櫛渕欽也 に関する国会発言

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1986-05-09 櫛渕欽也 農林水産委員会 参議院

○政府委員(櫛渕欽也君) NCO310よりも二割ほど収量の高い系統が育成されました、そういうことでございます。

1986-05-09 櫛渕欽也 農林水産委員会 参議院

○政府委員(櫛渕欽也君) サトウキビに関する試験研究の現状と今後の見通しということでございますけれども、現在サトウキビの研究につきましては、国立の機関では九州農業試験場、これは種子島に試験地がございますが、それから熱帯農業研究センター、これは石垣島にございます沖縄支所、それから鹿児島県、沖縄県の各農業試験場、ここが分担をしながら試験研究を進めている状況でございまして、昨今いろいろな面で成果を得ておりますが、今先生の御指摘のありました重要

1986-05-09 櫛渕欽也 農林水産委員会 参議院

○政府委員(櫛渕欽也君) 今先生の御指摘の件でありますけれども、実は野生植物と申しましょうか、こういった資源植物の収集確保の問題で、農林水産省としては現在、これが特に最近のバイオテクノロジーの研究開発の将来の基盤であるという認識で、こういったいわゆる野生種と申した方が正しいかもしれませんが、在来種はもちろん野生種あるいは近縁野生植物、こういったものにつきまして、従来よりもよりその収集に力を入れてまいっており、またそれが必要だと考えており

1986-05-09 櫛渕欽也 農林水産委員会 参議院

○政府委員(櫛渕欽也君) そのプロジェクトの対象等につきましては、今先生の御指摘もございましたように、極力そういった地方のいわゆるミニプロジェクトと申しましょうか、地方的な課題で、特に農業団体やあるいは地方の企業、あるいは地方公共団体等のいわゆる第三セクターと申しておりますけれども、こういった一つの研究開発に対しても積極的に、この機構からこういった出融資の事業をそういった方向に積極的に向けていくように努めてまいりたいと考えております。

1986-05-09 櫛渕欽也 農林水産委員会 参議院

○政府委員(櫛渕欽也君) 出融資対象のプロジェクトの選定についての考え方でございますけれども、非常に広い範囲から出てまいりますこういっったプロジェクトが想定されまして、これにつきましては、それぞれ政策上の必要性でありますとか緊急性でありますとか、あるいは技術的な可能性といいますか、研究の熟度といいますか、そういった観点等を総合的に審査して決定していくことが適切ではないかと、そういうふうに考えております。

1986-05-09 櫛渕欽也 農林水産委員会 参議院

○政府委員(櫛渕欽也君) 評議員の人選の問題でございますけれども、基本的にはその機構の自主性をできる限り尊重する、そういったことを基本にいたしまして、この機構の業務が非常に広範囲にわたることがございますので、こういった広い範囲からまず学識経験を有する者を選びたい。さらに、当然のことでございますけれども、公正中立な判断のできるそういった方を選びたいということが人選の基本でありますが、特に農林水産分野の技術の関係を扱う機構でございますので、

1986-05-09 櫛渕欽也 農林水産委員会 参議院

○政府委員(櫛渕欽也君) 昨今、都道府県のバイオテクノロジーの軌地におけるいろいろ生物資源の開発、改良等の場面での研究が非常に活発に進んでおりますので、そういった研究開発をより一層ここで組織的に前向きに発展させたい、そういう考え方に基づきまして、六十一年度から数テーマ、地域地域、県によっていろいろと関心課題は違うわけですけれども、それも予算の制約がありまして、なかなか全県という状況には至らないんですが、幾つかの県共同の形で、しかもそれぞ

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○政府委員(櫛渕欽也君) 先ほどからも土屋総務官から申し上げておりますように、国と民間の共同研究というのは、双方の持ち味といいますか、双方の持つお互いのノーハウを十分に持ち寄って、それぞれが単独ではできないような技術の開発、研究開発を進める、そういう観点で現在もすべての、先ほど先生のお話にありました四十七件の共同研究というのはそういう観点で成立をして現在継続しているようなものでございまして、私が考えておりますのも、そういう意味で、もっと

