松島浩道 に関する国会発言
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○政府参考人(松島浩道君) 有害鳥獣の被害防止につきましては、鳥獣被害防止総合対策交付金というのがございまして、これによりまして、侵入防止柵や食肉加工施設の整備に対する支援ですとか、それから捕獲への直接支援、一頭八千円とか、そういったものについて支援を行ってございます。 予算額につきましては、平成二十七年度当初予算で九十五億円ということで、前年同額でございます。この二十七年度予算の配分に当たりましては、全国的に予算額を大幅に上回る要
○政府参考人(松島浩道君) まず、飼料用米に対する支援の継続性について、農家の方々に非常に不安があるということについてまずお答えいたしますと、先ほど委員からも冒頭御説明ございましたように、現在、主食用米の需要は毎年八万トンずつ減少しているという状況にございます。こういった中で、やはり主食用米の需要に応じた生産を進めるということに加えまして、その水田のフル活用を図るという観点から、主食用米から需要のある飼料用米など主食用米以外への転換を進
○政府参考人(松島浩道君) 飼料用米の生産拡大に向けて農業者の理解を得ていく、賛同を得ていくということにつきましては、実は、この平成二十七年産米につきまして、二十六年産米の価格が大変低下したという事態に対処するために、主食用米の需給の均衡を図っていくという手段の一つといたしまして、飼料用米の生産拡大を重点的に進めていこうという形で取り組んできたところでございます。 具体的には、生産者に対しまして、飼料用米に取り組む意義ですとかメリッ
○政府参考人(松島浩道君) その百十万トンを達成するための課題といったものにつきましては、基本計画にも明確に記載されてございますけれども、その課題の解決と併せまして、目標達成に必要な各般の措置をこれまで講じているところでございます。 具体的には、平成二十六年産から水田活用の直接支払交付金を充実しまして、数量払いの導入などインセンティブを高めるということや、それから、飼料用米に対しまして利用拡大が見込まれています多収品種、この種子につ
○政府参考人(松島浩道君) 委員御指摘のとおり、この三月に閣議決定いたしました食料・農業・農村基本計画におきましては、平成三十七年度には百十万トンまでの飼料用米の生産拡大を位置付けているところでございまして、その生産の現状でございますけれども、基本計画の基準年でございます平成二十五年には十一万トン、それから二十六年には十八万トンでございまして、平成二十七年、これは現在集計中でございますけれども、五月十五日段階では約三十五万トンまで拡大す
○政府参考人(松島浩道君) 今後、飼料用米の生産、利用の拡大を進めていくためには、やはり生産・流通コストの縮減ということが課題になっておりまして、そのための流通対策の整備ということが重要だというふうに考えてございます。 その際、いろいろ施設整備が必要な場合もあるわけでございますが、農家負担の軽減ということを考えますと、主食用米の生産減少によって利用率が低下しております例えばカントリーエレベーターなどの利用の集約化といったものを図って
○江藤委員長 引き続き、お諮りいたします。 両案審査のため、本日、政府参考人として農林水産省生産局長松島浩道君、経営局長奥原正明君及び内閣官房内閣審議官澁谷和久君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○江藤委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、農業協同組合法等の一部を改正する等の法律案及び岸本周平君外三名提出、農業協同組合法の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。 この際、お諮りいたします。 両案審査のため、本日、政府参考人として農林水産省食料産業局長櫻庭英悦君、生産局長松島浩道君、経営局長奥原正明君、林野庁長官今井敏君、内閣府規制改革推進室次長刀禰俊哉君、法務省大臣官房審議官金子修君及び国土交通省
○政府参考人(松島浩道君) 現実に今どういう形で研修が行われているかについてちょっとつまびらかに承知しませんので、法人担当の省内部局とよく連携いたしまして、そういった安全性の向上のための研修の実施につきましても検討してまいりたいと考えております。
○政府参考人(松島浩道君) 委員お話がございましたように、平成二十五年は二十四件の熱中症による死亡事故が発生してございます。そのうち六十五歳以上の高齢者の事故は二十件ということで、八割を占めているという実態にございます。 熱中症につきましては、政府全体といたしまして、毎年七月を熱中症予防月間というのに設定いたしましてその防止対策に取り組んでいるところでございますけれども、農水省といたしましては、この予防月間に先立ちまして、都道府県や
