東條伸一郎 に関する国会発言

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2002-05-31 森山眞弓 法務委員会 衆議院

○森山国務大臣 質疑者の御了解を得ておりますが、閣議のために出席がおくれました。  この際、三井環前大阪高等検察庁公安部長による事件について御報告いたします。  三井元検事による事件につきましては、大阪地方検察庁におきまして、昨日、収賄及び公務員職権乱用罪により、大阪地方裁判所に公判請求いたしました。現職幹部検事が、暴力団関係者と私的に交際した上、このような不祥事を起こしたことはまことに遺憾であり、国民の皆様に対し、改めて深くおわび

1997-11-13 東條伸一郎 法務委員会 参議院

○政府委員(東條伸一郎君) 今お尋ねのように、家族その他親しい人々に対する事前の通知あるいはその人々との面会というのもかつては行われたこともあるようでございます。それをいたさなくなった経緯もいろいろ調べましてございますが、今、委員御指摘のように、死刑の判決を受けて確定をした確定者の心情といいますか、これはこういう席で私から申し上げるのもあれですが、大変難しい、微妙に揺れ動くものだと聞いております。私自身はもちろん行刑の現場にいたことはご

1997-11-13 東條伸一郎 法務委員会 参議院

○政府委員(東條伸一郎君) 先ほど申し上げましたように、確定者に対する告知は執行の当日に執行に先立ち行うことといたしておりまして、現在では執行前に家族と面会するというようなことはいたしておりません。

1997-11-13 東條伸一郎 法務委員会 参議院

○政府委員(東條伸一郎君) 現在の死刑執行の手順でございますが、執行の当日に本人に、これは監獄の長であると思いますが、告知することといたしております。それから、希望のある者につきましては宗教教護を施した上、関係法令に基づきまして検察官等の立ち会いをいただいて執行を行うことといたしております。    〔理事大森礼子君退席、委員長着席〕

1997-11-13 東條伸一郎 法務委員会 参議院

○政府委員(東條伸一郎君) 先日、委員にも少年院を御視察いただきましたけれども、少年院の処遇というのは、いわば少年の持ちます問題を具体的にとらえまして、それぞれ個別に処遇していくというのを基本にいたしております。  そして、薬物乱用少年に対しましては、これを一つの集団に編成いたしまして、薬物乱用防止教育といたしまして、当たり前でございますけれども、ビデオ等の視聴覚教材による指導、作文指導、それからグループ討議、心理劇、あるいは医師の講

1997-11-13 東條伸一郎 法務委員会 参議院

○政府委員(東條伸一郎君) お答え申し上げます。  平成八年の少年院の新収容者は四千二百八名でございます。そのうち麻薬及び向精神薬取締法違反、覚せい剤取締法違反の者が合わせて四百四十九名でございまして、比率といたしましては一〇・六%ということになっております。これを五年前と比較いたしますと、人員、割合とも増加いたしております。五年前より、人員にいたしまして百十九人、比率にいたしまして二・九ポイントということでございます。これは収容され

1997-11-13 東條伸一郎 法務委員会 参議院

○政府委員(東條伸一郎君) 医療少年院につきましては、今お尋ねがございましたように、それぞれ医師を配置いたしまして全力を挙げて少年の治療、それから教育ということに力を尽くしてまいりますが、万が一、二十六歳になりましてもその治療が完了しないといいますかそういうような事態になった場合に、どのように一般社会における医療とつなげていくのかというお尋ねであろうかと思います。  それで、先生御承知のように、これらのさらに問題を持つ在院者を退院させ

1997-11-13 東條伸一郎 法務委員会 参議院

○政府委員(東條伸一郎君) 少年院の法定収容期間につきましては、少年院法第十一条にその規定がございます。少年院長は在院者が二十歳に達したときは原則として退院させなければならないと定めておりますが、送致後一年を経過しない場合には送致のときから一年間に限り収容を継続できる、つまり、二十歳直前で送致をされた人間については一年間延長できる、こういう規定がございます。  さらに、例外的ではございますけれども、在院者の心身に著しい故障があり、また

1997-03-27 東條伸一郎 法務委員会 参議院

○政府委員(東條伸一郎君) ただいま委員御指摘のとおり、今回の福岡拘置所における事件は、まことに前代未聞の不祥事でございます。矯正行政の当面の責任者といたしまして、まず深くおわびを申し上げます。申しわけございませんでした。  事件は、昨年の十二月二十一日に発生いたしました。この事件につきましては、本年三月四日に福岡拘置所の職員が福岡地方検察庁に逮捕されました。今月二十五日、看守者等による逃走援助未遂の罪で起訴されております。  事実

