杉岡浩 に関する国会発言
200件 / 10ページ / 1 ページ目
○参考人(杉岡浩君) お答え申し上げます。 高速道路のサービスエリアの食堂につきましては、民間資金の積極的な導入、それからお客様に対するサービスの徹底ということで、その目的でつくられました財団法人道路施設協会にその建設及び管理を任しておるわけでございます。そこで、道路施設協会におきましては、お客様のサービスをするために、信用それから資力あるいは経験十分な第三者に委託をしてその業務を行うというのが原則でございますけれども、地方の道路に
○政府委員(杉岡浩君) ただいま先生御指摘のとおり、関東大震災等の大規模な地震対策につきましても災害対策基本法は想定いたしておるわけでございますし、我々はそういった大規模な地震対策について、国その他関係省庁、緊密な連絡をとりながら災害対策を進めておるわけでございます。この場合におきましては、先ほど申しましたように、関東大震災クラスの地震があった場合、緊急災害対策本部がつくられるわけでございますが、先ほども申しましたように、災害応急対策の
○政府委員(杉岡浩君) 国土庁で所管しておりますのは災害対策でございますが、災害対策につきまして、国におきまして災害対策基本法という法律をつくりましてその災害対策の対処方針を決めておるわけでございます。これは昭和三十六年につくられた法律でございますが、大規模な災害が発生した場合、通常の総合調整をする場合には非常災害の、それからさらに、国民の経済あるいは公共福祉に重大な影響があるというものについては緊急災害対策本部というのをつくりまして、
○政府委員(杉岡浩君) 総点検の話でございますので、まず事務的に申し上げますが、これにつきましては、三宅島の噴火がございまして、関係四省庁集まりましてまず観測体制の整備、それから火山情報の伝達の問題、さらには情報の収集、伝達、それから避難といったような問題につきまして関係省庁で集まりまして、いろんな対策を講じたわけでございます。 その中で、火山観測の整備につきまして、ただいま先生から御指摘のございましたような草津白根あるいは浅間、そ
○政府委員(杉岡浩君) 防災に関する種々の情報につきましては、関係省庁あるいは地方公共団体等においていろんな形で、さまざまな形で公表がなされておるわけでございます。 ただ、先生がただいま御指摘がございましたように、情報によりましては発表されると問題があるというようなものもあろうかと思うわけでございます。 我々防災マップをこれから、六十一年度から懇談会を設けまして検討するわけでございますが、どういう形の防災マップができるかというそ
○政府委員(杉岡浩君) ただいま先生御指摘がございましたように、行政の方から危険箇所を知ったというのが一四・二%でございます。その行政の方からというよりも、あるいは過去からうちの裏山は危ないとか、このがけは危ないというようなことで、そういった知識が既にございまして、それが三〇%なりあるいは四〇%といろいろとございますけれども、そういった過去からの知識とかそういうこととは関係なしに、やはり行政の方におきましても、危険箇所という以上はこれを
○政府委員(杉岡浩君) 昨年の八月の世論調査、ただいま御指摘がございましたように、「河川と土砂害に関する世論調査」でございますが、これで、住んでいる地域について土砂災害等について危険箇所を知っているかという質問に対しまして、知っておるというのがただいま御指摘ありましたように一二・九%、残りは、実際に知らないという人と、それから、そういった危険地がないところに住んでおりまして実際にそういった地区がない、したがって知らないというのと二種類あ
○政府委員(杉岡浩君) お手元にお配りいたしました「昭和六十一年度における防災関係予算の概要」について、この資料に基づきまして御説明申し上げます。 この資料は、一ページ目は総括表、それから二ページ以降はその各論というふうになっております。 一ページをお開きいただきたいと思います。 関係省庁から提出されました防災関係予算を国土庁においてまとめたものでございますが、トータルといたしまして合計欄、右の下から二個目でございますが、一
○政府委員(杉岡浩君) まず、静岡で建設されます防災基地建設モデル事業でございますが、これは広域避難地になっております都市公園の駿府公園がございますが、これに隣接した県庁の敷地でございますが、ここに十数階建ての建物をつくりまして、そのうち一階から五階までが防災基地になるわけでございます。ここで、地震があった場合等におきましては本部をつくる、あるいは平常時には各種の展示をするということでございます。総工費は相当かかるわけでございまして、今
○政府委員(杉岡浩君) お答えいたします。 国土庁は、関係省庁と一致協力いたしまして、各般の災害対策を進めておるわけでございます。特に震災対策につきましては、ただいま御議論のございましたような防災公園の整備、こういったものを関係省庁に進めていただいておるわけでございますが、その施策の一環といたしまして国土庁では防災基地モデル事業、これを進めておるわけでございます。これは、大きな災害が発生した場合に公共団体におきまして本部を設置する、