○政府参考人(松島浩道君) これは、農村医学会というところにちょっと協力を仰ぎまして、これまで、先ほどお話ししましたように、農作業事故のデータというのは人口動態調査をベースにした分析が中心でございましたけれども、さらに、先ほど申し上げましたように、死亡事故だけではなくて負傷事故も含めて、実際の事故の発生要因といったものについて専門家の目で詳細に分析していただいて、どういった作業にどういったリスクが潜むのかということについて科学的、定量的
○政府参考人(松島浩道君) 具体的に取り組んでいる農作業安全対策ということでございますけれども、現在行っておりますのは、まず、都道府県や農業団体の職員や地域のリーダー的な農業者に対する研修ということで、単に座学での研修に加えまして、実際に農業機械を操作していただいて、傾斜地で転倒の模擬体験をしていただくとか、そういう形で農作業に潜む危険性を実感していただくというような研修を行っているところでございます。 さらに、今委員から御指摘がご
○政府参考人(松島浩道君) 今申し上げました死亡事故のデータでございますけれども、これは厚生省にもお願いいたしまして、人口動態調査といったもので、出生ですとか死亡とかそういった要因を、各県、保健所で把握されている状況を、私どもの方から詳細にその内容を伺って取りまとめたものでございます。 したがいまして、その減らない理由につきましては、なかなか客観的なデータがあるわけではございませんけれども、やはり農業労働者が高齢化している中で、多く
○政府参考人(松島浩道君) 農作業での死亡事故の数でございますけれども、全国で近年は年間四百件前後発生しておりまして、平成二十五年の件数でございますが、三百五十件ということで、ほぼ前年と同じ数という状況にございます。 また、要因でございますけれども、トラクターなど農業機械作業に係る事故が二百二十八件と約七割を占めてございます。そのうち、主な原因といたしましては、圃場内での転落、転倒が三二%、道路からの転落、転倒が一九%、それから機械
○江藤委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、農業協同組合法等の一部を改正する等の法律案及び岸本周平君外三名提出、農業協同組合法の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。 この際、お諮りいたします。 両案審査のため、本日、政府参考人として農林水産省生産局長松島浩道君、経営局長奥原正明君、内閣官房内閣参事官林伴子君及び内閣参事官秋山公城君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
○政府参考人(松島浩道君) 確かに委員おっしゃいますように、もちろん輸出市場としてそういったイスラム諸国、大変有望な市場でありますが、それに加えまして、国内におきましてもイスラム圏から来られている観光客の方々、また日本で働いていらっしゃる方々、たくさんいらっしゃいますので、そういった方々に対してハラール認証を受けた食品の供給というのは非常に大事なことだと考えてございます。 食肉について申し上げますと、そういった海外向けの食肉処理施設
○政府参考人(松島浩道君) ハラール牛肉の国内の食肉処理場の指定状況でございますけれども、現在二か所ございまして、一か所は、埼玉県本庄市にアラブ首長国連邦とそれからカタール向けの認証を受けている施設がございます。もう一か所は熊本県の人吉市でございますけれども、これはインドネシア向けの施設が認証されているという状況にございます。
○江藤委員長 農林水産関係の基本施策に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として農林水産省大臣官房総括審議官今城健晴君、食料産業局長櫻庭英悦君、生産局長松島浩道君、経営局長奥原正明君、農村振興局長三浦進君、水産庁長官本川一善君、内閣官房内閣審議官澁谷和久君、内閣官房内閣審議官高田潔君、内閣府消費者委員会事務局長黒木理恵君、消費者庁審議官岡田憲和君、法務省大臣官房審議官佐々
○江藤委員長 農林水産関係の基本施策に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として農林水産省大臣官房総括審議官今城健晴君、大臣官房統計部長佐々木康雄君、食料産業局長櫻庭英悦君、生産局長松島浩道君、経営局長奥原正明君、水産庁長官本川一善君及び内閣官房内閣審議官澁谷和久君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○政府参考人(松島浩道君) 今委員から御提言がございましたのは、先ほど馬場委員からもお話がございました、いわゆる後出しじゃんけんということと同じ趣旨だろうというふうに思いますけれども、やはり我々といたしましては、主食用米の需要が毎年八万トンずつ減少していくという中で、中長期的な観点から主食用米の需給の安定を図るためには、やはり水田をフル活用しつつ、需要のある麦、大豆、飼料用米等の本作化、これを進める必要があると考えているところでございま