平野茂夫 に関する国会発言
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○参考人(平野茂夫君) お答えいたします。 私は、行政から様々なものを、政策提言を挙げてはおりますけれども、基本的には、私はやっぱり経営、先ほど申し上げましたように、経営に一つの志というふうなものをまずは持っていただく方を大いに増やしていただくというふうなことが大切であろうと思いますし、そんな中で、まず自分で努力をし立ち上げる中での助成というものをやはり頼っていかなければ、初めからというのはなかなかやっぱりそれは進まないんですよね。
○参考人(平野茂夫君) お答えいたします。 私の場合は、中小企業投資育成株式会社法は、既成の会社に同族脱皮やあるいは社債の発行を受けてお金を付けたり、そういうふうな同族脱皮をするための資金の提供があったわけですけれども、初めてベンチャー投資をするという法改正の第一号をいただいたんですけれども。そのときに、四割の出資をいただいて、それ自身に余り急いで配当を求めないという雰囲気がございましたものですから、それから経営権も侵害しないという
○参考人(平野茂夫君) 自分も電気工事から仕事をして、でっち奉公をして、そしてだんだん企業経営というふうなことで来たわけですけれども、技能、技術は、二、三日とか二、三年とか、そうじゃなくて、やっぱり五年、十年、十五年ということで、ですから、若者を一気に立ち上げて技術者にできないんですね。ですから、それは、いきなり派遣ということはやっぱり具合悪いです。 ですけれども、今、経済社会の中でさんざん言われている、円高を受けて言われていること
○参考人(平野茂夫君) お答えいたします。 うちの事業の一番のやはり人が大勢仕事ができているところは、やっぱり技術系ですよね、技能系、技術系。先ほどから何度も申し上げておりますように、ホワイトカラーの方はなかなかやはり、そういうふうな技術だけじゃなくてホワイトカラーの方に職場をつくりたいということで、そういう関係先やいろいろ回るんですけれども、ホワイトカラーの方は女性の方がコンピューター化してやるなんていうようなことで、実はいいんで
○参考人(平野茂夫君) そうですね、そういう方が少し出てきておりまして、英語を勉強している方もおられますからね。 ですから、組織を挙げてそういうふうなことを会社が大々的にということであれば、随分と様相も変わってくると思います。
○参考人(平野茂夫君) お答えいたします。 一部にそういう事例が出ておりますけれども、海外に向けてそういうような指導に行くということは、事業の中のこれだといった立ち上げはまだできておりません。しかしながら、今お話しのように、日本の国の高齢者が是非途上国に行って教えてあげるということはこれから日本の大きな役割になるのかなと思って、この当社のマイスター60のパンフレットを、英語版を作りまして、ホームページで世界に発信しておるところでござ
○参考人(平野茂夫君) お答えいたします。 このサラリーマン会社辞めればただの人という川柳を聞いたときに、高齢者は国の宝ということを随分昔は言っていたようですけれども、ここに宝がおるのに俺を使わない、俺はもう会社辞めたら消しゴムのように消してしまう、俺も寂しいし、社会は何てあほなんだろうなというふうなことなのかな、慨嘆しているんですね。 それで、うちの会社の集まった方の働きを見ますと、うちの会社は余り残業代を払うお金も、収入が余
○参考人(平野茂夫君) お答えいたします。 先生の御指摘のように、そういうふうな企業が働きたいという方をずっと働けるようなということをつくるには、先ほど申し上げたような仕事の能力と賃金というふうなことなんかが特にやっぱり経済、企業経営の中での大きなテーマですから、そういうものを延長で、定年、六十から、若いときからずっと来る中で、じゃ、六十五で賃金がいかなる賃金であるかというふうなことをがらっと変えていくというみたいなことがその関係者
○参考人(平野茂夫君) お答えいたします。 同業の方との例えば競争なんというようなことを申し上げますと、シニアの事業というのは実は商売としては利潤が上がりにくいということですよね。 例えば、若い方を派遣をする場合は仕事の内容も話せばすぐ分かりますし、それから仕事の振り分けが比較的やりやすいんですけれども、高齢者を正社員として採用し、あるいは派遣社員として採用するときは、実はその人の人生とか、それからその人の持っている技能、技術、
○参考人(平野茂夫君) お答えいたします。 六十五歳一律定年制についてはどう思うかというお尋ねでございますけれども、私が若者の肩車に乗るときまで生きているかどうかは分かりませんけれども、先ほど冒頭申し上げましたように、六十歳定年制というふうな仕組みに義憤さえ覚えたというふうなことからすれば、肩車に乗るときになったときには、六十五歳定年はおかしいんではないかという、こういう議論が再び次の若者から場合によっては出るかと思います。 で