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○政府委員(櫛渕欽也君) ただいまのことにつきましては、むしろ私どもの理解は、細胞融合の研究については、こういうような研究にかかわりを持ち得るような現在の段階での企業の中でたまたま こういう企業が集ったというふうに見ておりますし、組織培養のプロジェクトでは今度は全然別なグループになっておるわけでございますので、今のようなお話は一般論としてそういうふうなことを書かれたかどうかわかりませんけれども、そういうふうに考えております。

1986-05-09 櫛渕欽也 農林水産委員会 参議院

○政府委員(櫛渕欽也君) この全体のプロジェクトの中で今先生の御紹介ありました細胞融合のプロジェクトにかかわっております関係の民間企業は、今お話のあったとおりでございます。

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○政府委員(櫛渕欽也君) そのとおりでございます。

1986-05-09 櫛渕欽也 農林水産委員会 参議院

○政府委員(櫛渕欽也君) 御指摘のとおりでございまして、現在、民間といえどもかなり基礎的な研究にかかわるような状況が生まれてまいっておりますし、全体としては、さっき申し上げましたように、研究の段階としては、中心的には応用的な研究になるんではないかと思いますけれども、基礎から開発までの研究段階、こういう中で民間研究に大いに期待しているわけでございます。

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○政府委員(櫛渕欽也君) 選考の基準のお話がございますけれども、非常に広い分野からの非常に数多くのプロジェクトというものが考えられるわけでございまして、こういった中からこの機構が審査していくわけですが、その基準等につきましては、特に画一的な基準というものを定めるということはこの機構の趣旨になじむものではないと考えておりますし、当然それぞれの候補課題につきまして個々に審査して決定することが適切なことだと考えております。  基本的な審査の

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○政府委員(櫛渕欽也君) 御指摘のとおり、この機構の対象にしておりますこういった技術開発の領域が、特に農林水産分野の技術を中心にしております関係もありますし、そういう意味で技術開発の開発側の民間、あるいはその技術開発を実際に利用していく農林漁業者側、こういう双方の意見が十分反映されるような角度からこの評議員会の審議等がなされるような、そういう観点で適切な人選が行われるように考えていきたい、指導していきたいと考えております。

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○政府委員(櫛渕欽也君) 先生のお話のように、今後ますます官産学の連携の強化ということは重要になっていくと考えております。こういった中で、今回いろいろと御検討をお願いしていますこの機構の役割でございますけれども、機構は国の研究機関との連携、これは非常に重要なことになっていくと考えております。国の研究の一層の活力の増大ということについても十分考えていきますけれども、そういう意味で官民の連携の一つの拠点といいますか、そういうふうになるのでは

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○政府委員(櫛渕欽也君) その全くの新しい部門といいますか、数だけで加わる人数は十人程度と、そういうことでございます。

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○政府委員(櫛渕欽也君) 先ほど申し上げましたように、また今農蚕園芸局長のお話にもありましたように、双方に共通する部分、業務、この辺の業務関係を十分含めながら、民間研究促進業務についても、具体的な人数は現在の段階で申し上げる状況にございませんけれども、決められていくものというふうに考えております。

1986-05-09 櫛渕欽也 農林水産委員会 参議院

○政府委員(櫛渕欽也君) 全体としてのメンバーはほぼ百人程度ということで、実際これは機構が設立の段階までに決まるものでございますので、現在のところそういうふうに考えておりまして、先生今お尋ねの民間研究促進業務、こちらの方はどうかというお話でございますけれども、そこらあたりにつきましては、現在機械化研究所全体で九十名、この機構にそのまま移行するということになっておるわけで、そういった中で機械化研究関係と民間研究関係の共通的な業務、こういっ

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○政府委員(櫛渕欽也君) 大体さように考えているわけでございます。

1986-05-09 櫛渕欽也 農林水産委員会 参議院

○政府委員(櫛渕欽也君) 六十二年度以降の計画ということでございますけれども、現在の段階では確たることは申せませんけれども、一つは基本財産の積み増し分が非常に少なくなるということと、それから民間のそういった研究需要、こういったものを十分発掘しながら、より増額の方向で所要の予算を考えていきたい、そういうふうに考えております。