松下康雄 に関する国会発言

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1999-02-25 中山正暉 予算委員会 衆議院

○中山委員長 これより会議を開きます。  予算の実施状況に関する件について調査を進めます。  本日は、本件調査のため、日本債券信用銀行問題について参考人に対して質疑を行います。  ただいま御出席をいただいております参考人は、前日本銀行総裁松下康雄君、前日本債券信用銀行頭取東郷重興君及び前大蔵省銀行局長山口公生君であります。  各参考人には、日本債券信用銀行問題について、それぞれのお立場から御意見をお述べいただきたいと存じます。

1999-02-17 上田清司 大蔵委員会 衆議院

○上田(清)委員 委員長も委員の皆様方も聞かれましたように、見た人たちはみんな一緒だ。示達を出した人たち、実務をやった人たちは検査部局の人たち、そして自己査定のラインシートを見た人たちも検査部局だ。それで、甘いという表現で片がつけられる。そんな甘いところなんですか、大蔵省というのは。それは片がつけられませんよ。  私はこれは納得できません。これは、やはり関係者にきちっと聞くしかありません、本当の話かどうかということを。  私は、予算

1999-02-16 木島日出夫 予算委員会 衆議院

○木島委員 いや、本当に私は、今の答弁を聞いて、審査委員の大事な六人のうちの二人、大蔵大臣、松田さん、一番その情報にアクセスできる人、近い人、それが知らない。松田さんなんか、関心もなかった。こんなずさんな審査ってあるでしょうか。  では、もう一人の大事な人は日銀総裁なんですね。去年の六人の審査委員のうち大事なもう一人、情報に一番近い人は、次は日銀総裁。というのは、あとの三人はアクセスできないんですよ。日弁連会長にしろ経団連の会長にしろ

1998-08-19 上田清司 予算委員会 衆議院

○上田(清)委員 余りにも多い破綻劇の中で、なぜ銀行だけ告発がないのですか。普通の人は、えこひいきがあるとしか思いませんよ。それが普通の常識なんですよということを申し上げておきます。反論は聞きません。  それでは、ついででございます。  今、長銀と住友信託銀行との合併劇のお話がございますが、この住友信託銀行が大変貸し付けた磐梯リゾートというのがあると思いますが、毎日新聞が特集的に追っかけておりますので多分御存じだと思いますが、これは

1998-03-17 村上誠一郎 大蔵委員会 衆議院

○村上委員長 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  両案審査のため、本日、参考人として日本銀行総裁松下康雄君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

1998-03-12 松下康雄 法務委員会 参議院

○参考人(松下康雄君) それは私のその時点におきますところの責務がどの程度まで進んできたか、それから同時に、私の責任自体はやはりその段階で改めて考えてどうであったかというようなことを総合いたしまして判断をすることであると思っております。

1998-03-12 松下康雄 法務委員会 参議院

○参考人(松下康雄君) 私は、先ほどもお答えを申しましたけれども、私自身の監督責任というものは非常に重大であると考えておりますが、現状におきましては、この実態の解明とそれに対する対策の速やかな樹立ということに全力を挙げてまいりたいと思っております。

1998-03-12 松下康雄 法務委員会 参議院

○参考人(松下康雄君) 業務の性質から申しまして、日常外部との接触が比較的多い性格の業務というものは、それはあると思います。ただそれは、そういう業務につく人物というものは、ほかの人以上に外部との接触に対する節度を守るべきものでございまして、その点につきましては、平素例えば組織の上司というものは業務の特性を理解しておりますから、十分把握をしていたと私は考えております。

1998-03-12 松下康雄 法務委員会 参議院

○参考人(松下康雄君) 私どもは、もちろんヒアリングをいたしますときには本人の申告というものに基づきますけれども、外部の報道等の事実も踏まえてヒアリングを続けているということで、この人物に対する私どもの内部調査が進行していることは聞いておりました。ただ、報道される以前からいろいろの問題があったかどうかという点については、この報道前の、調査開始前の点につきましては私はまだ承知をしておりません。  ただ、この私どもの調査は今申しましたよう

