松尾金藏 に関する国会発言

← 検索ページへ

281件  /  15ページ  /  1 ページ目

1970-03-05 大出俊 内閣委員会 衆議院

○大出委員 法律、規則等に基づく問題は、時間がありませんからあとから申し上げますが、これからどうするかということの答えを出さなければいかぬ時期にきていると思いますから、そこらもあとから質問いたします。幾ら時間がないと言っても実情を申し上げないと話のたたき台にならないから、そういう意味で一つの実例を申し上げます。  私の持っている資料は、昨年の一月に、時あたかもこういう問題が起こっておりまして、私は質問をいたしておりませんが、調べてみた

1961-05-11 松尾金藏 商工委員会 参議院

○政府委員(松尾金藏君) 今御指摘の建設省、自治省等で構想を出しております場合に、ABCDの地域の分類をいたしておりますのは、私の方の手元にあります資料によりましても、従来構想がしばしば変わっております、従いまして、必ずしもその辺は、はっきりしたものではないと思いますが、お話の開発銀行におきまして、いわゆる地方開発融資について努力しておられる場合には、これは必ずしも今建設省、自治省等でABCに分類しておるものとは直接関係なく、いわゆる地

1961-05-11 松尾金藏 商工委員会 参議院

○政府委員(松尾金藏君) A地域、B地域という言葉、必ずしもはっきりした内容で使われておるとは私も思いませんが、今お話のA地域、B地域を特に使っておりますのは、建設省、自治省の方で、いわゆる地方開発について大都市建設をやりたいという際に、その大都市建設の中核になるようなところをA地域と抽象的に言っておるんではないかと思います。そのいわゆる基幹となり中核となるような大都市建設から、それを拠点にして、さらに中以下の都市建設が行なわれるという

1961-05-11 松尾金藏 商工委員会 参議院

○政府委員(松尾金藏君) 言葉の表現は、あるいは必ずしも適当でないかもしれませんが、従来やって参りました立地条件調査は、企業が立地を求めて工場敷地を探がす際の、いわばその客体である地域についての立地条件の調査でございます。ここで動向調査といっておりますのは、そういう立地条件を探がす方の主体である企業の側が、一体どういうところに工場を建設しようとしているかという動向調査をやるわけでございます。これは従来、先ほど申しましたように三十五年度に

1961-05-11 松尾金藏 商工委員会 参議院

○政府委員(松尾金藏君) そうであります。現行法は、助言の規定はありますが、法律に基づいて、こういう助言をいたしますという正式な助言はございません。ただ実際問題としては、現在立地指導室に資料がファイルして整備されておりますので、その資料を利用するために指導室に見えた方には、事実上いろいろな相談なり、あるいは事実上の助言ということは、もちろんございますが、この法律に基づいて特に助言云々というようなことはございません。件数で申しますと三十五

1961-05-11 松尾金藏 商工委員会 参議院

○政府委員(松尾金藏君) この法律に基く助言ということは、従来運用されておりません。従来の経験ではございません。

1961-05-11 松尾金藏 商工委員会 参議院

○政府委員(松尾金藏君) 御承知のように、政府の審議会の場合には、普通の場合、その委員にお願いをする方に、あまり大きな処遇と申します意味は、いわゆる特別な処遇というようなものは、あまりございません。予算の範囲内で、ほんとうに限られた処遇といいますか、あるだけで、実際上、先ほど申しましたそれぞれの委員の方も、むしろその本来の学識経験を、こういう目的のために、進んで出していただいているということ以上に、特別の処遇はいたしておりませんが、従来

1961-05-11 松尾金藏 商工委員会 参議院

○政府委員(松尾金藏君) 現在工場立地調査審議会の委員は、これを読み上げますと、小野田セメント株式会社社長、安藤豊禄、それから日本精工株式会社社長、今里広記、三菱レーヨン株式会社社長、賀集益蔵、日本生産性本部専務理事、郷司浩平、朝日新聞社論説委員、土屋清、一橋大学教授、佐藤弘、日本大学教授、鈴木雅次、東京大学教授、杉村章三郎、それからあと八幡製鉄株式会社常務取締役、藤井丙午、全国土地改良事業団体連合会理事の東畑四郎、この十名の方にお願い

1961-05-11 松尾金藏 商工委員会 参議院

○政府委員(松尾金藏君) ただいまお話のように、この小委員会の結論は、むしろ企業の経済性の点を非常に強調してうたわれておると思います。私どもも、その企業の経済性を無視した適正配置計画とか、工場立地誘導計画ということはもちろんあり得ないとは思いますけれども、しかし、同時にまた、いわゆる所得格差の是正なり別途の経済政策的な要請があるわけであります。実は私どもの通産省で、この問題に対して考えましたのは、いわゆる低開発地域の工業開発構想というも

1961-05-11 松尾金藏 商工委員会 参議院

○政府委員(松尾金藏君) 所得倍増計画の立案過程で、今御指摘の立地小委員会には、事実上、私どもの方の関係の者が参加いたしております。ただ、御承知のように、立地小委員会の結論は、必ずしも具体的な計数的基礎での集積ではなくて、むしろ考え方、アイデアをああいう形で表現されたというふうに私どもは了承いたしておりますが、その作文というか、考え方の表現の仕方でありますとか、そういうこまかなところまで、私どもはタッチしておるわけではございませんが、立

