで、水産庁さんに是非お願いしたいなと、県の方にお願いしたいなと、こう思っているところでありますが、私ども、海難講習会とかそういうのをやっておりますので、そういうときにライフガードレディースの方にも一緒に来ていただいて、一緒になって、我々の海上保安官が怖い顔をしてやっているだけじゃなくて、やっぱりライフガードレディースに来ていただいて一緒に話をするとか、逆に

2009-06-25 岩崎貞二 国土交通委員会 参議院

○政府参考人(岩崎貞二君) 平成十八年の九月でございますが、宮城県の雄勝町の漁協の女性職員が漁船の乗船者を対象にライフジャケットを着用しましょうという運動を始めました。漁船の乗組員の方は割合と、一般に言いますと、高齢の男性の方が多いものですから、それから自分がプロだという自信を持っておられるところがあって、なかなかこういうことをやっていただけないんですけれども、やっぱり女性から、家族から、周りから言われると、なるほどということでやってい

2009-06-25 岩崎貞二 国土交通委員会 参議院

○政府参考人(岩崎貞二君) まだ、残念ながら、実績と言われるほど目に見えた効果がデータとしては上がってきておりません。おりませんが、これは本当にやっぱり効果があると思っております。  私どもずっと海中転落をした人なんかのデータを取りまして、その人が助かったのか、お亡くなりになったのかというのをライフジャケットを着用しているしていない別に区分してデータを取りますと、やっぱりライフジャケットをしていた人の生存率というのは非常に高くて、ライ

2009-06-25 岩崎貞二 国土交通委員会 参議院

○政府参考人(岩崎貞二君) 先生御案内のとおり、これはふくそう海域の主に大型船向けの対策でございますんで、これに基づいていわゆる漁船やプレジャーボートに対する事故防止への効果というのは非常に限定的であろうとは思っております。  このふくそう海域を通るような漁船、プレジャーボート、これはゼロではありませんので、それは一定ございますんで、そうしたものについてはこうしたふくそう海域の交通の流れというのがある程度きっちりルールができますし、ス

2009-06-25 岩崎貞二 国土交通委員会 参議院

○政府参考人(岩崎貞二君) 先生おっしゃるとおり、外国の船舶というのは、いわゆる本当の意味での弱い緩やかな行政指導については、これはなかなか聞いてくれないというのはこの場面も含めていろいろあります。ですから、今回はこれは法律に基づく勧告だということで、まあ今までよりはワンステップアップしたのかなと思っておりますし、これは法律に基づく勧告を出しますというふうなことを、いろんなこれから周知活動をやっていきますけれども、そうしたことも必要があ