楠敏雄 に関する国会発言

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1981-11-18 楠敏雄 行財政改革に関する特別委員会 参議院

○公述人(楠敏雄君) 三点について御質問があったと思いますのでお答えさせて、いただきます。  まず、一点目の雇用問題ですが、御承知かと思いますが、現在は、労働者の最低賃金を決めた最低賃金法というものがありますが、この第八条の一項、ここで、障害者で心身に著るしい障害のある者はこの法律の適用の除外をするという適用除外規定があるわけです。これによって、なおさら障害者は非常に低賃金で働かされているケースがあります。とりわけ、民間ではどうしても

1981-11-18 楠敏雄 行財政改革に関する特別委員会 参議院

○公述人(楠敏雄君) 私は具体的なお話を二、三したいと思うんですが、たとえば私はよくいろいろな会議などでどうしてもやむを得ず一人であっちこっち行かなければならないわけですが、率直に言いまして都会に行くほど私たち障害者が住みにくいという実感を非常に強くするわけです。それはもちろん公的な施策のおくれ、設備の不備、こういったものももちろんなんですが、同時に、たとえば私たちが道を尋ねても、都会へ行くほど知らぬ顔して過ぎ去っていく人たちが多いし、

1981-11-18 楠敏雄 行財政改革に関する特別委員会 参議院

○公述人(楠敏雄君) 全国障害者解放運動連絡会議の副代表をしております楠と申します。  私は、両眼の視力がゼロの全盲であります。満二歳のときに医師の治療のミスがもとで両眼の視力を完全に失ってしまいました。以後三十数年間全く光のない世界で生きてまいりました。  私の属しております全障連——全国障害者解放運動連絡会議は、一九七六年に結成されまして、六年目を迎えています。私たちは障害者自身が主人公となって、障害者に対する差別や偏見に対して

1981-11-18 平井卓志 行財政改革に関する特別委員会 参議院

○平井卓志君 行政改革を推進するため当面講ずべき措置の一環としての国の補助金等の縮減その他の臨時の特例措置に関する法律案についての大阪における地方公聴会のための委員派遣について、簡単に御報告申し上げます。  派遣委員は、玉置委員長を団長とし、降矢、小柳、峯山の各理事、穐山、柳澤の各委員と私の七名であります。  現地における公聴会は、公立学校共済組合なにわ会館において十一月十三日午前十時から開かれ、午前中三名、午後三名、合計六名の公述