巽悟朗 に関する国会発言
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○参考人(巽悟朗君) 私は、先ほども申しましたように、やはり過去の反省に立ってどうすべきかということが改正なんです。ですから、空売りが増えたら空売り規制、そういうふうに矢継ぎ早にやって、そんなもんやないと。今はやっぱり、市場対策というのは全く一に、それは余り触らないというのが最大の市場対策だと思うんですね。 ですから今も、私は長年証券会社の経営に携わって考えますことは、証券行政と銀行行政は全然違うんです。接するたびに感じました。そう
○参考人(巽悟朗君) 私は、小泉内閣の構造改革というのは正しかったというふうに思います。ただ、その進捗状況がちょっと遅々として進まないというふうな状態、これは非常に憂えております。それから、銀行の不良債権処理、これもより早急に抜本的な対策を行っておくべきだったというふうに思います。 ただ、一つ先生に申し上げたいのは、さっきも申しましたように、過去のいろんなことというものをもうちょっと検証して、だからこうだったと。今の現状はこうだとい
○参考人(巽悟朗君) はい。それで、そういうことで、委員長、ああいうことを、ちょっとした誤差を投じて十何年、二十何年間もぴしゃっとひっ付けて赤旗に書くというようなことを絶対やめていただきたいということなんです。
○参考人(巽悟朗君) ただいま言われましたのは、そんなことはもう当たり前の話でして全部やっているわけですよ。それは金融庁、今度の検査でも全部それはやっておられます、何時何分にどうしてどうしてということは。何もそんなことを先生は心配されぬでもいいということです。 それから、松原という人間も、元大証の役員であったということは認めます。これは、私がなったときも、松原が何でこの役員になるのかと、どこの松原さんやと言うたら皆知らぬ顔をしていま
○参考人(巽悟朗君) 先ほど申しましたように、私は、新構想研究会が一つの研究会としては非常にいろんな提言をして先物が導入できたと。そのときの名前を言っただけで、それから全然会っていない。それは五十年の末なんですよ。それをさっきも申し上げているわけです。それをひっ付けてやられるということ。 それから、光世証券、野村証券、大和証券の商いと、日本電子証券、全然言わないんです。これ僕告発しているわけです。この日本電子証券何がし、全然違うんで
○参考人(巽悟朗君) 当然ですよ。
○参考人(巽悟朗君) 私は、昭和五十年のあれに、先物取引を導入する委員会の、新構想研究会の会長をやっていたわけです。そのときに八木二郎という人がそのあれにおったわけです、事務局に。それから一回も八木二郎と話ししたこともなければ、今まで会ったこともありません。八木という名前だけで、聞いただけで、何でそれをひっ付けてそういうふうに考えられるんですか。
○参考人(巽悟朗君) 私は申し上げたのは、今のは間違いがあります。ここで申し上げたのは、議事録繰っていただいたらいいです、私が、電話があってそれで紹介を受けたから会社へ電話したと。そのままなんです。それから、その後この問題が発覚したのも、私が、ナスダックとの提携のときにそういう関連会社があるということで僕が追及したんです。相場操縦についても私が告訴、告発しているわけです。その私がそんなことをやっていて何でできるんですかということ。
○参考人(巽悟朗君) 何が。
○参考人(巽悟朗君) 何ですか。
○参考人(巽悟朗君) お答えする前に一言申し上げたいと思いますけれども、せんだっての五月七日に衆議院の委員会に出まして、その一年前にもこの委員会に出まして私が証言したことをねじ曲げて、うそまで言って、私が、何といいますかね、相場操縦をやったと、張本人であるということが、明くる日の朝から赤旗と組合で大阪はもうそれを街宣運動をやられて、昨日なんかも、何かの記念日か知りませんけれども、東京へ来る前にだあっとそれをやるわけです。そういうことが、
○参考人(巽悟朗君) 私も取引所の立場ですけれども、せっかくの先生の御質問でございますのでお答えいたしたいと思いますけれども、非常に私ショックに受けましたのは、本当に山本先生非常に尊敬しておりますけれども、心配で心配でかなわぬということは、アメリカの少年に、先ほど言いましたような投資信託をやっている少年に、株を買うということはどういうことやと、株を買うということは国を買うということだ、コカコーラを飲み、コカコーラの株を買うということは国
