森信昭 に関する国会発言
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○説明員(森信昭君) 御説明いたします。 私ども、これまで耐震関係につきましていろいろ安全審査をやる際に、顧問会等あるいは職員も含めまして現地調査等を行っているわけでございますけれども、必要に応じまして適宜現地調査等も含めまして情報の収集等に努めてまいりたいというふうに考えております。
○説明員(森信昭君) ちょっとここからでは写真は見づらいわけでございますけれども、私ども恐らく同じ情報について入手していると思っております。 その断層とおっしゃる場所につきまして、もっと掘り下げたといいますか、下部層の方を見たところ、これは一部写真もあるというふうに私は聞いておりまして、その際にもっと下部の方まで掘削してみますと、これもちょっと専門用語的で私の分野ではございませんが、専門用語で申しますと下部の方が後方回転している、す
○説明員(森信昭君) 御説明いたします。 ただいま先生の御指摘の点、確かに地元の一部の報道機関におきまして柏崎六、七号周辺の地質に関しまして御指摘のような報道がなされておることは承知いたしております。私どもとしましても、電気事業者等を通じてその事実の確認等を行って、情報収集しているわけでございますけれども、少なくとも私どものこれまでの段階ではこれは地すべり性のものであろうというふうに今考えているわけでございます。 こういった報道
○説明員(森信昭君) 御説明いたします。ちょっと説明不足で……。 これまでも、先ほど申しましたような、大ざっぱに言えば五万年以前それ以降について活動していないし、そういうことの知見を踏まえて、今後も活動しないというふうに判断される場合でございます。
○説明員(森信昭君) 少なくともこれまでの知見、調査によりまして活動していないというふうに判断される場合に、これは問題ないということでございます。
○説明員(森信昭君) 御説明いたします。 直下断層につきましては、今、先生おっしゃいましたように、活断層そのものの定義が随分古くからのものもございますので、それが活動していないということが条件でございます。
○説明員(森信昭君) 御説明いたします。 ただいま先生御指摘のように、西山層中に幾つかの断層というものが存在はしておりますが、これらの断層は少なくとも安田層の上層部とそれから番神層に変位を与えていない。すなわち、その断層そのものはお互いの地層の間に関連がなくなっているということによりまして、活性化していない、活断層ではないというふうに考えておりまして、私ども、安全審査に当たっては安全上支障のないものというふうに考えておるわけでござい
○説明員(森信昭君) 原子力発電設備につきましても考え方が同じでございますので、具体的機器というのはちょっとここの場に持ち合わせておりませんが、例えて申しますと、原子炉冷却材圧力バウンダリーと申しますのは、原子炉圧力容器、それにつながる配管、こういったことを主に思い浮かべていただけばよろしいかと考えます。
○説明員(森信昭君) 御説明申し上げます。 耐震設計上の分類でございますが、先ほども科学技術庁の方から説明されました重要度分類というのがございまして、原子力発電所におきましてもA、B、Cの三つのランクに設備を分けております。 Aクラスと申しますのは、基本的な考え方といたしましては、みずから放射性物質を内蔵しているというような施設、これをAランクと称しておりまして、具体的には一次冷却材、これがぐるぐる回っております。その圧力がかか
○説明員(森信昭君) 御説明申し上げます。 ちょっと順序が逆になったかと思いますが、まず柏崎刈羽の発電所についての地質、地盤に関する私どもの考え方でございます。 先生御指摘のように、原子力発電所を立地する場合にこの地質、地盤にかかわる問題というのを私ども大変重要視しておりまして、これによります原子炉施設への影響というのを安全審査でやっておるところでございます。基本的な考え方といたしましては、原子力安全委員会の方で決定されておりま
○説明員(森信昭君) 御説明いたします。 確かに、私どもの安全審査の考え方、多重防護によりまして、まずは異常の、故障の発生を未然に防止する。それから異常を拡大させない。それから事故へ発展したとしても外部に異常が放出されないようにする。こういう考え方でいろいろ御説明し、今先生お示しのパンフレット等にも書いてきたわけであります。 一方、安全審査におきましては、今回のような美浜で起きました蒸気発生器の細管一本瞬時破断、こういったことを
○説明員(森信昭君) 御説明いたします。 まだこれ私どもも勉強が十分ではございませんが、蒸気発生器一基当たり大体二、三十億円と聞いております。これがフォーループとかあるいはスリーループとかタイプによっていろいろ違いますけれども、いろんな工事費等を加えますと二百数十億円かかるんではないかと俗に言われております。
○説明員(森信昭君) 御説明いたします。 ただいま先生御指摘の、施栓率がある程度高まれば交換等の行為をやるべきではないか、こういう話でございましたが、外国で蒸気発生器交換の例は約十一件ほどございます。いろんなところで調査しておりますけれども、その交換したときの理由でございますけれども、私どもが聞く限りでは、いろんな工学的な面もあるのでございましょうけれども、いろんな損傷が出てまいりますと定期検査等に時間がかかる、あるいはそれによって
○説明員(森信昭君) 御説明いたします。 伊方裁判におきましては、確かに委員御指摘のような表現を使って、蒸気発生器の細管一本現実には起こり得ないと考えているというような表現を使っていると考えております。その時点におきましては、これまで私どもが経験しました蒸気発生器の細管のトラブルと申しますのは、ピンホールのようなものがあきまして、そこからリークしまして、事前にこのリークの状況を察知してとめることができると。したがいまして、細管が一本
○説明員(森信昭君) 御説明いたします。 確かに、委員御指摘のように、この辺の順番というのは安全の確保上あるいは周辺に対する影響の与え方を評価する上でも非常に重要だと考えております。単なる不注意では済まされないと思っておりまして、今後とも、こういったことが正確かつ迅速に行われるにはどうしたらいいかということも反省事項としまして、私どもその改善について検討してまいりたいと考えております。
○説明員(森信昭君) 御説明いたします。 委員御指摘のように、当初関西電力は二月十日に発表しまして、その中の事象の時間的な変化と申しますのは、十三時五十五分に健全側の主蒸気逃がし弁の開操作、その後破損側蒸気発生器の主蒸気隔離が十三時五十六分に行われた、こう言っておりましたが、確かに三月一日に関西電力が当省に対しまして報告してきた内容は委員御指摘のとおりでございます。この違いにつきまして私ども調べましたところ、当初なるべく早く報告した
○説明員(森信昭君) 御指摘の点も踏まえまして、私ども今後検討してまいりたいと考えております。
○説明員(森信昭君) ちょっと言い過ぎましたら申しわけございません。 現時点で必要がないということではなくて、もちろん今回の事象も踏まえまして、いろんな原因がわかってまいりますれば、それによって得られます教訓事項があれば反映さしていきたいと思っておりますが、これまでのデータでそういう考えに至っておるということでございます。 今後はまたいろいろ検討を加えまして、必要があれば講じてまいりたいと考えております。
○説明員(森信昭君) 御質問の趣旨がヒューマンエラーがあり得るのではないかという趣旨だとすれば、確かに美浜等当初のプラントにおきまして水処理が悪かったという点では、その辺の問題については人間が関与しているのではないかとも思われます。
○説明員(森信昭君) 支持板の材質の件でございますが、確かに外国では、炭素鋼を使うことによりまして水処理状態がよくなければ腐食が発生しやすい、こういうことでステンレス鋼にかえております。 なお、水処理がよい場合には炭素鋼でもさほど支障はないというふうに聞いておりまして、必ずしも全部炭素鋼をステンレス鋼にかえなければならないということではないと理解しております。 なお、国内のSGにおきまして、過去に細管の表面におきまして応力腐食割