星野一昭 に関する国会発言
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○政府参考人(星野一昭君) 国が定める基本方針に基づいて、地域で協議会等により議論を重ねて、合意形成を進めてでき上がる地域計画に基づいて利用料金を取って、それを特別な使途に使うということでございますので、関係する主体が地域で非常にたくさんございます。もちろん、協議会に関わった人たちは、協議会で地域計画ができればそれで終わりということではなくて、まさに地域の宝である自然環境をしっかり保全しながら持続可能に利用していく。それは、地方自治体や
○政府参考人(星野一昭君) この法律案の目指しているところは、地域において、地域の宝としての自然環境をしっかり地域で守りながら持続可能な形で利用していく、それを基本的な枠組みをつくることによって後押しをする、そういう法律だと認識しております。 この法律に規定する入域料につきましても、地域の自然資産区域の自然環境の保全と持続可能な利用に充てられるということになっておりますし、入域料の徴収方法やその使途等については国が定める基本方針に基
○政府参考人(星野一昭君) 特例措置についてでございますが、自治体が定めます地域計画の中に、具体的にどのような事業を行うか、それが示されることになっておりまして、それについて協議を受けるということでございますので、ある地域で様々な活動を行うときに、個別の法律に基づいて幾つも申請することなく、事実上、活動内容を十分に国が審査をして、それで一括して認めているというふうに御理解いただければよろしいかと思います。
○政府参考人(星野一昭君) 我が国におけるナショナルトラスト活動は、これまでも、公益社団法人、公益財団法人だけでなく、一般社団法人、一般財団法人、NPO法人等、様々な主体により全国各地で展開されてきたところであります。また、良好な自然環境を手付かずのまま保全するだけでなく、適切に管理しながら利用していくことも、主に民間団体主導で進められてきたナショナルトラスト活動の目的の一つと認識しております。 本法律案では、地域自然資産区域におけ
○政府参考人(星野一昭君) 国が定める基本方針の中では重要な事項を定めることになっておりますので、もちろん定めるに当たって、必要な検討を十分に行って適正な基本方針になるように検討してまいりたいと思っております。
○政府参考人(星野一昭君) 入域料の負担を求める際には、あらかじめ使途を明確にして、利用者の理解と協力を得ることが必要だと考えております。このため、徴収の金額、徴収方法、使途等の検討に当たっては、土地所有者を始め地域住民、関係事業者、学識経験者、関係行政機関など幅広い関係者から成る協議会を組織するなどによって、多様な主体による合意形成を経て公平性を確保していくことが重要であると考えております。また、検討の過程や集めた資金の使用結果につき
○政府参考人(星野一昭君) この法律の中では、協議会をつくって様々な利害の関係する方々と協議をしながら保全と持続可能な利用を進めていくというふうになっておりますので、地域でトラスト活動を行う団体も含めて、その地域の保全、持続可能な利用をするためにどういう形で進めるのがいいのか、そういう点を十分自治体が中心になって御議論されるものだと思っております。そういった中で、それぞれの地域に適切な取組がなされていくというふうに考えております。
○政府参考人(星野一昭君) 今回、法律の案の中では、地方自治体がナショナルトラスト活動を促進するための計画も作るという内容になってございます。そういう計画の中で、既にその地域でナショナルトラスト活動を行っている団体をどう支援していくのか、そういうことも、もちろんこれは地域ごとに事情があるとは思いますけれども、そういう点も含めて、この法律が成立した暁には各地方公共団体でいろいろな検討がなされるものと考えております。
○政府参考人(星野一昭君) ナショナルトラスト活動は、良好な自然環境を国民又は地域の財産として保全していくことを目的として、寄附金等による土地の取得を行い、その土地を維持管理する活動であります。 また、ナショナルトラスト活動により取得した土地につきましては、取得した団体が存続する限り、売却等による処分や、トラスト活動の目的と異なる利用がされないということが原則になると考えております。
