斎藤顕 に関する国会発言
27件 / 2ページ / 1 ページ目
○政府委員(斎藤顕君) 環境アセスメントを実施するに際しまして、関係住民の意見を聞くことはこれは必要でございます。通産省としてその趣旨に特に反対しておるわけではございません。また現に、電源立地に際しましては地域住民の意向を十分反映させると、こういうことを取り入れておりまして、事業者に対しまして地元住民の理解、協力を得るための資料の公開、説明会の開催等実施するように指導しております。今回の環境庁案のいわゆる住民参加のことに関しましては、そ
○政府委員(斎藤顕君) 私ども昭和四十年から、いわゆる環境アセスメントの手法を導入いたしまして、恐らく日本で最初に導入し実施したグループの一員だと思います。また工業技術院でこの問題に関しまして特に研究をした経過もございます。環境に関するいわゆる法律が整備されましたのは昭和四十五年でございますけれども、その後逐次いろんな汚染に対する基準が整備されてまいました。その基準にのっとりまして環境の整備を積極的に進めてきたわけでございます。まだそう
○政府委員(斎藤顕君) 四十年でございます。
○政府委員(斎藤顕君) お答え申し上げます。 通産省としましては、環境影響に対する評価の必要性につきましては、私ども十分認識しておるつもりでございます。また現に通産省自身、昭和四十年から産業公害総合事前調査によりましてこのアセスメントを実施してきております。またさらに昭和四十八年から、電気事業法に基づく資源エネルギー庁長官の通達によりまして、電気事業者に環境への影響に対する調査とその評価を実施させまして、報告を行わせております。また
○政府委員(斎藤顕君) お答え申し上げます。 通産省としましては、環境の影響に対する評価の必要性につきましては十分認識しているところでございます。事実、昭和四十年から産業公害総合事前調査を実施してきておりまして、さらに昭和四十八年から、電気事業法に基づく資源エネルギー庁長官の通達によりまして、事業者に環境の影響に対する調査と評価を実施させ報告をさせておるところでございます。その方向につきまして、専門家で構成される環境審査顧問会により
○岡本委員 しかし、あなたが答えたのだから。ここにちゃんと「答える人」と書いてあるのです。「通産省立地公害局長斎藤顕氏」、これはあなたでしょう。 そこで、脱硝技術をきちんと開発されておるのか、それともまだできてないのか、その点、通産省、いかがですか。
○政府委員(斎藤顕君) その問題につきまして五十一年五月石炭鉱山保安懇談会の報告を得たわけでございますが、その趣旨に沿った諸種の改善をしてきたところでございます。 一つには、先ほどちょっと触れましたけれども、工技院の公害資源研究所における研究開発の充実の強化と、北海道と九州の支所を石炭鉱山技術研究センターということに改称いたし業務の拡充を図ってきたところでございます。業務の拡充につきましては、先ほど触れさせていただいたとおりでござい
○政府委員(斎藤顕君) 監督員補佐員は鉱業所長あるいは保安の責任者を補佐する重要な役目でございます。また、その監督員補佐員を補佐するということにつきましては係員の資格を持つ必要等のこともございます。それらにつきましては種々検討してまいっておるわけでございますが、現在のところ保安委員につきましては、特に先生御指摘のような保安規則上の資格というふうなものを与えることについての結論はまだ得られておりません。 次に、保安センターでございます
○説明員(斎藤顕君) 先生御指摘の石油あるいは鉄等につきましては、私、専門外でございますのでお答、え申し上げる資料を持ち合わせておりませんが、私の仕事のうちのたとえば銅について申し上げますと、銅は鉱石を外国から買う場合に、すべてLMEといいますかロンドンで成り立ちますところの相場で買ってまいります。日本の港に着くときにLMEが幾らであったということで仕切るわけでございます。それは今月の例で申し上げますと、大体銅トン当たり八十万円以上して
○説明員(斎藤顕君) ただいま海外で日本の企業が鉱山部門に進出しておるケースにつきましては、大半が探鉱段階にございます。いわゆる稼働しておる、鉱石を出しておるという山はまだごくわずかであります。そのうち大きなものといたしまして代表的なものはペルーのワンサラ鉱山、それからザイールのムソシ鉱山でございますが、ワンサラにつきましては、ただいま長官が答弁したとおりでございまして、ムソシ鉱山につきましては、これはただいまの持ち株比率は日本のほうが
