島四男雄 に関する国会発言

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1971-12-14 島四男雄 内閣委員会 参議院

○政府委員(島四男雄君) 短期従事は、御承知のように国家公務員法の第百八条の六の第一項に規定されております。専従制度は、いわゆる長期に職員団体業務に従事する場合の規定でございますが、実際問題として、そういう組合業務の中にはいろいろ短期間に処理しなければならない業務が一ぱいあるわけでございまして、もしそういう制度を認めないとすると、年休だけで処理しなければならないということで、登録職員団体の運営が非常に困難になるということが考えられますの

1971-12-02 島四男雄 社会労働委員会 参議院

○政府委員(島四男雄君) 先ほど申しましたように勤務条件そのものであれば、これは正当の理由なく拒否するというのはいかがかと思いますが、直接勤務条件にかかわるとも思いませんので、当局のお考えがどういうことで拒否したか知りませんが、法律上の問題として直ちにそれが不当だということにはならないと思います。

1971-12-02 島四男雄 社会労働委員会 参議院

○政府委員(島四男雄君) 職員の勤務条件であれば当然交渉事項になるわけですが、いまお話しの向きが必ずしも勤務条件そのものとは私はちょっと理解しがたい面もあろうと思います。ただ、そういう意味の当局に一応希望を表明するということ自体は、あながち不当とは言えないではなかろうかというふうに思います。

1971-12-02 島四男雄 社会労働委員会 参議院

○政府委員(島四男雄君) 恐縮ですが、もう一度。

1970-12-08 島四男雄 内閣委員会 参議院

○政府委員(島四男雄君) 遺族補償の前払い制度について、現在、職員が死亡した当時はいろいろ出費が多いであろうというところで、この四百日分という制度を考えたわけでございます。これをまあ五年間、これからまたさらに五年間延長するということでございますが、これをむしろ恒久的な制度にしたらどうかというお話ですが、ただ、この問題につきましては、こういういま補償法で考えているような制度がいいのか、あるいはまた別途何か融資制度というようなものを考える必

1970-12-08 島四男雄 内閣委員会 参議院

○政府委員(島四男雄君) 確かに今度この法案の中で改善をはかっておりますのは、傷害等級の一級から七級までのいわゆる年金部分の改善でございます。八級から十四級までについては、現在この御審議を願っている法案の中では手をつけていないというのは御指摘のとおりでございます。年金部分について一〇%引き上げるということであるならば、年金になっておりません七級、八級以下についても当然引き上げるべきであるというのも一つの御意見かと思いますが、ただ、現状に

1970-12-08 島四男雄 内閣委員会 参議院

○政府委員(島四男雄君) 過去五年間におきまして人事院に災害補償に関して申し立てました審査件数は七十八件でございます。そのうち、人事院の判定を不服として裁判所に訴え出た件数は二件でございます。二件のうち、一件は先ほど来お話の出ております国立京都病院事件で、他の一件はその請求者が取り下げております。過去五年間における現状はいまお話ししたような状況でございます。

1970-12-08 島四男雄 内閣委員会 参議院

○政府委員(島四男雄君) 公務であるかないかの認定の基準、これが一番大きな問題でございます。一口で言えば、その発生した災害が公務に基因し、公務と相当因果関係を持って起こったものかどうかということに尽きるわけでございます。ただ、現実問題として、具体的なケースの判断になりますると、私ども非常に迷うケースが多うございます。一般的に申しますと、災害といいましても負傷の場合もあれば疾病の場合もございます。負傷の場合は大体公務で起こったけがというこ

1970-12-08 島四男雄 内閣委員会 参議院

○政府委員(島四男雄君) 概略申しますと、補装具関係が約四十四万円でございます。それから外科後処置として四十五万四千円、休業援護費が一番金額的には多いのでございまして、約二千万円強となっております。それから奨学援護金が約百二十五万円、合計いたしますと二千二百二十万余というのが四十四年度における予算から見た実施状況でございます。

1970-12-08 島四男雄 内閣委員会 参議院

○政府委員(島四男雄君) 昭和四十四年度における福祉施設の実施状況を御説明申し上げたいと思います。  ただいま御指摘の災害補償法第二十二条にその内容が列記されてございますが、まず補装具といたしましては、補装具を支給された件数が二十五件、それから補装具の修理を要する件数として三件、合わせて二十八件ございます。それから外科後処置、これが一件、それから休養、リハビリテーション、これはゼロ、休業援護金三千四百八十七件、奨学援護金四十二件、金額

