川上好久 に関する国会発言
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○公述人(川上好久君) 先ほど説明の中で、沖縄の経済的自立というのは、外からやっぱり金を持ってくる仕掛け、その中でやはり競争力のある分野として観光・リゾート、そしてITがあるわけでございますけれども、実はこの間、観光庁長官の講演を聞いて仰天をしましたけれども、日本国全体として観光の予算百億しかないという、非常にそういう意味では沖縄というのはマイナーな分野にリーディング産業って来ているなというように思いました。 是非とも、そういう今後
○公述人(川上好久君) カジノについても、一つ、観光・リゾートの振興の方向として県の方ではとらまえて、今研究をしている最中です。これも、立法の動き等を見ながらこの辺のところは情報収集をしてまいりたいと思っております。
○公述人(川上好久君) ある種、理念的な話としては、片山先生のおっしゃることは十分理解をできます。 今先ほど来話が出ている辺野古の問題については、これは非常に歴史のある、長い経緯のある件でございまして、このことについて、地方としてやはり地域住民の意向を踏まえて今日まで来たんだというふうな認識を持っておりますので、そこの部分に関してはしっかりと県は県としての考え方を取りまとめながら進めていくべきものかと思います。 そのことがまた一
○公述人(川上好久君) 認可外保育、それから待機児童については、これは現在も大きな課題だというふうにとらえております。 現在、認可と非認可の割合、これは全国的には九二%が認可でございます。沖縄県は大体六三%、残る三七%が認可外で、なおかつ一人当たりの対応費というか公的な支出が、認可の場合は五、六万、認可外は千円足らずと、そういうふうに非常に差のある状況の中で子供たちが置かれているというものに対して、認可化の促進というふうなものを図っ
○公述人(川上好久君) TPP参加でどのような影響が出るのか、今お話がございましたけれども、照屋会長の方からですね、沖縄県の場合はサトウキビ生産に非常に大きな影響を与えるのではないかというふうに危惧をされています。とりわけサトウキビ生産というのは離島の基幹作物でもあるというふうなことで、離島の暮らしに大きく影響を与えるのではないかという懸念を持っております。そういうふうな観点から、十分な対応がないままにそういうふうな形で走っていくという
○公述人(川上好久君) まず、普天間の件でございますけれども、先ほどお答えいたしましたように、県の立場としては、その普天間飛行場の危険性を長期間放置することはこれは許されないというふうな立場でございます。一方で、地元の理解が得られない移設などの実現も事実上もう不可能であるというふうな考えでございまして、普天間飛行場の一日も早い県外移設、そして返還跡地利用の促進を求めるのが県の立場でございます。 そして、あと、オスプレイ等につきまして
○公述人(川上好久君) これに関しては知事がこの件を耳にして冒頭すぐ反応をいたしましたけれども、なかなか沖縄的には胸にすとんと落ちないということと、何で今ごろというふうなのがそういう大方の、我々の世代のそういうふうな感触だったと思います。 そうはいいながらも、しかしやはり日本が主権を回復をしていく、その歴史的な過程であったことは間違いないわけでありまして、そこはそことして理解をしているつもりでございます。
○公述人(川上好久君) 若年者の失業率は非常に沖縄県で悩ましい問題でございまして、最近は若干その改善の動きが出てきているわけですけれども、基本的にはこれはいろんな幾つかの原因がございます。 まず、雇用とそれから就職活動をする若者のミスマッチがあるということと、それから、あとは子供たちのキャリア教育という、これも十分ではないというふうな話もある。また、沖縄の子供たちは県内志向が非常に高いという、これはいいことであるんですけれども、そう
○公述人(川上好久君) アベノミクスが走り始めて、国内、非常に経済に対する展望というか、明るい展望が開けてきていると思っております。 沖縄県に関しても少し御報告を申し上げますと、観光客が久々に六百万近くに昨年は増えました。それから、失業率も、この間ずっと七%台であったものが六%台に落ちてきたというふうなことで、若干明るい兆しが見えてくる中で、またそのアベノミクスの全国的な景気の浮揚でもって沖縄に波及効果があることを期待をしているとこ
○公述人(川上好久君) ちょっと、皆さん発言されたので。 最後に、県の公式的な見解ということを申し上げておきたいと思います。 喫緊の課題である普天間飛行場の危険性を長期間放置することは許されない、これは山崎先生と全く同様でございます。一方で、知事はこの間、地元の理解が得られない移設案についてはなかなか難しいというふうなことをおっしゃっております。そういうふうな観点から、沖縄県としては、他の都道府県の既に滑走路がある場所へ移設が合
○公述人(川上好久君) 現在、その拡張の工事をやっております。国際線ターミナルについては、次年度供用開始、そして、それと併せたその連結部分も実施をして、そういうふうな改善に努めていく予定でございます。
○公述人(川上好久君) 一括交付金ですね。昨年から沖縄振興計画の中で実施をして、その中で予算制度として活用しております。 昨年は、法律が三月三十日に成立をし、そしてまた、その具体的な要綱が四月の十九日というふうなことでございました。一括交付金につきましてはいろんな考え方がございまして、今、名護市長さんからもございましたけれども、ああ、これに使えたらいいねという話もいろいろあったわけでございますけれども。基本は、しかし、それはソフト事
○公述人(川上好久君) 先ほど意見陳述の中でも申し上げましたけれども、中南部における米軍基地は都市開発、それから交通政策、非常に支障になっております。 そういう意味で、県の方はこれまで何度となくそういう負担軽減というふうなことで国の方にお願いをしてきたわけでございますけれども、今回のその返還計画につきましては、一つの方向は出たと、これは一歩前進だというふうに評価しております。ただ、その時期等につきましては、今市町村も含めて意見を取り
○公述人(川上好久君) 今朝の新聞報道については細かくまだその報告を受けておる段階ではございませんけれども、オスプレイに関しましては、県の立場としましては、県民の不安が一向に解消されている状況ではないと。配備計画の見直しと配置分散を強く求めるというのがこれまでの県の立場でございます。
○公述人(川上好久君) 沖縄県副知事の川上でございます。よろしくお願いします。 御挨拶だけ立ってさせていただきます。 本日は、このような形で沖縄県の意見を聴取する場を設けていただきまして、心より感謝申し上げます。またあわせて、議員の皆様方におかれましては、昨年の通常国会におきまして、全会一致により、改正沖縄振興特別措置法及び基地跡地利用推進法のいわゆる沖縄二法を制定をしていただきました。沖縄振興への御理解と御支援に対し衷心より感
○団長(石井一君) ただいまから参議院予算委員会沖縄地方公聴会を開会いたします。 私は、本日の会議を主宰いたします予算委員長の石井一でございます。よろしくお願い申し上げます。 まず、私どもの委員を御紹介いたします。 私の右の席から、民主党・新緑風会の小林正夫理事でございます。 同じく白眞勲理事でございます。 日本共産党の大門実紀史委員でございます。 日本維新の会の片山虎之助委員でございます。 次に、私の左の席
○山崎力君 自民党の山崎でございます。 予算委員会委員派遣の口頭報告をさせていただきます。 予算委員会委員派遣第一班につきまして御報告申し上げます。 派遣委員は、石井委員長、小林理事、白理事、谷合理事、大門委員、福島委員、片山委員及び私、山崎の八名であり、去る四月三十日に沖縄県那覇市において地方公聴会を開催いたしました。 地方公聴会では、四名の公述人からそれぞれ意見を聴取した後、各委員から質疑が行われました。 最初に