1961-05-11 松尾金藏 商工委員会 参議院

○政府委員(松尾金藏君) 本省分といたしまして、その関係の予算は、ちょうど三千二十万二千円でございます。そのほかに、各通産局に同じような予算で二百七十六万三千円ございます。

1961-05-11 松尾金藏 商工委員会 参議院

○政府委員(松尾金藏君) その内容で一番大きな調査というのは、やはり原単位調査であろうと思います。そのほかに工業集積調査というようなものがございますが、この辺は、私どもの方で直接ある程度やれると思います。ただ原単位調査は、どうも何か特別の専門的なものを作って、これで、委託してやりたいと思っております。

1961-05-11 松尾金藏 商工委員会 参議院

○政府委員(松尾金藏君) 従来の立地条件調査は、府県に委託し、それから動向調査は、これは私どもの方で直接やりましたけれども、原単位調査は、実はこれからやらなければならないものでありますが、かなり専門的な問題でもありますので、現在、私どもの一応の腹案としては、このための研究所のようなものが早急に作られれば、そこを中心にこの調査を進めたいと、これは、私どもの方で直接にやるというのには、かなり問題が専門的でもありますので、特別のそういうもの、

1961-05-11 松尾金藏 商工委員会 参議院

○政府委員(松尾金藏君) ただいま政務次官から申し上げましたように、私どもの立地計画に対する最終の目標といいますか、理想的な形は、適正配置計画というようなものが非常にはっきりしたものができて、それに基づいて工場の適正配置をやるとか、あるいは極端な場合に、勧告、助言によって調整をする。あるいはさらに進んでは、そういう適正配置計画に従って工場建設の行なわれるように、たとえば英国の制度で申しますと、初めに届出勧告という形からスタートいたしまし

1961-05-11 松尾金藏 商工委員会 参議院

○政府委員(松尾金藏君) 先般大臣から提案理由の説明をいたしました工場立地の調査等に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、補足説明を申し上げます。  今回の改正の要旨は、工場の設置につきまして、一定地域、あるいは一定規模以上の工場につきまして、その届出を求めることといたしました。これによりまして工場立地の動向を正確に把握するとともに、工場の過度集中等好ましくない立地が行なわれるような極端な場合につきましては、工場の合理的な立地

1959-03-24 松尾金藏 予算委員会第二分科会 参議院

○政府委員(松尾金藏君) 実は、これは通産省として、そういう角度から特別の検討を従来いたしたことがございませんので、あまり正式の意見をどうこう申し上げるわけには参りませんけれども、実際、事実問題として、積雪地帯で、農業その他には、いろいろな配慮がされておるようでございますが、いわゆる鉱工業についてという場合に、積雪地帯について、どういう特別の経済負担施設等があるかどうかということ自体も、実は私ども、まだ検討が進んでおりませんので、そうい

1959-03-24 松尾金藏 予算委員会第二分科会 参議院

○政府委員(松尾金藏君) 水質基準がきまりまして、それを守らなければならないという順守の義務が発生するわけでございますから、それに伴う負担が、特に中小企業の場合においては、何らかのそれに対する支援策をやらなければならぬことは、前の法律案審議のときにも、特に強調して聞かしていただいた通りなんです。  それに対しまして、来年度の予算折衝では、お話しございました汚水処理の共同施設という形で予算が計上されておりますが、これは、まあ中小企業の汚

1959-03-24 松尾金藏 予算委員会第二分科会 参議院

○政府委員(松尾金藏君) ただいま御指摘のございました北伊勢の工業用水道の計画は、実はこれに対する補助金予算の折衝過程におきましては、必ずしも私どものベストな要求案にマッチしておりません。従いましてただいま御指摘のございましたように、私どもが最も理想とする計画よりは、やや落ちたところで計画を実施せざるを得なくなったということは事実でございます。ただあと問題になりますのは、これに対して起債をどの程度割り当てるかという問題に、若干そこに計画

1959-03-24 松尾金藏 予算委員会第二分科会 参議院

○政府委員(松尾金藏君) 工業用水は御承知のように、最初、地盤沈下対策という意味で、特に地上くみあげ以外の工業用水の供給確保、という問題からスタートしたことは御承知の通りであります。現在通産省で工業用水は専管をいたしております。ここに掲げございますのは、そういう意味で年々工業用水道事業につきまして補助金を計上いたしておるのでありますが、先ほども申し上げました内容のものは、来年度の工業用水道事業に対する事業費補助の計画をここに計上いたして

1959-02-26 松尾金藏 商工委員会 参議院

○政府委員(松尾金藏君) この審議会は、今お話のございました工場誘致というような観点から、今俗にいわれております地元繁栄策としての工場誘致というようなものの視点からの審議会でないことは、これは法律という建前から当然でございます。そういう観点からむしろ逆に誤まった工場誘致を行われる事例さえあるのであります。そういう点は十分注意して運営しなければならないと思います。ざらに中小企業の関係について、今お話のございましたような角度から適任者がござ