志田なや子 に関する国会発言

← 検索ページへ

11件  /  1ページ  /  1 ページ目

2000-10-25 自見庄三郎 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 衆議院

○自見委員長 これより会議を開きます。  参議院提出、公職選挙法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本日は、本案審査のため、参考人として、参議院議員江田五月君、東洋大学教授加藤秀治郎君、弁護士志田なや子君、北京JAC事務局長永井よし子君、以上四名の方々に御出席をいただいております。  この際、参考人各位の皆様に一言ごあいさつを申し上げます。  本日は、御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとう

1994-01-14 吉岡吉典 政治改革に関する特別委員会 参議院

○吉岡吉典君 その政府案をめぐって参考人からもさまざまの意見が出、私どももこれに対する対案を出しているわけです。一票の格差という点でも民意の反映という点でも中選挙区制のもとでの抜本定数是正こそ必要だ、しかもこれは直接候補者を選ぶ選挙だという点で、選挙民が長い間なじんできた顔の見える選挙だという点でもすぐれたものだと思います。私は、これが本当に日本に適したものだということを強調したいと思います。  中選挙区制について言えば、十一日の参考

1994-01-11 志田なや子 政治改革に関する特別委員会 参議院

○参考人(志田なや子君) 政治資金規制についてですけれども、私もいろいろ新聞記事を読んでみましたら、ある政治家の秘書の方が今までどおりやれますよと自信を持ってお答えになっている記事があります。政党支部のトンネルを通して幾つも支部をつくることができるというようなことや、ひもつき献金もできるとか、今からこれだけ抜け道があるんですから、でき上がった後にはまたいろいろと抜け道を考えることができる、もっと考えられるのではないかというふうに思ってお

1994-01-11 志田なや子 政治改革に関する特別委員会 参議院

○参考人(志田なや子君) まず、イギリス国民の小選挙区制についての意識ということですけれども、私が見た最新の新聞で言いますと、昨年の五月に世論調査をいたしましたところ、小選挙区制を廃止して比例的な機能を持つ選挙制度を導入しようという回答がついに五〇%を超えたそうであります。私が一昨年行ったときには四十何%というところだったので、またふえたんだなというふうに感じました。  なぜ小選挙区制がいけないというふうに考えているかということですが

1994-01-11 志田なや子 政治改革に関する特別委員会 参議院

○参考人(志田なや子君) 私は激励をしたいとは思いません。  なぜかと言いますと、政治資金規正法、政治腐敗の防止について言うと、多分点数をつけるとすると十点か二十点なんだと思うんです。ただし、選挙制度について言いますとマイナス百点ですので、合わせますとマイナス八十点になってしまいますので、私の考え方といたしましてはぜひこの政府案は廃案にしていただきたいということでございます。

1994-01-11 志田なや子 政治改革に関する特別委員会 参議院

○参考人(志田なや子君) 私は、民意を集約して政権選択のために選挙制度を考える、選挙権を考えるというのは全く本末転倒だと思います。もし国際貢献のために一定の政策をなさりたいということであれば、それは国民にきちっとその政策を説明して国民の納得を得て、過半数の国民の支持を得てなさればいいことであって、殊さら民意をゆがめてそういう政策を実行しなければならないというような政策はないと思います。  それから、さらに申し上げたいのは、先ほど社会主

1994-01-11 志田なや子 政治改革に関する特別委員会 参議院

○参考人(志田なや子君) 憲法で書いております国民代表ということを考える上には、憲法四十四条で被選挙権をも国民の権利として定めていること、それから憲法第十五条で国民固有の権利として国民の選挙権というものを定めていること等々を総合して考えまして、それは民意の分布を正確に反映する社会学的な代表であるということは、高名な憲法学者で芦部信喜先生という方がいらっしゃいますが、芦部信喜先生を初め多数の憲法学者の考え方でございます。  それは、日本

1994-01-11 志田なや子 政治改革に関する特別委員会 参議院

○参考人(志田なや子君) 私は、思想、信条の自由を定めている憲法の規定の趣旨に反するというふうに考えております。  といいますのは、憲法では信仰の自由、宗教の自由というものを一方で保障しております。そして、国家権力がこれに関与したりあるいは宗教団体を国家の一部に入れたりすることも禁止しておりますし、公金支出ということで宗教団体に国のお金を出すということは、これは憲法八十九条で禁止しておるわけです。つまり、この宗教の自由を完全に保障しよ

1994-01-11 志田なや子 政治改革に関する特別委員会 参議院

○参考人(志田なや子君) 今のお話ですけれども、中選挙区制だから政治腐敗が起こるとか選挙の腐敗が起こるということは全くないんですね。  先ほどイギリスの例が出されましたけれども、実はイギリスでも、一九七六年だったと思いますけれども、小選挙区制のもとでポールソン・スキャンダルという大疑獄がありました。それから、つい最近、昨年の夏だったと思いますけれども、ナディヤ疑獄ということで、これは朝日新聞社で出しております「アエラ」という雑誌に出て

1994-01-11 志田なや子 政治改革に関する特別委員会 参議院

○参考人(志田なや子君) ただいま御紹介にあずかりました弁護士の志田でございます。  私は参考人として、政府案及び日本共産党案について意見を述べさせていただきます。  今回の政府案の核心は、衆議院の中選挙区制を廃止いたしまして小選挙区比例代表並立制を導入することにあります。国民主権の原理、国民の選挙権の保障、この観点から見てこれがよいことなのか悪いことなのかこれが問題の本質であると思います。  一昨年、私は小選挙区制の母国イギリス

1994-01-11 本岡昭次 政治改革に関する特別委員会 参議院

○委員長(本岡昭次君) ただいまから政治改革に関する特別委員会を再開いたします。  休憩前に引き続き、六案の審査のため、参考人の方々から意見を聴取することといたします。  御出席をいただいております参考人は、駒澤大学教授前田英昭君、筑波大学教授蒲島郁夫君、弁護士志田なや子君、以上三名の方々でございます。  この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。  本日は、御多忙中のところ本委員会に御出席をいただき、まことにありがと