恵美三紀子 に関する国会発言
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○参考人(恵美三紀子君) まず、スポーツに対する考え方なんですが、日本では、一つの種目を続けていますと認められますが、あちこち渡り歩きますと認められないというようなことがあるような気がいたします。それがその続けられない理由の一つになっているのではないか。私はスポーツというのは何をやってもいいんだと思うんですが、一つのことを続けられないと、あいつは根性のないやつだということでどうしても切り捨てられてしまう。そこを変えていきませんと、幅広く
○参考人(恵美三紀子君) 一生を通じてスポーツをしていくための基礎づくりは私は子供のときにあると思っています。ですから、子供のときにスポーツの楽しさを知った子供は、一度離れましてもまた戻ってくる。もっと言いますと、組織化されていなくても、自分たちでスポーツをする場を求めてあちこちでスポーツをしているのではないかと思います。 ですから、学校時代には活動しているように見えますけれども、ある部分ではこれは強制されてやらされているのではない
○参考人(恵美三紀子君) 競技力強化のことにつきましては私よくわかりませんが、ただ子供たちを見ておりますと、ここでつぶしてしまってもったいないなということをよく感じます。もっとゆっくり伸ばしてやれば将来的にいろいろなことができる選手になるのに、なぜ小さいときから一種目だけに偏った育て方をするのだろうというようなことをよく考えております。 日本スポーツ少年団では、そのことを考えまして複合的にいろいろなスポーツをというふうに指導をしてお
○参考人(恵美三紀子君) 初めのスポーツ省、スポーツ庁のことでございますが、生活スポーツ全般も含めて考えていただけるという条件つきで、私はひとつ独立した方がいいと思っております。 それからもう一点の方は、私は当然選手だと思っております。かけるのは勝手でございます。
○参考人(恵美三紀子君) 指導者がなぜ続かないのかという原因でございますが、一つはやはり経済的な負担が大きいということだと思います。実は、指導者になるためには日本スポーツ少年団に登録いたしますが、登録の費用、そしてスポーツ安全保険の費用、それから研修の費用、それらがやはり全部指導者個人の負担になっているところが多いと思います。行政が理解のあるところは、一部負担や補助がございますけれども。そのほかに、やはり指導者といいますのは、子供たちに
○参考人(恵美三紀子君) 御紹介いただきました恵美三紀子でございます。 私は、山下選手のようなすばらしい選手でもございませんし、八代先生のような研究員でもございません。一地方で長年子供たちを相手に地域でスポーツをしてまいりました者でございます。そういう者にこういう発言の機会を与えていただきましたことを本当に感謝申し上げます。ありがとうございます。 これからしばらく、私がかかわってまいりました地域におけるスポーツ団体の活動状況、そ
○委員長(大島慶久君) スポーツ振興投票の実施等に関する法律案、日本体育・学校健康センター法の一部を改正する法律案及びスポーツ振興法の一部を改正する法律案、以上三案を一括して議題といたします。 三案につきましては、先国会において既に趣旨説明を聴取しておりますので、これより質疑に入ります。 なお、本日は、参考人の方々から御意見を賜った後、質疑を行うことといたします。 まず、午前中は、東海大学体育学部教授山下泰裕君、筑波大学体育
○委員長(大島慶久君) 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 スポーツ振興投票の実施等に関する法律案、日本体育・学校健康センター法の一部を改正する法律案及びスポーツ振興法の一部を改正する法律案、以上三案の審査のため、本日の委員会に参考人として東海大学体育学部教授山下泰裕君、筑波大学体育科学系教授八代勉君、日本スポーツ少年団常任委員恵美三紀子君、財団法人日本体育協会会長安西孝之君、東京都地域婦人団体連盟常任参与田中里子