平井啓一 に関する国会発言
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○政府委員(平井啓一君) 自衛隊機の点についてまず私から御答弁申し上げますが、ただいま御指摘のありました自衛隊機の早朝のエンジン始動音でございますが、通常三沢におりますところの自衛隊機に関しましては、緊急発進だとか、あるいは災害出動その他どうしてもやむを得ない訓練飛行等を除きましては、原則として夜の九時から明け方の七時までは飛行を行わないことにしております。また、エンジンテスト等も行わないことにしております。ただ、先般三沢を視察されまし
○政府委員(平井啓一君) これは地元といたしましては、この第三航空団を三沢に移すという方針を防衛庁が決めます前から、先ほど御答弁申し上げましたように、名古屋空港と申しますか、小牧飛行場の航空機騒音に関する問題意識が非常に強うございまして、多年にわたって騒音問題に関する御要望が出ておりまして、飛行場撤去とか、あるいは航空団移れないかとかという要望が出ておりましたが、法案を提出させていただきましてからは、毎年愛知県知事あるいは地元の春日井市
○政府委員(平井啓一君) 航空自衛隊の第三航空団を小牧から三沢に移すことにつきましては、防衛庁といたしましては、日本列島の防空上から航空団の配置の均衡を図るとか、あるいは訓練環境を改善するとかというような別途の理由もございますけれども、御承知のように小牧飛行場の周辺が非常に市街化されてきておりまして、かねてから地元といたしましては、あの飛行場におきます民航の運航も含めました航空機騒音に関しましては、非常に問題意識を持っておられたところで
○政府委員(平井啓一君) ただいまの御指摘の点、いろいろまた細部にわたりますと議論のあるところじゃなかろうかと思いますが、ただいま最後に御指摘になりました点で、たとえば厚木に例をとった場合、私どもが先ほど御答弁いたしました年間約六十億の維持運営費を使用しているということは、あそこに航空集団司令部と第四航空群という海上自衛隊の部隊があり、それが運用されることに伴う経費であって、その経費の中で特にアメリカがあそこで二条4項(b)で滑走路を使
○政府委員(平井啓一君) 負担すべきであると思います。 ただ、施設を維持するために必要とする経費についてどうするかについては、やはりあのときにも政府側から御答弁申し上げましたように、個々のケースごとに応じて、その実態に伴った処理をしていく必要があるであろうということで、ただいまの御指摘の点もいろいろ話し合いをしました結果、実態に応じて妥当な姿で経費をそれぞれ負担していくべきであるというふうに打ち合わせを了している次第でございます。
○政府委員(平井啓一君) 御指摘のとおり、岩間議員の御質問がございました後、外務省、運輸省等とこれらの問題について検討したわけでございますが、自衛隊あるいは板付のように民間航空と米軍との共同使用、また逆に同じ共同使用でも二条4項(a)に基づく共同使用、それぞれ態様があるわけでございますが、そういった施設区域を共同使用する場合に伴いますところの費用につきまして、どういうふうな考え方をするかという点につきましては、一応、原則的には、それを使
○政府委員(平井啓一君) ただいま御答弁いたしました六十億は、すべて海上自衛隊の航空集団司令部及び第四航空群があそこに所在しまして機能を維持し活動するための経費でございまして、これには米軍の関係の経費というものを特に含んではおりません。また、米軍から特にこの経費に該当するものをわが方がもらっているというようなものはございません。 ただ、厚木基地に関しましては、御承知と思いますが、米軍の専用的ないわゆる地位協定の二条1項(a)の地域と
○政府委員(平井啓一君) ただいまの御質問、あらかじめ昨日いただきましたが、厚木基地の基地整備運営に要する経費というものをどういうふうにとらえるかということは、細分いたしますと非常に複雑でございます。今日用意してきております資料では、全体の経費といたしまして、昭和五十二年度において、今後の分で予測されるものも含めまして、総額で約六十億でございます。その六十億のうち、大体、人件費だとか糧食だとか、あるいは庁費、旅費、医療費とか、そういった
○政府委員(平井啓一君) けさほどの一部新聞に報道が出ておりましたが、木十四日終わりまして、十五日になりました場合の事態をいろいろと想定いたしまして、諸般の事情に対処する組織というものをつくる必要があるであろうということで、一応準備はしております。