○政府委員(杉岡浩君) 市町村道の除雪の問題でございますけれども、現在全国的な大雪になっております。今後の推移を見きわめまして関係省庁と十分連絡、連携をとりながら検討してまいりたいというふうに考えております。
○政府委員(杉岡浩君) 守門村あるいは湯之谷村等の災害を契機にいたしまして、五十六年、五十七年その調査をいたしまして、さらに五十八年、九年とやったわけでございます。建設省もそれから農林省もたびたびお答えいたしておりますように、危険箇所についてこれから基準を決めまして総点検をするということでございます。 〔委員長退席、理事井上学君着席〕 我々といたしましても、建設省あるいは農林水産省の総点検等にそれをいろいろと御相談しまし て
○政府委員(杉岡浩君) 災害が発生いたしました段階におきましては、関係省庁連絡会議を集めまして、直ちに関係省庁で調査団を派遣いたしまして、そして帰ってまいりまして、その対応策についていろいろと検討をいたすわけでございます。こういった問題につきまして、個々の非常に具体的な事項につきまして、それぞれの省庁において、それぞれの持ち場で的確な対策をとっていただいておるわけでございます。 ただ、ただいま先生いろいろと御指摘がございました問題、
○政府委員(杉岡浩君) 今回の雪崩は十一棟を襲いまして、住民三十五人が被災いたしたわけでございます。現地では直ちに懸命に救出に努めたわけでございまして、二十二人を救出いたしました。しかし、遺憾ながら十三人の方々が亡くなられたわけでございます。これに対しまして、地元では災害対策本部を設けまして、行方不明者の捜索あるいは障害物の除去等に努めたわけでございます。 政府におきましては、翌二十七日の二時に災害救助法を発動いたしまして救助措置を
○政府委員(杉岡浩君) 田県道の除雪につきましては、建設省の方から御答弁申し上げます。 市町村道の除雪でございます。これは建設省と共同で調査をいたしまして対策をとるわけでございます。ただいま先生御指摘のように、現在非常に全国的な大雪が降っておることでございます。ただ、これがまだ二月も初旬でございます。我々といたしましては、今後さらにこれがどのくらい降るかということを見きわめながら、どの地点にどういう市町村道除雪が必要かという調査が必
○政府委員(杉岡浩君) 地下水の問題につきましては、新潟県でいろいろと調査をされておるということをお聞きいたしておりますが、地下水とそれから地盤沈下、因果関係いろいろと難しい問題があると思います。先般も地下水位の低下ということで、消雪パイプ等の利用を警報を出してとめたというふうに聞いております。やはり地下水問題、そういった消雪パイプとかいろんな地下水の利用については、地盤沈下に影響してくるだろうと思っております。これは、やはりいろいろと
○政府委員(杉岡浩君) 市町村道の除排雪につきましては、その年の降雪量、これによりましてある一定の時期、これはある程度雪が降った二月から三月にかけてでございますが、その段階におきまして過去の平均の雪の量、こういったものと比較しながら、相当の量があるという段階において、その市町村道の除排雪の補助制度をそれぞれ雪ごとにというか、設けておるわけでございます。 まだ、現在二月の段階でございますので、しかし、我々相当な雪だというのは十分認識し
○政府委員(杉岡浩君) 市町村道の除排雪の問題でございますが、これは国土庁、建設省と共同でいろいろと調査をいたすわけでございます。今現在雪が降っておるわけでございます。こういった全国的な降積雪量の推移を踏まえまして、今後十分見きわめていく必要があろうかと思いますので、その推移に即しまして関係省庁、財政当局等々でございますけれども、いろいろな関係省庁と緊密な連携のもとにこれを進めていきたいというふうに考えております。まだ今途中でございます
○政府委員(杉岡浩君) 今現在、ずばっとしたお答えができないのは非常に残念でございますが、我々といたしましても、今後雪寒地域のあり方につきまして基本計画等の見直しもいたすわけでございます。そういったいろんな観点から雪寒地域の対策、こういった面を検討するわけでございます。そういった段階におきまして、その問題につきましても建設省ともいろいろと打ち合わせ、お話をしていきたいと、こう思っております。 ただ、これは道路の維持管理のあり方、それ
○政府委員(杉岡浩君) 今の段階においてそういった補助制度を開くというような具体的な話し合いはいたしておりません。要するに、現在の事業、これを今後いろいろな角度から検討する段階があるわけでございますが、まず当然、道路の維持管理のあり方について、除雪だけじゃございませんで、いろいろな面からの道路の維持管理の問題があろうかと思います。また、その財源をどうするかということも道路事業の関連からいろいろと検討を加えなければならないというふうに考え