樋口廣太郎 に関する国会発言

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2003-04-15 竹中平蔵 財務金融委員会 衆議院

○竹中国務大臣 経済戦略会議のことを時々いろいろな形で御紹介いただくわけでありますが、経済戦略会議は九八年の夏であったと思います。実は、経済戦略会議というのは、今の諮問会議とは全く違っておりまして、実際に活動したのは半年弱ぐらいであったというふうに思います。  それで、当時、経済が大変大きな危機的な状況を迎える中で、こういうことをしてはいかがかという提言を行ったわけであります。その提言について、実現された部分も、その後実現されなかった

2001-11-14 竹中平蔵 予算委員会 参議院

○国務大臣(竹中平蔵君) 経営者責任の棚上げを決めた、私、そんな権限とても持っておりませんでして、経済戦略会議におきまして十月に答申を出しました。当時、小渕内閣において樋口廣太郎名誉会長、アサヒビールの会長を座長とする報告を出しておりますが、そこのどこをもって経営者責任を問わなかったとおっしゃるのか、私にはよくわかりません。  その報告を読んでいただきたいんですが、「公的資金を受け入れざるを得ない銀行の経営者責任が問われるべきことは当

2001-06-07 木俣佳丈 厚生労働委員会 参議院

○木俣佳丈君 おはようございます。民主党・新緑風会の木俣佳丈でございます。  きょうは二時間の長丁場でございますが、大臣、副大臣の方、政務官の方また政府参考人の方々にはよろしくお願い申し上げます。  まず、質問に先立ちまして、代表質問の中でもるる御説明というか御答弁もございましたけれども、やはり私自身が年金ということについて非常に切実な不安というのを持っておるわけでございます。  これはたしか総務省の統計だったと思うんですけれども

2000-10-26 増田敏男 地方行政委員会 衆議院

○増田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  内閣提出、警察法の一部を改正する法律案及び桑原豊君外四名提出、警察法の一部を改正する法律案の両案審査のため、参考人として、元警察刷新会議座長氏家齊一郎君、元警察刷新会議座長代理樋口廣太郎君、元警察刷新会議委員大森政輔君、元警察刷新会議委員中坊公平君、以上四名の方々の御出席をいただいております。  この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。  本日は、御多用中のところ当委員会

1999-08-05 梶原敬義 経済・産業委員会 参議院

○梶原敬義君 きょう、午前中に参考人の意見を聞きました。その中で、アサヒビールの会長であります樋口廣太郎さん、これは経済戦略会議の議長です、この人の話もちょっと聞いたんですが、経済戦略会議の位置づけとして、私どもは前に国会で審議会のあり方、私的諮問機関のあり方について随分議論をしてきました。これが、政令で定める総理府本府組織令第十八条というのが法的根拠になって国家行政組織法第八条の位置づけにされているわけなんです。  私は、皆さんが議

1999-08-05 樋口廣太郎 経済・産業委員会 参議院

○参考人(樋口廣太郎君) お答えいたします。  まさに水野先生のおっしゃるとおりで、非常に変わりつつありますが、銀行、間接金融がまだ味をしめている。ということは、やはり企業の人たちの勉強不足ということが非常にありました。同時に、その勉強不足を金融機関が割合に利用したという点はあると思います。  しかし、今回の金融再生委員会あるいは金融監督庁の動きを見ていますと、大きな流れを立てて、近くかなり大きな、もうほっておいても直間比率が変わる

1999-08-05 樋口廣太郎 経済・産業委員会 参議院

○参考人(樋口廣太郎君) 総需要拡大ということでありますが、総需要拡大というのは今回の一番の眼目でありまして、アメリカのレーガン政権が双子の赤字で苦しんでいたときに一番言われたのは需要の喚起でありまして、そのために減税をやったわけであります。だから、そういう点は我々は頭の中に置きながらこれをやったということを申し上げておきたいと思います。  それからもう一つは、実質賃金の問題でありますが、実質賃金が上がるということは、こんなすばらしい

1999-08-05 樋口廣太郎 経済・産業委員会 参議院

○参考人(樋口廣太郎君) お答え申し上げます。  梶原先生の御指摘の点について、一つ一つ申し上げます。  まず、プライベートな審議会、これは実は従来、この種のものは中曽根内閣のときの前川委員会、これは確かに私的な諮問委員会でございました。しかしながら、非常な成果を上げられまして、新前川レポートで貿易摩擦の問題が終わった。二番目は平岩レポートで規制緩和の問題でございまして、これは現在の宮内君、その前は飯田さんに続いているわけでございま

1999-08-05 樋口廣太郎 経済・産業委員会 参議院

○参考人(樋口廣太郎君) ただいまのお話について、ちょっと私の実体験的なことを申し上げたいと思います。  鉄が非常な不況産業になりましたときに、新日鉄広畑が大幅な人員整理をやりました。人員整理といいましても、整理という言葉はマスコミの言葉で悪いんですけれども、非常な努力をされて新しい受け入れ先を本当に必死に探されたわけです。たまたま私の方は吹田でガラスの工場をかなり大きくやっていた。公害問題その他もありまして、機械をもう根本的にかえよ