1997-03-27 東條伸一郎 法務委員会 参議院

○政府委員(東條伸一郎君) お尋ねの東京拘置所につきましては、平成八年度から現在地において全面改築する計画としておりまして、既に一部工事に着工いたしております。平成九年度は、八年度に引き続きまして、管理棟の主体工事を実施いたしますほか、新たに収容棟の一部主体工事に着手する予定でございます。  なお、大変厳しい財政状況のもとでございますが、東京拘置所の施設全体の完成時期といたしましては、私どもといたしましては平成十六年度ごろを目途として

1997-03-14 東條伸一郎 予算委員会 参議院

○政府委員(東條伸一郎君) お尋ねの件につきましては、委員御指摘のとおりの事実関係でございます。  事件の詳細につきましては、現在福岡地方検察庁で捜査をしていただいておりますので、本人の動機その他については、さらに捜査結果を待って私どもは対応策をとりたいと考えております。  現時点では、少なくともこの種の、死刑の言い渡しを受けた被告人をその身柄を確保すべき責任のある職員が逃がすことを援助する、こういうような職員は私は極めて例外的なも

1997-02-20 東條伸一郎 法務委員会 参議院

○政府委員(東條伸一郎君) 収容に当たってそのような設備のある居房であることは告知いたしておりませんけれども、見ればわかるといいますか、中にカメラが天井についておりますので、わかるといえばわかると、こういう状況でございます。

1997-02-20 東條伸一郎 法務委員会 参議院

○政府委員(東條伸一郎君) 先生お尋ねの東京拘置所における在監者用の監視システム、先日ごらんいただきましたけれども、これは居房の一部に監視用テレビカメラを設置いたしまして、その映像を職員がモニタテレビ監視室内で監視するというシステムでございます。  先生に申し上げるまでもなく、拘置所におきましては被収容者の身柄の保全、それから身体の保護ということを図ることが私どもの基本的な責務とされておりまして、そのためには基本的には職員が頻繁な巡回

1996-06-18 東條伸一郎 法務委員会 参議院

○政府委員(東條伸一郎君) もちろん、地元の少年鑑別所の職員その他の意見は十分徴しておりますし、具体的に今申し述べる資料を持っておりませんけれども、関係機関とも協議は進めております。

1996-06-18 東條伸一郎 法務委員会 参議院

○政府委員(東條伸一郎君) 現在地の敷地はもう大変狭うございますし、現在既に、現在地で改築ということを言っておりませんから具体的には起こっておりませんけれども、たびたび暴走族等が来るということで近隣からは非常に迷惑がられているという状況、それから敷地がL字型のおかしな形の敷地でございますので利用しにくいということでございます。  それから、移転地でございますが、城野医療刑務所の移転地について非常にあちこち苦労して探しましたけれども、結

1996-06-18 東條伸一郎 法務委員会 参議院

○政府委員(東條伸一郎君) 少年鑑別所に限って申し上げますと、現在の少年鑑別所、先ほど申し上げましたようないろいろ問題がございます。それについてはここでは詳細は省略いたしますけれども、代替地その他の問題、現在地改築が困難であるというようなことから、現在考えております小倉刑務所跡地へといいますか、その敷地へ移さざるを得ない、このように考えております。

1996-06-18 東條伸一郎 法務委員会 参議院

○政府委員(東條伸一郎君) まだこれは調査費がついた段階でございまして、決まったという意味は、正確には予算もいただいておりませんのであれですが、私どもの考え方といたしましては、いろいろと考えました結果、現在ございます小倉刑務所の敷地に先ほど申し上げた三つの施設を集約せざるを得ないということは、私どもの一応計画としてそのように考えております。

1996-06-18 東條伸一郎 法務委員会 参議院

○政府委員(東條伸一郎君) 再三同じお答えになるかと思いますが、開かれた少年鑑別所、あるいは少年の人権ということも十分考えながら、敷地内に建物の構造その他を工夫してまいりたいと、このように考えております。

1996-06-18 東條伸一郎 法務委員会 参議院

○政府委員(東條伸一郎君) 少年鑑別所のあり方につきましては、私どもも今先生が御指摘になりましたような観点も含めましていろいろと検討しております。特に、少年が落ちついて資質の鑑別を受けられるように、できるだけ建物もきれいなものにいたしたいと思っておりますし、それから日常生活いたします居室もきれいなものにしたい。それから一方、少年の人権ということを考えますと、例えば運動場で運動しているところを近隣からのぞかれるというようなことは、やはり収

1996-06-18 東條伸一郎 法務委員会 参議院

○政府委員(東條伸一郎君) 現在その点の資料を持っておりませんので、いつ移したかはちょっと正確にお答えしかねますが、移ってまいったことは事実でございます。