新庄忠夫 に関する国会発言

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2000-11-08 中野寛成 外務委員会 衆議院

○中野委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  引き続き、お諮りいたします。  本件審査のため、本日、政府参考人として、委員木下厚さんの質疑に際し、外務省経済協力局長飯村豊さん及び防衛施設庁長官大森敬治さんの出席を、委員細野豪志さんの質疑に際し、防衛施設庁長官大森敬治さん及び食糧庁次長新庄忠夫さんの出席を、委員前田雄吉さんの質疑に際し、外務省欧亜局長東郷和彦さん及び外務省経済協力局長飯村豊さん及び運輸省航空局長

2000-09-29 新庄忠夫 農林水産委員会 参議院

○政府参考人(新庄忠夫君) 表示の適正化の問題でございます。  これまでも食糧事務所を中心に巡回点検指導というようなことで適正化に努めてきたわけでございますけれども、来年から、来年度からJAS法によります表示、これに移行するわけでございますけれども、従来にも増して私ども、その適正化、そのための点検指導、こういったものに努めていきたいというふうに思っております。

2000-09-29 新庄忠夫 農林水産委員会 参議院

○政府参考人(新庄忠夫君) はい。  センターで価格形成が行われております。この場合に売り手側が希望価格を提示するということができますので、その価格以下では売りたくないという場合にはこれは取引が成立しないと、こういうことになりますので、そういう意味で川下の価格引き下げ圧力がこのセンターの入札価格に反映されるということは仕組み上ないということになっております。

2000-09-29 新庄忠夫 農林水産委員会 参議院

○政府参考人(新庄忠夫君) 川下の動きが川上の入札価格を左右すると、こういう問題でございます。  これは、自主流通米の価格、御案内のように自主流通米……

2000-09-29 新庄忠夫 農林水産委員会 参議院

○政府参考人(新庄忠夫君) 先生御指摘の金倉助成の問題でございます。これも、農家あるいは生産者団体の米の販売進度の調整といいますか、できるだけ売り急ぐことによって価格が下がるというのを防止する、まさにこれは農家のためにやっている取り組みということでございまして、それを政府がバックアップする、こういう性格のものでございます。  そういった中で、こういった売り急ぎといったような問題が、問題といいますか、必要性が具体的に生じるというのは、集

2000-09-29 新庄忠夫 農林水産委員会 参議院

○政府参考人(新庄忠夫君) 今回の緊急総合米対策、ここにおきます十年産米のえさ処理対策、農家負担が政府に比べて非常に過重ではないかと、こういう御指摘でございます。  ただ、これは基本的に、生産オーバーでございますから、需要に対して生産が、供給がオーバーする、こういう状態を何とか防ぎたいということで取り組むわけでございますので、価格を維持するという効果があるわけでございます。価格維持の効果は、単にえさ米の処理の分量ではなくて、計画流通米

2000-09-29 新庄忠夫 農林水産委員会 参議院

○政府参考人(新庄忠夫君) 備蓄水準でございますけれども、先生御指摘のように、二年続きの不作にも耐えられる水準ということで、百五十万トンプラスマイナス五十万トンという水準を設定しているわけでございます。この水準でございますけれども、私どもとしては適正水準だというふうに思っておりますけれども、若干繰り返しにもなりますけれども、時代の変化といいますか、状況の変化に応じてそこは見直すことはあろうかと思います。  ただ、直ちに見直すかどうか、

2000-09-29 新庄忠夫 農林水産委員会 参議院

○政府参考人(新庄忠夫君) 政府買い入れ米価でございますけれども、これはやはり市場で決まる価格、それから米の生産費、こういったものを勘案いたしまして決めてきている、こういう実態にございます。そういった中で市場価格が減少傾向、それから生産コスト、これも市場価格ほどではないんですがやや減少と、こういったことで米価の引き下げということになっておるわけでございます。ただ、そういう中で市場価格の方はかなり下がっております。そういった中で、それに比

2000-09-29 新庄忠夫 農林水産委員会 参議院

○政府参考人(新庄忠夫君) 米の需給、それから価格の安定ということが食糧行政の最大の目的でございますけれども、やはり需要に応じた生産というのが基本であろうかと思います。そういう意味で生産調整をやっておるわけでございますけれども、その中で供給が過剰になると、生産が過剰になるとそれによって価格が下がる、こういうことになりますとやはり農家の所得がまた減ってしまうわけでございますので、そういったものを回避するというようなことで需給調整というよう

2000-09-29 新庄忠夫 農林水産委員会 参議院

○政府参考人(新庄忠夫君) 一点、先ほど先生、ミニマムアクセス米で主食用に回った分、その分政府の在庫が売れないから、その分市場が食われているんではないかと、こういう趣旨の御指摘ございました。  そこは、私ども、政府の在庫、販売を凍結といったような、協調販売というふうなことを一方でしておりまして、その一方で援助の方に向けていると、こういうことでございます。したがって、政府の在庫がそれによって圧迫をされているということではないということを