○参考人(巽悟朗君) 先ほど先生が言われました自主規制機関の問題ですけれども、これは大阪の証券取引所ではいち早く、日本で一番早く株式会社化したわけですけれども、これはもう完全に企画部門と自主規制部門は分けております。自主規制というのは、これはもう一番これからの取引所に必要なものだということで、冒頭からそれを挙げまして、それを中心に物事を考えるということにいたしております。 それから、各店をやってのいろんな証券事故の問題についてでござ
○参考人(巽悟朗君) 私は、金融庁の政策は時宜を得たものだと評価しております。 一つ、お二方の言われたことに付け加えますのは、これは現物株式投資に限定せず、デリバティブを含んだ商品というものの投資研究を個人投資家にしていただくということが一番大事じゃないかと。 もう今から二十年もなりますけれども、日本が初めて大阪の株先五〇を導入する以前に、シカゴの町というのはずうっと先物商品の垂れ幕が下がり、私もインタビューしましたけれども、買
○参考人(巽悟朗君) ちょっとお二方とは観点を変えて申し上げますけれども、日本人に全然なくして欧米人にあるというのは、こういう投資環境におきましても、いろいろ自分の反省から、過去の反省から新しい株式投資とかいうのを考えるというのは向こうの特性でありまして、こちらは全然反省がないというところに問題があると思うんです。 ですから、一九九〇年、九一年、もう完全に世界がデリバティブ時代に入ったと。今、投資信託でも全部デリバティブを駆使してや
○参考人(巽悟朗君) このたびの税制改正、一歩進んだということは言えると思いますけれども、やはり先生の御質問の一般投資家のためということを考えますと、今後、長期的に株を持つにはどういう税制かという理想論をやっぱりきっちり詰めておかなければならぬと思います。 それから、先ほど前段先生がいろいろおっしゃいましたことにお答えしたいと思うんですけれども、やはり商品開発力というものが劣等国なんです。これを強めぬことにはいつまでたっても一般投資
○参考人(巽悟朗君) 巽でございます。 今、先生のおっしゃったような売りと買いというのは昔、信用取引にそういう制度がありましたけれども、私も、取引所の立場ですけれども、長年証券会社の社長をやっていましたので、徹底的な、もう自由化に備えては、グローバルな社会においては本当に手数料は自由化だと、それは先生のおっしゃるようなことも含めて各証券会社が考えるべき問題であります。 そのようなことにつきましては、もう早くから、自由化に臨みます
○委員長(柳田稔君) ただいまから財政金融委員会を開会いたします。 証券取引法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 本日は、本案審査のため、日本証券業協会会長奥本英一朗君、株式会社東京証券取引所代表取締役社長土田正顕君及び株式会社大阪証券取引所代表取締役社長巽悟朗君、以上三名の方々に参考人として御出席をいただいております。 この際、参考人の方に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多忙のところ本委員会に御出席
○委員長(柳田稔君) 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 証券取引法等の一部を改正する法律案の審査のため、来る五月二十二日に参考人として、日本証券業協会会長奥本英一朗君、株式会社東京証券取引所代表取締役社長土田正顕君及び株式会社大阪証券取引所代表取締役社長巽悟朗君の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○佐々木(憲)委員 ここに「投機」という、これは「新聞雑誌にみる巽悟朗と光世証券三十五年の歩み」という大変分厚い本があります。 この中で、これは「巽悟朗と」と書いているぐらい、巽社長はオーナーとして相当強力な指導力を発揮されている会社だというのが想定されるわけですけれども、この中に、一九九五年の証券経済学会全国大会であなた自身が講演をされ、その講演の記録が載っておりまして、この中でこういうふうに言っているわけであります。 リス