弓削田英一 に関する国会発言
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○麻生委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、産炭地域振興臨時措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。 本日は、本案審査のため、参考人として日本大学生産工学研究所顧問、産炭地域振興審議会総合部会小委員長笹生仁君、地域振興整備公団副総裁田中誠一郎君、産炭地域六団体連絡協議会世話人高田勇君、全国鉱業市町村連合会会長山本文男君、全国鉱業市町村連合会理事能登和夫君、全国産炭地域進出企業連合会会木曾信重君、石炭鉱害事業団理事長
○政府委員(弓削田英一君) 検討委員会の中身の問題については、先ほど申し上げましたとおりに遠慮をさせていただきますが、いま御指摘のございました炭量の中で真谷地寄り云々というお話でございますが、これは先生のいま御指摘がございましたように、今後調査をしなければ炭量として算定できない、こういうことでございますから、協会におきます検討におきましては、これは経済性を検討するわけで、当然除外の対象になる、こういうことでございます。 それから、清
○政府委員(弓削田英一君) 五十七年度、昨年の十月でございますが、閉山するまでの間におきまして、坑内炭で六百三十八万トン、それから露天炭で三十二万トン、合計六百七十万トン出炭をしております。
○政府委員(弓削田英一君) 大臣からのお話がございましたように、検討委員会の報告書については私どもの方で預かっておる、こういうことでございますので、これに関する限り答弁を差し控えさせていただきたいと思いますが、いま先生のお話がありました、かつてこの山での炭量というのはどんなものであったか、こういう点でございますが、私ども承知しておる限りにおきましては、五十六年三月に現在の更生会社でございます新夕張炭鉱が提出いたしました資料によりますと、
○政府委員(弓削田英一君) ただいま御指摘のございました石狩地域におきます急傾斜炭鉱の問題でございますが、いまお話がございましたように、急傾斜で機械化もなかなかむずかしいというようなこと、あるいは立地条件等もございますが、こういうことを反映いたしましてほかの山に比べて非常に損益が悪い、こういう状況を私どもも実は承知をしているところでございまして、そのために実は第七次答申におきましても格差是正、こういうことで五十七年度から安定補給金の傾斜
○政府委員(弓削田英一君) 担当は中小企業庁でございまして、私正確に答えられるかどうか疑問でございますが、私が知った範囲でお答え申し上げますと、特定の不況地域につきまして、そういう地域について雇用保険の延長というのが認められる制度があるわけでございます。それじゃ石炭についてこういう制度が適用できるかどうか、こういう問題でございますが、石炭につきましては先生御案内のとおり、雇用保険が切れますと、炭鉱離職者臨時措置法によります黒手帳による、
○政府委員(弓削田英一君) 二点だけお答えをいたします。 検討委員会の場で学者の先生方、あるいはもちろんわれわれもでございますが、そういうところで十分議論すべきじゃないか、こういうことでございますが、私どもも検討委員会の場にこれまで何回か参加をして、いろいろな意見の開陳をやり、また指導もやってきたところでございまして、また先生方の御意見を聞くという点でございますが、これにつきましても一応技術問題については協会の方で先生方の御意見等も
○政府委員(弓削田英一君) ただいま炭量の点についてお話があったわけでございますが、先日十六日に石炭協会から発表いたしました数字は、いま先生がおっしゃいましたように千三百五十三万トン、こういうような数字になっているわけでございます。石炭協会におきます検討は、これは炭量計算をやる場合当然のことではございますが、自然条件、あるいはあの地域を掘る場合に一体どういう骨格構造で掘るのか、そういう骨格構造、あるいは現実には採炭方式ということも関連す
○説明員(弓削田英一君) ただいま消滅鉱区で採掘が可能かどうか、こういう御質問でございますが、御案内のとおり非能率炭鉱の整備ということで、閉山交付金制度が実はあるわけでございまして、この交付の対象になりました消滅鉱区につきましては、非能率炭鉱の再発生を防止すると、こういうふうな必要性から、以後採掘権の設定は認めないということになっておりまして、この区域において石炭の採掘を行うことは原則として認められない、こういうことでございます。
○説明員(弓削田英一君) 私ども実はこの問題につきまして、札幌通産局からも事情を聞いたところでございまして、保安上問題が非常に多い地域である、こういうことを私ども聞いているところでございます。
○説明員(弓削田英一君) ただいまの切り羽の問題でございますが、実はこの採掘予定区域につきましては、保安上著しく支障がある、かつまた採算に合わない、こういうことで掘進準備その他を中止したものと、こういうふうに私ども聞いております。
○説明員(弓削田英一君) 先ほど申し上げましたとおり、大澤さんが実は閉山時期の延期をされた、十月六日まで延期されたわけでございます。その辺が資金のもつぎりぎりの限度だと、こういうふうに私どもは理解をしているわけでございます。
○説明員(弓削田英一君) 先生いま露頭で云々というお話がございましたが、実は露頭の採掘は、これは一般炭でございまして、先ほど申しましたような手取りはございませんので、これはそういうことで実理解をいただきたいと思います。 それから、北第三上部のロングでございますが、この切り羽につきましては、八月から採炭を実は開始をしているわけでございます。現在のところ六万トン程度の残炭量があるというふうに私ども聞いておりまして、現在の採炭実績、大体日
○説明員(弓削田英一君) ただいま先生御案内のとおり、露頭に関しましては、長良地区と高松地域と二つの地域で実は露頭を採掘しているわけでございますが、現在残っております炭量は私ども二十八万トン程度と、こういうふうに聞いております。
○説明員(弓削田英一君) ただいま正確な数字はございませんが、大体トン当たり二万二千円程度ぐらいじゃないかと、かように思っております。
○説明員(弓削田英一君) 最近の夕張新鉱の出炭状況でございますが、先生御案内のとおり、ただいまは一切り羽ということで、これが大体八百トン程度の出炭でございますし、それから露天掘りが大体一日に六百トンを若干超えるぐらいの数字でございます。そして、これの収入が大体労務債に見合うというような厳しい状態でございまして、毎月の収入が毎月の労務債の支払いにほぼ見合うと、こういうような数字でございまして、販売諸掛かりでございますとか、あるいはその請負
○説明員(弓削田英一君) ただいま資金繰りの詳細のデータを持っておりませんので、詳しいことを申し上げることは差し控えさしていただきますが、実は先生も御案内のとおり、二十八日の閉山、全員解雇というのを、先日十月六日までに延期を実はされたわけでございますが、大澤さんといたしましては、夕張社の資金状況から見て、まあその辺が限度だと、こういうことでお決めになったというふうに私どもは承知しているところでございます。
○説明員(弓削田英一君) ただいま先生から数字のお話があったわけでございますが、私もこの辺の数字について正確なところをただいま資料を持ち合わせないので詳しい数字を申し上げることができないわけでございますが、いずれにいたしましても、三十五億というような数字のお話があったわけでございますが、私どもの理解するところでは、市中も多額の保証をし、また担保をとっていると、こういうことでございますので、先ほど申しましたように、政府の要請をいたしまして
○説明員(弓削田英一君) ただいま資料を持ち合わせてございませんので、正確なことは申し上げかねますが、保証として三百億程度、それから担保提供も大体同額ぐらいじゃないか、こういうふうに記憶をしております。
○説明員(弓削田英一君) 私どもとしては当然努力はいたすわけでございます。ただ先ほども申し上げましたように、債権者の追及を防止することは非常にむずかしくなるだろう、政府の要請をもってしても、なかなかこれを阻止し得ないような事態も出てくるんじゃないかと、こういうことで実は憂慮しているわけでございます。