○政府参考人(星野一昭君) 優れた自然を保全し将来の世代に継承することは国や地方公共団体の重要な責務であり、必要な費用の全てを利用者や寄附者に求めることは適当ではありません。 その一方で、自然環境の保全等には継続的なコストを要することも事実でございまして、民間から費用面で協力をいただくことはその充実に資するものと考えます。 このような取組を継続することによって、行政が公的資金によって取り組む事業と民間資金を活用した事業が相まって
○委員長(佐藤信秋君) ただいまから環境委員会を開会いたします。 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 地域自然資産区域における自然環境の保全及び持続可能な利用の推進に関する法律案の審査のため、本日の委員会に環境省自然環境局長星野一昭君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○政府参考人(星野一昭君) 現在、国立公園におきましては、利用者に情報提供するための施設であるビジターセンター、これを国が整備をしたり、地方公共団体等が整備しているところでございます。このうち、国が整備したビジターセンターにつきましては、地域及び利用者にとって魅力あるものとなるよう、関係自治体等の協力を得ながら民間委託により管理運営を行っているところでございます。 その具体的なプロセスでございますけれども、ビジターセンター等の管理運
○坂本委員長 これより会議を開きます。 農林水産関係の基本施策に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として農林水産省消費・安全局長小林裕幸君、食料産業局長山下正行君、生産局長佐藤一雄君、経営局長奥原正明君、農村振興局長三浦進君、水産庁長官本川一善君、内閣府規制改革推進室次長大川浩君、消費者委員会事務局長黒木理恵さん、法務省大臣官房審議官杵渕正巳君、厚生労働省医薬食品局
○伊藤委員長 これより会議を開きます。 環境の基本施策に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房原子力規制組織等改革推進室長鎌形浩史君、内閣府大臣官房原子力災害対策担当室長黒木慶英君、外務省大臣官房地球規模課題審議官香川剛広君、外務省大臣官房審議官五嶋賢二君、文部科学省国際統括官加藤重治君、水産庁次長香川謙二君、環境省大臣官房長鈴木正規君、環境省大臣官房廃棄
○政府参考人(星野一昭君) 海岸は、貝類や海浜植物など多くの生物の生息、生育地として、また、陸域と海域との間をつなぐ生態系の移行帯、いわゆるエコトーンとして生物多様性の保全上重要な地域であると認識しております。さらに、入り組んだリアス式海岸や切り立った海食崖など、地形や地質の観点で重要な景観を形成していると認識しているところでございます。 環境省と海岸法との関わりにつきましては、海岸法第二条の二第二項で規定されております海岸保全基本
○政府参考人(星野一昭君) 狩猟者の減少と高齢化が進む中、鳥獣による生態系や農林水産業等への被害を防止するためには捕獲の担い手の育成、確保が極めて重要と認識しております。 平成二十三年度の女性の狩猟免許所持者は千九百十二人、狩猟者全体の約一%を占めている状況でございます。女性の狩猟免許取得者が増加することで狩猟のイメージがより向上し、捕獲の担い手が増加することを環境省としても期待しているところでございます。 このため、環境省では
○政府参考人(星野一昭君) 今回の改正の中心的なところは、都道府県による新たな、都道府県を中心とする捕獲事業でございます。この事業が円滑に進むよう、法律が成立した後に環境省として必要な支援措置を検討したいと考えているところでございまして、そういった中でこの事業が十分な効果が得るような形で支援をできるように検討を進めたいと思っております。
○政府参考人(星野一昭君) 財政的な支援に関する規定はございません。
○政府参考人(星野一昭君) 必ずしも全ての個体でデータを取るということではございません。 委員御指摘の点は非常に重要なことだと思っておりますので、今後、捕獲事業を促進させる中で、そういった基礎的なデータをしっかり得る、そのための取組を考えていきたいと思います。
○政府参考人(星野一昭君) 環境省で定める基準に従ってしっかりやっていただくということでございます。