1998-03-12 松下康雄 法務委員会 参議院

○参考人(松下康雄君) 今回の関係の人物もその調査対象になっております。なっておりますが、この人物につきましては現在刑事捜査の対象となりましたので、私どもといたしましては、この人物に関します私ども側のいろいろなコメントは差し控えさせていただいて、この現在の刑事捜査の進捗を見守るという段階でございます。  それから、私どもは、この人物の関連する範囲の人物につきましても、恐らく現状この刑事捜査のやはりある意味での対象となっていると思われま

1998-03-12 松下康雄 法務委員会 参議院

○参考人(松下康雄君) ただいま申し上げました行内の管理職、役員を対象といたします調査は、全員から過去五年間にわたりまして外部関係者との間の会食その他の事実関係の聞き取りを行うことにいたしております。それぞれの職場によりましていろいろ職務の内容やその接触する外部の方々の内容も違っておりますので、その点を把握しております各職場の長が自分の部下のそのような事実関係をすべてヒアリングしてそれをまとめるということになっております。  この第一

1998-03-12 松下康雄 法務委員会 参議院

○参考人(松下康雄君) 第一の外部との接触に関する規律、基準の点でございます。  私どもも、かねてから外部との接触につきましては、それは生きた経済、金融を理解いたすために必要な面はございますけれども、ただその際に中央銀行としての節度を守るべきであるということは折に触れて指導してまいったところでございますけれども、今回のような事案が出現をいたしましてまことに残念に思っております。  そこで、私どもといたしましては最近、四月一日から新日

1998-03-12 松下康雄 法務委員会 参議院

○参考人(松下康雄君) 今回の事件は、私にとりましてもまことに遺憾な出来事でございます。  私自身の考えを申し上げますと、やはり日本銀行の職員は、全体といたしましては中央銀行の職務としての厳正な実行ということを常々念頭に置いて日夜努力をしていると信じております。  ただ、その間におきまして、外部との交渉あるいは交際といったようなものも業務の性質上いろいろとございますので、そういった中で一部に何らかの気の緩みが非常に生じているに違いな

1998-03-12 松下康雄 法務委員会 参議院

○参考人(松下康雄君) ただいまの御指摘はしかと伺いましたので、それを踏まえまして今後また私の現在の業務を遂行いたします。

1998-03-12 松下康雄 法務委員会 参議院

○参考人(松下康雄君) 私の責任感というものは変わることは全くございません。私は、当面の課題といたしまして、事態の解明とこれに対する対策の確立ということを早急にいたしたいと思っております。

1998-03-12 松下康雄 法務委員会 参議院

○参考人(松下康雄君) それは事実でございます。

1998-03-12 松下康雄 法務委員会 参議院

○参考人(松下康雄君) 私は日本銀行の行っております業務の全体につきましての監督指揮に当たる立場でございますので、私のそういう意味の監督責任というものは、いろいろの監督の段階がございましょうけれども、最も重いものであると認識をいたしております。

1998-03-12 松下康雄 法務委員会 参議院

○参考人(松下康雄君) 初めに申し上げましたように、今回の事案は全く遺憾なことでございまして、情報の取り扱いに仮にいろいろな瑕疵があったとすれば、それは直ちに是正を考えなければならない問題であると考えております。

1998-03-12 松下康雄 法務委員会 参議院

○参考人(松下康雄君) 今回の事案そのものにつきましては、刑事捜査の段階でございまして、私どもといたしましてもコメントを申し上げる立場にございませんし、捜査の進捗、また私どもの内部調査というようなことによりまして私どもなりの実態の把握に努めてまいりたいと思っております。  ただいま御指摘がございましたような情報一般というものが持っております非常に重要な性格、すなわち経済の運営にとって基本的な指標となってまいるものでございますから、その

1998-03-12 松下康雄 法務委員会 参議院

○参考人(松下康雄君) お答えに先立ちまして、昨日、日本銀行職員が収賄容疑で逮捕されるという事態を招いたことにつきまして、御報告を申し上げるとともに、日本銀行総裁として深くおわびを申し上げる次第でございます。  捜査に対しましては全面的に協力してまいりますとともに、内部の処分については、逮捕者はもちろん、関係者につきましても厳正に行う方針でございます。  ただいま御質問がございましたように、私どもは公正を旨とする中央銀行の職員として