2000-09-29 新庄忠夫 農林水産委員会 参議院

○政府参考人(新庄忠夫君) 先生今御指摘の点でございます。  まず一つは、ミニマムアクセス米で主食に十万トン回っているというようなことで、その分国内の市場を圧迫しているのではないかという点が一つ御指摘ございました。  ミニマムアクセス米、基本的にはこれは加工用需要を中心に供給しているわけでございますけれども、SBS方式で輸入いたします米、これにつきましては主食に供給されている面がございます。その場合には、それに見合う量以上の量を援助

2000-09-29 新庄忠夫 農林水産委員会 参議院

○政府参考人(新庄忠夫君) 需給調整水田の考え方でございますが、作況が一〇〇を超える場合の需給調整、これを機動的に実施するということを目的とするものでございまして、その規模は、作況一〇三の場合にその調整が対応できるスケールということで五万ヘクタールを考えているわけでございます。  この需給調整水田においては、水稲を作付けまして作況が一〇〇以下の場合、この場合にはそのまま食用の米を生産するということでございます。それから、作況が一〇〇を

2000-09-29 新庄忠夫 農林水産委員会 参議院

○政府参考人(新庄忠夫君) 今回の対策、もろもろの対策が盛り込まれておりますけれども、これによりまして米の市場に一つのメッセージを送るというようなことで、私どもとしましては、価格の低下傾向に一定の歯どめがかかるということを期待しているわけでございます。  抜本的な米政策の見直しというようなことでございますけれども、私どもといたしましては、食料・農業・農村基本法、これに基づきますもろもろの対策、一例を挙げますと、昨年、水田を中心とした土

2000-09-29 新庄忠夫 農林水産委員会 参議院

○政府参考人(新庄忠夫君) 先生御指摘のように、米の消費拡大、国民を幅広く取り込んだような形で運動として進めていくということはまさにおっしゃるとおりであろうかと思います。  そういうような考え方で、私どもも先般、食生活指針というものを厚生省それから文部省と共同でつくりまして、健全な食生活の実現、あるいは食料自給率の向上、こういうものを図っていく、その中で御飯食も推進していってもらうというようなことで運動を進めているところでございます。

2000-09-29 新庄忠夫 農林水産委員会 参議院

○政府参考人(新庄忠夫君) 基本的な考え方は今申し上げたとおりでございまして、ただ、今回の緊急対策、それから昨年の緊急対策、こういったものによりまして特例的措置というようなことで一部拡充措置を講じているということでございます。

2000-09-29 新庄忠夫 農林水産委員会 参議院

○政府参考人(新庄忠夫君) 現在、私ども食糧行政ですね、米価、この価格の安定、それから需給の安定が最大の眼目でございますけれども、基本的にはやはり需要に応じた米の計画的生産というのがベースになろうかと思います。そういう中で、やはり価格が市場の需給によってある程度決まる、それから、生産者の方にその需給状況がシグナルとして伝達されると、こういうことがやはり強い農業、こういったものを目指していく上で必要であろうかというふうに思うわけでございま

2000-09-29 新庄忠夫 農林水産委員会 参議院

○政府参考人(新庄忠夫君) 需給調整水田は生産者団体の主体的取り組みというのがベースになるわけでございますが、あらかじめ登録をいたします。登録をいたしまして、作況一〇〇を超えた場合にそこは転作をしていく、こういう登録という意味で意思表示と、こういうことになろうかと思いますので、私どもとしてはそれが実効が上がるものというふうに期待をしているところでございます。

2000-09-29 新庄忠夫 農林水産委員会 参議院

○政府参考人(新庄忠夫君) 先生御指摘のように、確かに需給改善効果、これは計画外の米も、計画外流通米ですね、も含めましてその効果が及ぶわけでございます。  そういう中で、やはりできるだけ幅広い生産者の方が参加をしていただいて公平に処理していくという、そういった考えのもとにこの需給調整に充てる経費、これについて生産者はそれぞれ拠出をしているわけでございますが、面積に応じて拠出をするというふうな仕組みになっているわけでございます。  そ

2000-09-29 新庄忠夫 農林水産委員会 参議院

○政府参考人(新庄忠夫君) 政府が積極的にかかわっていくべきではないか、こういう御意見でございます。  需要に対して過大な供給といいますか、すなわち生産オーバー、この場合、それを放置いたしますと、供給量が過剰というようなことで当然その価格は下がるわけでございます。価格が下がると生産者の利益の減少につながっていくということでございます。  したがいまして、それを避けるために生産オーバー分を主食用以外に回す、こういうような処理を昨年もや

2000-09-29 新庄忠夫 農林水産委員会 参議院

○政府参考人(新庄忠夫君) 今申し上げましたような考え方でございますけれども、今回の緊急総合対策で、最後に「備蓄の効果的運営を図る」というようなことで、今後そのあり方について検討するという考え方も打ち出しているわけでございまして、現在のところ先ほど御説明しましたような考え方でございますが、今後未来永劫にわたってそれを変えないかどうかということになりますと、そこはまたそのときの状況を見ながら、どうあるべきかということは必要に応じてそこは検