1999-08-05 樋口廣太郎 経済・産業委員会 参議院

○参考人(樋口廣太郎君) しかし、成功するだろうということですよ。

1999-08-05 樋口廣太郎 経済・産業委員会 参議院

○参考人(樋口廣太郎君) 非常に明快な御質問をいただいたわけでありますが、企業のというお言葉がありましたが、私どもの頭の中にあるのは、日本の経済あるいは日本の生活というものがあって、長くそういうことをやってまいりましたが、企業ということは、現在の私の頭の中には、戦略会議をやるときにおいては実は余り考えておりません。企業もその中の一つ、雇用問題もその中の一つ、それから社会福祉もその中の一つと、日本全体がバランスのとれたいい国になるというこ

1999-08-05 樋口廣太郎 経済・産業委員会 参議院

○参考人(樋口廣太郎君) 今、海野先生のお話の中で、血を流してという言葉が非常に大きなポイントでございます。  まず、金融の問題について申し上げますと、新聞その他におきましても公的資金の供与という言葉が出ておりますが、あれについて実は国民の血税であるということの認識度が、供与というのはただで上げるんじゃなくて貸し金であり、大体十年を最長としておりますが、恐らく私どもの見通しでは三年半ぐらいで返ってくるだろう。しかも政府は、かなり株価の

1999-08-05 樋口廣太郎 経済・産業委員会 参議院

○参考人(樋口廣太郎君) まさに海野先生のおっしゃる点はそういうことでございまして、実はこの論議の中の六人は当然経営者でございました。戦略会議の十人の委員の中の六人が経営者でございますから、結果的にはその人たちは責任をとられるようなことがなくて出てきたわけでございます。しかしながら、やはり責任をとる問題として一番最初に出た問題が、司直の手を経てそれが出てきたということは経済界として全く残念なことであります。  だから、そこで問題は、監

1999-08-05 樋口廣太郎 経済・産業委員会 参議院

○参考人(樋口廣太郎君) 私どもはいつの間にか、経済戦略会議でも書きましたが、頑張っても頑張らなくても結果は余り変わらないというような社会に少し行き過ぎたんじゃないかという感じでございます。そういう面で、頑張った人が非常に報われるという社会にしないと意味がないんじゃないかというのが経済戦略会議の一つの流れでございます。  しかしながら、そこにおいてセーフティーネット、先ほど野口さんからのお話で安全の網というものは当然しなきゃならない。

1999-08-05 樋口廣太郎 経済・産業委員会 参議院

○参考人(樋口廣太郎君) 今、畑先生のお話、一番大事なところを突いておられると思うのでありますが、評価というのは、昔からよく言われたのは、神の行うところを人はこれをやるべきじゃないという言葉は宗教的にはあるわけですが、やはり評価しなければ世の中は進まないわけであります。  何のための評価をするかということのまず一つが、評価の必要性あるいはそのニーズということ、このためにこれの評価をするのだということ。それから二番目は評価項目、それから

1999-08-05 樋口廣太郎 経済・産業委員会 参議院

○参考人(樋口廣太郎君) 発言させていただきます。  いわゆる失敗したとか判断を誤った経営者で、現在なおのうのうと許されるような今は社会じゃない。特に、株主訴訟あるいはそういう判断や大株主の問題、特に外国の株主の追及は極めて厳しいものがございまして、そういう人で現在存続している人を私は実は知らないわけでありまして、経営責任をとってやめているわけでございます。当然、退職金その他についてもそういう人たちは、辞退といったらおかしいですけれど

1999-08-05 樋口廣太郎 経済・産業委員会 参議院

○参考人(樋口廣太郎君) お答えいたします。  福山先生の御質問、まことに的確なところを突いておられるわけでございますが、もともと経済情勢の変化というものの中で私どもはよく考えなきゃいけないのは、過剰設備あるいは過剰債務、それから過剰労働力という、過剰という言葉は果たして何に対して過剰かという一つの定義からやっていかなきゃいけないと思います。  企業はそれぞれ自主的な判断をいたしているわけであります。私の方のことを申し上げて大変恐縮

1999-08-05 樋口廣太郎 経済・産業委員会 参議院

○参考人(樋口廣太郎君) アサヒビールの樋口でございます。よろしくお願いいたします。  私からは、政府提案の産業活力再生特別措置法案につきまして、経済戦略会議の議長並びに産業競争力会議の委員、また、少し前でございますが、ニュービジネス協議会の全国の会長をやりました立場から、所見を申し上げさせていただきたいと思います。  昨年の八月に経済戦略会議が創設された際、私は委員十名の互選をいただきまして議長を拝命したわけでありますが、本年二月

1999-08-05 須藤良太郎 経済・産業委員会 参議院

○委員長(須藤良太郎君) 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  産業活力再生特別措置法案の審査のため、本日、参考人としてアサヒビール株式会社名誉会長樋口廣太郎君、日本労働組合総連合会副事務局長野口敞也君、東北大学未来科学技術共同研究センター教授大見忠弘君及び日本SOHOセンター理事長花田啓一君の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