橘川武郎 に関する国会発言

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2025-06-03 江渡聡徳 原子力問題調査特別委員会 衆議院

○江渡委員長 これより会議を開きます。  原子力問題に関する件、特に原子力の利用に係る諸課題と規制行政の在り方について調査を進めます。  本日は、本件調査のため、参考人として、アドバイザリー・ボード会員の、東海大学国際原子力研究所所長近藤駿介君、長崎大学客員教授、NPO法人ピースデポ代表鈴木達治郎君、わかりやすいプロジェクト(国会事故調編)代表、株式会社クロト・パートナーズ代表取締役石橋哲君、龍谷大学政策学部教授大島堅一君、国際大学

2025-05-15 江渡聡徳 原子力問題調査特別委員会 衆議院

○江渡委員長 これより会議を開きます。  原子力問題に関する件、特に原子力のいわゆるバックエンドに係る諸課題について調査を進めます。  本日は、本件調査のため、参考人として、アドバイザリー・ボード会員の、東海大学国際原子力研究所所長近藤駿介君、長崎大学客員教授、NPO法人ピースデポ代表鈴木達治郎君、わかりやすいプロジェクト(国会事故調編)代表、株式会社クロト・パートナーズ代表取締役石橋哲君及び龍谷大学政策学部教授大島堅一君、以上四名

2024-12-18 斉木武志 経済産業委員会 衆議院

○斉木委員 山中委員長から、先ほど、意図がなかったというふうに御発言されましたけれども、やはり、それはちょっと甘い見方であるし、人間、意図がなければ書き換えません。そもそも、そのまま出しますから。やはり意図はあるわけですよ。書き換えるのは、目的があるから書き換えるんです。書き換える必要があるから書き換えるんです。だから、そこのところを是非しっかりこれは認識する必要が私はあると思います。  もう一つ。実は日本経済新聞も、昨日の朝刊、大臣

2024-05-31 笠井亮 原子力問題調査特別委員会 衆議院

○笠井委員 日本共産党の笠井亮です。  今日は、アドバイザリー・ボード会長の黒川清参考人、会員の石橋哲参考人、橘川武郎参考人、佐藤暁参考人、そして鈴木達治郎参考人、お忙しいところ、御意見をありがとうございました。今日伺っていても、もっと頻回にお越しいただきたいと痛感いたしました。  今日は限られた時間なので、本日のテーマである原子力規制行政の在り方に関わって何点か質問します。よろしくお願いします。  まず、五人の参考人の方々に一言

2024-05-31 平将明 原子力問題調査特別委員会 衆議院

○平委員長 これより会議を開きます。  原子力問題に関する件、特に原子力規制行政の在り方について調査を進めます。  本日は、本件調査のため、参考人として、アドバイザリー・ボード会長及び会員の、政策研究大学院大学名誉教授黒川清君、わかりやすいプロジェクト(国会事故調編)代表、株式会社クロト・パートナーズ代表取締役石橋哲君、国際大学学長橘川武郎君、原子力コンサルタント佐藤暁君及び長崎大学核兵器廃絶研究センター教授鈴木達治郎君、以上五名の

2021-04-27 渡辺博道 原子力問題調査特別委員会 衆議院

○渡辺委員長 これより会議を開きます。  原子力問題に関する件、特に原子力規制行政の在り方について調査を進めます。  本日は、本件調査のため、参考人として、アドバイザリー・ボード会長及び会員の、政策研究大学院大学名誉教授黒川清君、東京理科大学経営学研究科教授石橋哲君、国際大学副学長・国際大学大学院国際経営学研究科教授橘川武郎君及び長崎大学核兵器廃絶研究センター副センター長・教授鈴木達治郎君、以上四名の方々に御出席をいただいております

2017-09-14 三原朝彦 原子力問題調査特別委員会 衆議院

○三原委員長 引き続き、原子力問題に関する件、特に原子力規制行政の在り方について調査を進めます。  本日は、本件調査のため、参考人として、アドバイザリー・ボード会長及び会員の、政策研究大学院大学名誉教授黒川清君、政策研究大学院大学客員研究員石橋哲君、東京理科大学イノベーション研究科教授橘川武郎君、長崎大学核兵器廃絶研究センター長・教授鈴木達治郎君及び拓殖大学政経学部准教授益田直子君、以上五名の方々に御出席をいただいております。  こ

2017-04-27 橘川武郎 経済産業委員会 参議院

○参考人(橘川武郎君) 申し訳ありません、私、その件の説明、専門家ではないので、完全売却したら本当にどれぐらいのお金になるかということの計算はできません。ただし、相当規模の、八兆円の中で払うことはできるんではないかという見通しは持っております。  考え方が一番大事で、まずちゃんとやるべきことをやり切ったということをやっていただきたいと、こういうふうに考えております。

2017-04-27 橘川武郎 経済産業委員会 参議院

○参考人(橘川武郎君) ありがとうございます。  私は、石井先生と同じく強い疑問を持っております。  そもそもエネルギーミックスを決めたときの発電コストの検証委員会の結論自体が、原発が一番安いと言われたのは下限値でありまして、上限値はそもそも青天井になっているんですよね。ですから、政府の見解自体が僕は青天井になっていると思います、コストに関して。  それから、二十一兆五千億についても、先ほど言いましたように廃炉はまだデブリも見付か

