岩瀬虹兒 に関する国会発言
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○説明員(岩瀬虹兒君) これはこういうことではございませんで、やはり余剰人員対策という大きな課題でございますので、私どもは全国鉄を挙げて、また関連業界を挙げて取り組んでいる問題であります。それだけに、今何でもやろうという意欲がわいてくることはいいのでありますけれども、やはりそれぞれの関係で地域の方たちとの話し合いというのは非常に大切なんでございまして、それがやはりそういう大きな課題の前に忘れてはいけないということを私は戒めたいと考えてい
○説明員(岩瀬虹兒君) 川口駅におきます直営店舗は本年六月八日に開設をいたしたものでございますが、先ほどの御質問にございましたように、クリーニング取扱業務のほかDPEの取り次ぎ、それからホテルグループの予約受け付けあるいは国鉄の旅行案内等を行っているものでございます。このうちクリーニングの取扱業務につきましては、店舗開設の直前になりまして同駅周辺のクリーニング業界の団体から、これは死活問題であるという抗議の表明がございました。しかしなが
○説明員(岩瀬虹兒君) 国鉄法四十九条は、例えば土地の売却にいたしますと、公開競争入札を原則としているものでございます。ただいまの委員会について申しますと、例えば錦糸町、梅田等につきましては既に開発構想が決まっておるわけでありまして、委員会はこれを実現するための具体的な活用計画を策定することまでを行うものでございます。したがいまして、錦糸町の場合には開発の手法といたしましては市街地再開発事業、例えば組合施行等いろいろ方法があるわけであり
○説明員(岩瀬虹兒君) 五十八年六月及び七月に、錦糸町、梅田南、汐留、新宿の四つのプロジェクト委員会が設置をされております。錦糸町、梅田につきましては、メンバー的には、運輸省、建設省、国土庁、関係地方公共団体、国鉄でございます。 具体的に申しますと、錦糸町につきましては、東京都の副都心構想、墨田区の基本構想等を踏まえまして、周辺の民有地を含めた約四ヘクタールの開発を対象にいたしまして、交通広場、商業業務施設、公共文化施設、高層住宅等
○説明員(岩瀬虹兒君) 先生御指摘のように、大手私鉄十四社の経営概況を見ますと、総収入に占める関連事業の割合は三三%でございます。私どもではまだ八百億台ということで、非常に率から申しますと、その十分の一ぐらいの率にしかならないわけでございます。これはやはり私鉄との歴史の違いがあるわけでございますけれども、私鉄の場合にはやはり直営事業ということで、行いました関連事業の収入すなわち売り上げ自体が収入に上がっているということがございますが、私
○説明員(岩瀬虹兒君) 国鉄法第三条の直営事業はまだ非常に、どちらかと申しますと、広告収入でございますとかあるいは構内営業の収入を上げるというようなことで、ほかの事業者が事業をしているものから料金を徴するということで、まだ、さしたる直営事業はしておりません。 主たる関連事業といたしましては国鉄法第六条によります出資事業でありまして、現在国鉄が出資をしております会社は、本日現在で百十五社でございます。そのうち一番たくさんございますのが
○説明員(岩瀬虹兒君) 関連事業につきましては、管理の強化を強く言われております。これはやはり、国鉄の関連事業が、国鉄のこの危機的な状態の中で十二分に活躍をして、国鉄に貢献をするということをさらに一層強く国鉄としても管理をしろというような御趣旨だと思います。そういうようなことから、関係会社の管理の強化、特に国鉄出身の役員についての仕事の仕方については、強く管理をしてきておるところでございます。
○説明員(岩瀬虹兒君) この計画の対象地でございますが、これは、昭和三十五年までは東京鉄道管理局庁舎として使用していたところでございます。東海道新幹線の線路、ホーム、それからCTC等の建設のため建物約六〇%を撤去したその残りの部分でございます。現在は、現業機関庁舎として、また路線バス、団体バスの発着所、東名バスの駐車場として、さらに東京駅の広報施設として使用をしております。 この対象地の整備につきましては、東海道新幹線の建設に着手し
○説明員(岩瀬虹兒君) 約一千億円で売れたわけでありますが、これは公開競争入札でございます。私どもはどのくらいの予定と申しますと、一つは、予定価格というものは持っておりますけれども、これはそれ以下では売らないという線でございまして、それで売れると思っているわけではございません。ただ私ども、あの土地を売るに当たりましては、国鉄が造成した用地でありますし、そういう意味では非常に手放したくなかった気持ちでありますので、できればなるべく高く買っ