○説明員(斎藤顕君) ただいまの大蔵省さんの御説明でほとんどその内容は尽きておるように思いますが、銅を例にとって申し上げますと、銅の国際価格の変動に加えまして、円のフロートというふうな問題もあわせて発生するわけでございます。現在の三十八万五千円が、今後国際銅価格が下がっていった場合に、はたして日本の現有の、現存します国内の銅鉱山がこの関税障壁で十分にたえていけるであろうかどうかという問題は、これは慎重に検討しなくちゃならないことでござい
○説明員(斎藤顕君) 金属鉱業事業団が企業の探鉱活動に対しまして融資を行なうわけでございますが、これらにつきましては、私ども資源探鉱の重要性を強く主張いたしまして、毎年利息を下げていく、あるいは据え置き期間を長くするというふうなことを財政当局と詰めてきたわけでございますが、金利の問題ということになりますと、一般金融との関係もございまして、なかなかむずかしい問題が介在するわけでございます。しかし、その中におきましても財政当局も資源の重要性
○説明員(斎藤顕君) ウランの探鉱につきまして、プロジェクトの数が三プロジェクト申請されておったわけでございますけれども、規制前のものにつきましては、その後オーストラリヤ政府の許可が下りまして、探鉱会社が設立することになりましたけれども、規制後の申請につきまして、外資規制という面からたぶん二つだったと思いますけれども、法人の設立ができないというふうな事態になったように記憶しております。
○説明員(斎藤顕君) アメリカ合衆国で銅及びその他の多数種類の金属をGSAがストックしておるということは、先生御指摘のとおりでございますが、どのような種類をいつから幾らためておるかということを、ただいま手元にデータがございませんので、すぐ取り寄せます。
○説明員(斎藤顕君) 精錬設備、精錬のコストにつきましては、私ども調査したものがございますので、後ほど資料にして先生のお手元にお届け申し上げたいと思います。 それから、銅地金の輸出先別の状況でございますが、四十八年五月の二日現在、総計四万二千三百四十三トン輸出承認をしております。そのうちアメリカが二万三千トン、東南アジアが一万トン、ヨーロッパが八千トンその他ということでございます。扱い商社はいま手元に資料ございませんので、また後ほど
○説明員(斎藤顕君) 銅地金は、輸出貿管令に基づきまして輸出承認停止物資となっておりますことは、先社御指摘のとおりでございます。今回、約四万トンの銅の輸出を許可したわけでございます。これには大きく分けまして二つの理由がございます。 一つは、石油危機以来、われわれの予想した需要と大きなギャップが実需要面に出てきたということ、一方、鉱石の手当ては、日本と同じようにやはり諸外国、日本へ向けて輸出しておる鉱山は、日本向けということで鉱山を開
○説明員(斎藤顕君) 御指摘のように、黒鉱鉱床の最近開発された山と、それから脈状等で古来操業しておるところでは、相当コストの開きがございます。安いコストで確保しておるところは三十五万円台、高いところは五十万近いところもございます。これらおしなべまして、昨年度のコストの平均は約四十五万円というふうになっております。
○説明員(斎藤顕君) 銅につきまして申し上げますと、ロンドンの取引所の相場を中心にいたしまして、これが非常に著しい国際商品に相なっておることはいま御指摘のとおりでございます。したがいまして、この国際相場とのリンクを切り離しまして、日本だけで単独に国内相場を形成するということは、私は無理だと思うわけでございます。したがいまして、先ほどもちょっと触れましたように、まず、いま非常に動きが出ておりますIWCCの動きを促進いたしまして、ちょうどす
○説明員(斎藤顕君) 国際的なバスター・ストップにつきましては、先ほど長官が御答弁申し上げましたように、すずにつきましては国際すず協定というものがございまして、幾度かの安定帯の変更等はございましたけれども、これは有効にワークしておるというふうに評価されております。 また、鉛、亜鉛につきましては、コンシューマーズ関係が中心になりまして鉛・亜鉛研究会というものを持ちまして、刻々の需給の変化に伴っていかにそれらの供給及び需要が対処されてい
○説明員(斎藤顕君) ガソリンの無鉛化計画につきましては、先般新聞等でも発表になりましたように、御承知いただいていることと思いますけれども、六月五日にガソリン精製メーカーに対しまして、現在の自動車走行上差しつかえないオクタン価を維持しながらどこまでガソリンの中の加鉛量を減らすことができるかということについて通達いたしました。その結果七月一日以降発売されるガソリンにつきましては、トータルいたしまして、従来のガソリンの中の加鉛量に比べまして