○政府委員(平井啓一君) 政治的な御答弁と申しますか、先ほど私どもの方の長官から答弁がありましたように、基本的な考え方の問題であると思います。あくまで日米安保条約に基づき、地位協定に基づいて提供している米軍の施設を、米軍がもっぱら使う状態の中で、地位協定二条4項(a)に基づきまして支障のない範囲において日本側に使わすことができるという立場をとった場合に、その立場に立って日本側が使う場合に、日本側の使用に伴って生ずるところの経費に関して日
○政府委員(平井啓一君) ただいまのとおりでございます。
○政府委員(平井啓一君) あらかじめ御要望がありました経費分担に関する資料につきまして、作業上大変混乱を来しまして提出ができなかった理由は、三沢に関しまして、自衛隊が専用しております部分と共同使用しております部分と両方含めまして、電気、水道等に関しましてメーターが一つでございますので、その中で共同使用に関する部分に関しまして、たとえば滑走路の使用とか、管制の分担とか、そういったものにつきまして内部を仕分けする作業が大変困難であったわけで
○政府委員(平井啓一君) 協定の内容につきましては、本省において受けております。しかし、細部に関しましては、その年度年度の予算の執行に関しまして、現地における負担行為担当官の執行に任せております。
○政府委員(平井啓一君) そういった項目と合わせまして、一つの項目として、経費の分担に関しましてはそれぞれの使用の割合に応じてどういうふうに分けるかという方法も協定の中に盛り込まれております。
○政府委員(平井啓一君) ただいまも施設部長から御答弁申し上げましたように、合同委員会において共同使用が合意された後、細部に関しては現地の取り決めにゆだねられております。三沢に関しましても、御指摘のような経費分担の問題も含めまして、細部につきましては、現地における米軍と、自衛隊の場合には航空自衛隊の現地責任者との間における現地協定というものがございます。その内容は、細部に関しまして共同使用の区域の範囲だとか、それを自衛隊と米軍とでどうい
○政府委員(平井啓一君) 航空自衛隊の八雲分屯基地に、航空自衛隊一高射隊を配置するいとう問題に関しましての経緯は先ほど御答弁したとおりでございますが、地元の町議会におきまして、自衛隊による高度活用の決議がされている点、それから、それを受けて町長が、防衛庁のナイキ部隊をあそこに設置するということに対して受け入れについての回答をいただき、その後も町議会において十分審議がされたという経緯を踏まえまして、私どもといたしましては、現在、あそこに高
○政府委員(平井啓一君) 十分承知しております。もう少し詳しく御答弁申し上げましょうか。 昨年の十二月に端を発しておりますが、昨年の十二月初めに、かねてから地元町長からあの八雲飛行場を地元のために解放してほしい、返してほしいという御要望があったんです。それには御期待に沿うわけにはいかないという御返事をしたところ、その後町議会でいろいろ検討をされて、八雲の飛行場が地元の利用に供されないならば、自衛隊であそこを高度活用すべきだという議会
○政府委員(平井啓一君) 主としてこれは陸上自衛隊の演習場でございますが、陸上自衛隊の演習場、全国に所在しておるものにつきましては、必ずしも現在の演習所要を満たすだけの規模ではないという点、立地条件等も制約を受けているという点がございますが、特に都市周辺におきましては、周辺の都市化現象等から非常に効率の落ちている演習場等が所在しております。そういった演習場を、むしろその他のさらに有効な利用に転ずるということによって処分をすると同時に、一
○政府委員(平井啓一君) ただいま御指摘のありましたような経過のもとに、主として、これは直接的には防衛施設庁が担当いたしまして、呉の防衛施設局が地元の町当局なり関係の住民の皆さんとお話し合いを進めていたわけでございます。たとえば保安用地の用地買収なり移転の補償につきましても、やはり長年住みなれてこられ、長年耕作をしてこられた場所から去られるわけでございます。それぞれ個人のお立場もございますし、また、残念ながら、たとえば現地におきます宮内
○政府委員(平井啓一君) 日本原演習場は、昭和三十二年に、終戦後それを使用しておりました在日米軍から日本側が返還を受けまして、その後防衛庁としてこれを引き続き演習場として使いたいということで、地元の間といろいろ話し合いを進めていたわけでございまして、その間長い歴史を持った演習場でございますので、国有地部分と、中に民有地等も介在している場所もございます。あるいは国有地の部分につきましては農耕等を地元に認めていたような地域もございます。ある