○参考人(平野茂夫君) はい、分かりました。 若者と高齢者のそれこそ共生、職業の奪い合いみたいなところですけれども、これはいつもその辺の議論はなるわけですけれども、やはり若者が就く職業というのは、若者にやっぱり職業を最初に就かせるということでないと、人生がやっぱり広がりませんから、まずはその点で若者に大いに職をつくるということに加えて、その若者の指導というのが実はだから高齢者の役割であると思うんですね。若者も、今ちょっと今村参考人か
○参考人(平野茂夫君) はい。そこに政策提言というようなことで掲げておりますけれども、この中に少し取り上げてはおるわけですけれども、例えば派遣期間は、人材派遣法でいく派遣期間の、これは一年でというようなことなんかもありますけれども、これをそうじゃなくて、働ける契約期間が、自分が働きたいのであればもっと雇用期間を延長するとか、そういうふうなことがあるとずっと少し働けると。必ずしも正社員として働いてというふうなことじゃなくて、家庭の事情でち
○参考人(平野茂夫君) ただいま御指名をいただきましたマイスター60の平野でございます。共生づくりに関しまして、共生社会とはどんなものであろうかというふうなことを、高齢者会社の経営を通じて感じたことを御報告をさせていただきたいと思います。(資料映写) まず初めに、当社の基本的な会社情報を御覧をいただきたいと思いますが、会社の設立は平成二年二月の一日でございまして、私が四十七歳の折に大阪で創業いたしました。私は、当時は社長が最年少であ
○会長(直嶋正行君) 共生社会・地域活性化に関する調査を議題といたします。 「地域活力の向上と共生社会の実現」のうち、「活力ある共生・共助の地域社会・まちづくり—被災地の復興に向けて—」について調査を行うに当たって、本日は「地域を担うひとづくりの視点」について参考人から意見を聴取いたします。 御出席いただいております参考人は、飯田市長牧野光朗君、株式会社マイスター60取締役会長平野茂夫君及び特定非営利活動法人NPOカタリバ代表理
○参考人(平野茂夫君) お答えします。 汗の報酬はやっぱり利益なんですね。利益を求めない事業は事業じゃないんですね。やはり工夫をし、努力をして、その成果はやはり利潤という形で会社は手にするわけですね。それがなければ無秩序な集団ですよ。規律のないやっぱり事業といいますか組織ですよね。これは駄目ですよ。マイスター60は利益を徹底的に上げるんです。上げた使い方がこれまでの事業会社と違うということをマイスター60の新しいコンセプトに私はして
○参考人(平野茂夫君) 若輩ですから、先生方みたいにうまく、分かりにくいわけですけれども、私はやはり今の御家庭の幸せというふうなことは、それぞれがやはり自由な、束縛から、経済を調えなきゃいかぬというものから、多くの方はそれから解放されるわけですから、それぞれの生き方というものを自由に選ぶということができるとするならば、私はやっぱり御主人は趣味の世界に入るなり、そして働くことが僕の人生であれば、そうしてそれぞれがその間は余り束縛しない、そ
○参考人(平野茂夫君) これからは男女雇用平等法が、こういうものが定着をして、男性も女性も能力ある方は大いに仕事で人生を送ろうというふうなことでの女性がどんどん職場に出てくると思うんですけども、これは、男女の権利の主張、男女、男も女も一緒だというふうなこと以上に、また、そういう二人で働くことによって家計を支えるというふうな経済的な側面というのが、特に日本国はこれから出てまいりますよね。 そういうことの中で、じゃ今定年を迎える方たちは
○参考人(平野茂夫君) 先生、ポイントを突いている。私も実は、三和さん、お差し支えがなかったら教えていただきたいんですけれども、ボランティア活動でやるのか、組合組織でやるのか、何の組織でもって高齢者の働きたいというその場をつくるかと、これは非常に悩んだんです。非常に悩んだ。 そのときに、うちの近所の話なんですけれども、隣のおうちに立派な松があるわけですね。その松の剪定というのは、ばさばさばさっと植木ばさみでやるんではなくて、松は一本
○参考人(平野茂夫君) 今先生から赤字の話が出ましたけれども、マイスター60も、つくって十七年たちましたけれども、十四年ぐらいはずっと赤字でした。そして、助成金を、三番目、七ページの三番目に掲げてあります、高齢者雇用ベンチャー会社の創業相当期間の雇用者賃金の大幅助成、同継続会社への賃金一部助成と入れましたけれども、ずっと赤字でした。で、助成金をいただきまして、そして資金繰りを付けました。
○参考人(平野茂夫君) 一つよろしいでしょうか。