2017-04-27 橘川武郎 経済産業委員会 参議院

○参考人(橘川武郎君) まずは国民負担の前に東電がやるべきリストラをやるべきである、資産処理をやるべきであると、これがまず大前提ですから、その後、国民負担の議論になった場合に託送か税金かという選択肢があると思います。  その場合、私は原則的な観点に立って、福島にちゃんとお金が安定的に届く仕組みはどちらなのかというふうに考えます。その点からすると、やや税金よりも、税金はやっぱり政治的な事情によって左右されるところがあると思うので、託送の

2017-04-27 橘川武郎 経済産業委員会 参議院

○参考人(橘川武郎君) そういう立場から私は発言したつもりであります。  それで、東電の福島に対する責任の果たし方は、まず柏崎を売ることです。そうするとみんなで国民負担の議論ができるようになるわけで、それが福島の復興につながっていくわけですから、そこをちゅうちょしていたら事が始まらないので、順番が間違っていると思います。国民負担の前にちゃんと資産売却をやるべきと、これが私の向き合い方です。

2017-04-27 橘川武郎 経済産業委員会 参議院

○参考人(橘川武郎君) やや違います。比喩的に言いますと、もうかり過ぎるから問題だというふうに思います。  例えば、大津の地裁で高浜三、四号機止まりました。それで関電何やったかといったら、値下げメニューを撤回したわけですね。ひっくり返しますと、先ほどの高いか安いかという話は、既設と新設でも大分違いますし、事故を起こしたところと今のところ起こしていないところでも大分違いまして、起こしていない既設の原発は現在やっぱり私は安いと思います。だ

2017-04-27 橘川武郎 経済産業委員会 参議院

○参考人(橘川武郎君) グリッドパワーとエナジーパートナーで十分経営は成り立つと思います。それで、従業員数も半分ぐらいになりますから、リストラ効果も上がります。そして、ほかの人たちは、勤める会社の名前は変わりますけど、安定供給は変わりません。雇用もちゃんと維持されます。よって、この枠組みは、聞くと物すごく衝撃的に見えるかもしれないんだけれども、現実的なソフトランディング、東電の経営の改革のためにも重要だと、こういうふうに思っております。

2017-04-27 橘川武郎 経済産業委員会 参議院

○参考人(橘川武郎君) ありがとうございます。  私、電力問題の本質は、端的に言いますと高い現場力と低い経営力のミスマッチだと思っております。本当に発電所の、原発、1Fの方も含めてすごく頑張っておられます。でも、一方で、総括原価に守られてきたことがあって、経営力が十分だとは言えません。そこが、全面自由化によってガバナンスが利くことによって経営が良くなるという側面が、消費者の方の観点から違う観点をあえて言うとすると、そこがあると思ってい

2017-04-27 橘川武郎 経済産業委員会 参議院

○参考人(橘川武郎君) 廃炉と賠償と除染でちょっと違うと思います。  廃炉については、もう完全に可能な限り東電自身が払うべきであると、そのために資産売却のお金を全部そこに投入すべきだと考えます。一方、除染はすぐにやらないと、福島の方困るわけであります。それから、賠償は、これも福島の方困るわけですけれども、長期にわたって支払われなければいけないという性格があります。  よって、国民負担でまずは除染のところ、それから賠償のところ入ります

2017-04-27 橘川武郎 経済産業委員会 参議院

○参考人(橘川武郎君) 二点で公約違反だと思っています。  原発依存度を可能な限り下げる。ところが、今の二〇から二二%という、新築なしの場合ですと延長しかないわけですね。延長の可能性がある二十基のうち十五基くらいを六十年延長しないとこの数字に行かない。これは、可能な限り低減するというのに合わないと思います。  もう一つは、再生可能エネルギーを最大限導入するという数字ですけれども、やっぱり三〇%ぐらいと言わないと最大限にはならないと思

2017-04-27 橘川武郎 経済産業委員会 参議院

○参考人(橘川武郎君) 私、文科系の人間でありまして、その四十年に技術的な根拠があるかどうかと問われますと、はっきり言って分かりません。  しかしながら、ちょうど福島第一の一号機は、七一年三月に運転開始したものが四十歳の誕生月に水素爆発を起こしているわけでありまして、ちょうどあの頃造った原発は、やっぱり技術的に非常に今から比べて大分低位であるということは明らかだと思いますので、民主党政権の時代に決めたことだと思いますけれども、この四十

2017-04-27 橘川武郎 経済産業委員会 参議院

○参考人(橘川武郎君) 全く違うものだと考えております。東京電力が残る形で連携するというやり方ということは、東電は原発事業を続けていくわけでありまして、そういう状況で国民負担を国民は納得することができないと思います。  それに対して、原子力を完全にやめる形でその売却益を賠償に払うという枠組みであれば、国民の納得感が違う。それと、組む側の電力会社にしても、東電が残っている限り常に二十一兆五千億と結び付けられますから、その話に乗るわけにい

2017-04-27 橘川武郎 経済産業委員会 参議院

○参考人(橘川武郎君) 新技術というよりも、危険性を最小化する技術の取り込みという、そういうことです。

2017-04-27 橘川武郎 経済産業委員会 参議院

○参考人(橘川武郎君) 一般的には可能性あると思いますが、柏崎刈羽の場合には、事業規模の大きさ、それから問題の複雑さから外資は敬遠し、電力業界に関しては、むしろほかにも、小さなJパワーですとか北陸電力ですとかというところが外資の脅威の可能性あると思います。  私は、電力業界はこれに対して、自由化の下でドイツで起きたように、MアンドA等を使って対抗していくというようなことが考えられると思います。