1970-12-08 島四男雄 内閣委員会 参議院

○政府委員(島四男雄君) 現在私どもにまいっておりますそういう問題は、たとえば林業労働者における集材機運転手の白ろう病、これは先ほどもちょっと申し上げましたけれども、現在林業労働者のチェーンソーとかブッシュクリーナーを取り扱う者の白ろう病、つまりレイノー現象については職業病として扱っておりますが、集材機の運転手については現在まだ白ろう病としての認定をしておりませんが、そういう業務に従事する者の白ろう病についてはぜひやってもらいたいという

1970-12-08 島四男雄 内閣委員会 参議院

○政府委員(島四男雄君) 一般に職業病発生防止のためにどのような対策を行なっているかという問題についてまず御説明したいと思いますが、職員の健康、安全について人事院としてまず人事院規則一〇−四に詳細にいろいろのことが明記されておりますが、各省庁においてまずそういった健康管理、安全管理を実施しているわけでございます。特に有害、危険のおそれの多い十七種類の業務に従事する職員につきましては、一般定期健康診断のほかに特別な健康診断を行なっておりま

1970-12-08 島四男雄 内閣委員会 参議院

○政府委員(島四男雄君) ただいまの御質問の趣旨をよく体しまして、前向きで検討してみたいと思います。

1970-12-08 島四男雄 内閣委員会 参議院

○政府委員(島四男雄君) 私のほうは実施機関に対して一応指導するというか、そういう立場にあるわけでございますが、もちろんそういう患者の苦痛を少しでもやわらげるためのあらゆる手段を講ずるということは、これは言うまでもないことでございまして、実施機関においてそのような御配慮されることは一向差しつかえないのでございます。ただ私のほうとしての立場としては、やはり医学的というか、何かやはりある施策を講ずるためには、確固たる根拠がなければなかなか明

1970-12-08 島四男雄 内閣委員会 参議院

○政府委員(島四男雄君) これは災害補償全般について言える問題でございますが、この補償給付が多ければ多いほどいいということは言うまでもないことでございます。特にこの白ろう病患者についてはたいへんお気の毒である、必ずしも現在の給付が十分であるというふうには私どもは考えておりません。その意味においては今後ますます改善に努力したいということを考えております。  それから、ただいま療養補償の手段として温泉療法の問題を御指摘になりましたけれども

1970-12-08 島四男雄 内閣委員会 参議院

○政府委員(島四男雄君) 白ろう病患者に対する補償の問題でございますが、人事院としてもこの白ろう病患者に対する補償という点、特に注目いたしまして、先ほど来お話もございましたように、休業補償に関しまして現在百分の六十ということになっておりますが、白ろう病患者については特に二割増しということで、現在百分の八十林野庁のほうで支給しておるという実情になっております。ただこれをさらに白ろう病患者だけについてもっと一〇〇%に近づけるという措置が可能

1970-12-08 島四男雄 内閣委員会 参議院

○政府委員(島四男雄君) 白ろう病につきましては、人事院としてもかねてより非常に関心をもって当たってきたわけでございますが、昭和四十一年七月十一日に、いわゆるチェーンソーを使用する林業労働者が白ろう病にかかった場合には一応職業病とするという回答を林野庁長官に出しまして、それ以来、その後昭和四十三年三月にはさらにその範囲を拡大しまして、チェーンソーのみならず、ブッシュクリーナー取り扱い者についても、チェーンソー取り扱い者と同様に、白ろう病

1970-12-08 島四男雄 内閣委員会 参議院

○政府委員(島四男雄君) ただいま御指摘の京都病院のお医者さんの受けた災害についての事例でございますが、これについては特に控訴いたしませんので、地裁の判決は当然確定したことになるわけでございます。

1970-12-08 島四男雄 内閣委員会 参議院

○政府委員(島四男雄君) お話しのような事例が最近非常に多くなっていることは事実でございます。まあ考え方として申し上げますと、かりに官用車でなくてもマイカーで役所の仕事を行なう、あるいはバイク等を使用して公務を行なうという場合も、必ずしも特段の命令がなくても通常の、特に恣意的にそれを使うということでない限りは、一応公務上の扱いにしてもよろしいのではないかというのが私どもの考え方でございます。ただ、現実に私のほうへそういう事例があまり参っ

1970-12-08 島四男雄 内閣委員会 参議院

○政府委員(島四男雄君) 基本的な考え方を申し上げますと、いま総裁がお答えしたことに尽きるわけでございますが、現在通勤途上の災害につきましては、官の拘束が非常に強い場合に公務災害として扱っておるということでございます。それから公務の特殊性を考慮いたしまして、通勤を要しない日または時間に特段の命令によって通勤をしいられる場合というような特別の事情のもとにおける通勤、これもまあ一応取り上げていこうということでございまして、労災の通勤災害の取