○説明員(岩瀬虹兒君) これは、私どもが今先ほど来御答弁申し上げておりますように用地の売却として一応予定しておりますのは、経営改善期間中に五千億円分でございます。なお、私どもが持っております累積債務、中長期借入金残高は約十八兆円でございますので、用地の売却によってこれをどうこうできるという額ではないわけでございます。しかしながら、私どもはこの長期債務を持っておりますのでかなりの金利負担をしておるわけでございますし、その金利といいますか、
○説明員(岩瀬虹兒君) まず行政管理庁の監察報告でございますが、これは五十六年十二月十四日に行管庁長官から運輸大臣に勧告がなされまして、運輸大臣から五十七年の十一月十日に改善措置の回答がなされておるものでございます。 〔委員長退席、理事下条進一郎君着席〕 内容的には、要旨といたしまして、具体的な資産処分については資産処分における収入目標の達成、関連事業における約五千億円の収入目標の達成、職員の福利厚生を含む円滑な事業運営の確
○説明員(岩瀬虹兒君) 国鉄が現在持っております土地の総面積は六億七千百万平米でございます。 なお、土地の総点検につきましては、結果だけ申しますと、約千六百万平米ほどの用地を売却対象として生み出すことができております。
○説明員(岩瀬虹兒君) 昨年の六月以来、新宿、梅田、錦糸町等の用地につきまして、その開発の仕方について検討を重ねてまいってきております。これらの用地に共通して言えますことは、貨物駅という用地の性格上、敷地が非常に大きいにもかかわらず、道路等の都市施設との接続条件が考慮されていないわけであります。また、今後用地を活用していくに当たりましても、敷地内にいわゆる街路等の公共施設が必要であるわけでありますので、そのような基盤をどのように整備して
○説明員(岩瀬虹兒君) 私鉄の借入金につきましては、私どもまだよく承知をしておりませんが、たとえば国鉄がそのようなことをやる場合に考えられますことは、出資会社の場合には、たとえばビルをつくるにいたしましても、その資金調達は中に入りますテナントからの保証金が七、八割、場合によっては九割とれるわけでございますので、非常に資金調達は楽であるわけであります。私鉄がたとえばそういうビルをつくります場合にも同じような形で資金調達ができますので、いわ
○説明員(岩瀬虹兒君) 先ほどのお話に出ましたような大規模貨物跡地につきましては、今後やはり有効活用の方策を私どもは重点的に考えていくつもりでおります。いずれもこれは大都市周辺にあります非常な貴重な空間でございますので、沿線市町村にとりましては非常に注目をしているところでございますし、都市再開発の観点からも密接な連絡をとりながらやってまいりたいというふうに考えております。特に、これらの用地は、やはり非常に大規模でございますので、住宅開発
○説明員(岩瀬虹兒君) ただいまお話ございましたように、住宅事業につきましてもすでに手がけておるわけでございますが、これは具体的には巣鴨の駅前にございます貨物用地を開発しようとするものでございます。これなどはやはり出資会社方式でございますので、ただいま申しましたような先行投資とはちょっと違うかもしれませんけれども、これもやはり国鉄のお客さんをふやすことができる施策というふうに考えております。 また、先ほどの飛び地開発の際に御説明が欠
○説明員(岩瀬虹兒君) これは五十三年の政令改正の際に飛び地についても開発できるように措置をしていただいております。
○説明員(岩瀬虹兒君) 私鉄の収入は関連事業が非常に高いウエートを占めておるわけでございまして、ちょっと古くなりますけれども、私ども承知しておりますところでは、昭和五十五年度で大手私鉄十四社の営業収入総額の中で関連事業収入は約三四%というふうに聞いております。その大部分はやはり不動産関係でございます。これに比べまして、国鉄の方は非常にまだまだおくれておりまして、関連事業二%ほどでございますが、やはり国鉄と私鉄とはこの率だけではちょっと比
○説明員(岩瀬虹兒君) 関連事業と申しますと、国鉄法第三条におきます国鉄事業の附帯事業としての関連事業と、国鉄法第六条によります出資事業の二つがございます。 このうち、附帯事業につきましては国鉄直営が可能でございますが、その効率的な運営を考慮いたしまして、たとえば鉄道弘済会等の国鉄とは別の事業者に行わせまして、国鉄がそれから料金を徴収するという形態で行っております。 また、第六条につきましては、これは当初は非常に限定をされており
○説明員(岩瀬虹兒君) 関連事業の拡大につきましては、これまでもいろいろ政令の改正とか法律改正によりまして国鉄が投資できる範囲を非常に広げていただいてきておりますので、国鉄といたしましても逐次拡大に努めてまいったところであります。すでに駅ビルなどにつきましては六十を超える施設を持っておりまして、その中に国鉄のOBもかなりの数就職をしている現状でございます。今後とも関連事業収入を上げるとともに、いま申しました国鉄の再就職の口ということも考