水田嘉憲 に関する国会発言

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1992-06-18 水田嘉憲 運輸委員会 参議院

○政府委員(水田嘉憲君) 先生お話しのように、タクシー運賃の障害者の割引制度については平成二年の五月に導入して以来各地域で導入を進めておりまして、この夏までにすべての地域に導入される見通しとなってきております。  この制度の導入に際しまして、各地域の事業者にとって初めてのことであるということもございまして、先生御指摘のとおり、利用者に申込書の提出を車内で書くことをお願いして利用状況の確認を行っておるということでございます。これに対して

1992-05-21 水田嘉憲 運輸委員会 参議院

○政府委員(水田嘉憲君) 私どもは今回の審査に当たって、違反をなくすように改善するように指導したどいうことでございます。おざなりの一般的な指導ではなくて具体的な改善策を出させて指導する、そのことによって改善というものが進むだろうというふうに思っているわけでございます。  今後、そういうふうに一〇〇%違反がなくなるように、私どもとしてはその出された改善策の内容を指導していくということが必要だというふうに思っております。

1992-05-21 水田嘉憲 運輸委員会 参議院

○政府委員(水田嘉憲君) 今までの指導がどちらかといいますと二・九告示を遵守するための指導という一般的な指導でございましたが、今回具体的な話を会社側から改善策として出していただいているわけでございます。今までのような抽象的なものじゃなくて具体的な策が出てきたということでございますので、これを実施していただくことによって二・九告示違反というものがなくなるのではないかというふうに私どもは思っております。

1992-05-21 水田嘉憲 運輸委員会 参議院

○政府委員(水田嘉憲君) 前にも御説明いたしましたが、二度にわたる監査をやりまして、監査結果に基づく指導をいたしております。  それから、その後、賃金面を含めました、特に制度面の問題につきまして指導をいたしたところでございますが、先生御指摘のとおり、その後も二・九告示違反があるのではないかということを国会でいろいろ言われたわけでございます。  したがいまして、私どもとしては、この問題につきまして単なる審査だけではなくて厳しい指導もあ

1992-05-21 水田嘉憲 運輸委員会 参議院

○政府委員(水田嘉憲君) 過労運転、長時間労働の問題についてでございます。  私どもは、今回の合併審査に際しまして、先ほど申し上げました貨物流通局長通達により、過労運転を防止するための運行管理体制について逐一チェックをさせていただいたわけでございます。もちろんその結果、その基準には合格するということを私どもは判断させていただいたわけでございます。  それからさらに、今回の合併審査に関連いたしまして、先生今御指摘がございましたが、合併

1992-05-21 水田嘉憲 運輸委員会 参議院

○政府委員(水田嘉憲君) 捜査当局との話し合いはさせていただいているわけでございますが、現在捜査中でありますので、ほかの、役所といえども数字は言えないということでございますので、これは私どもでできる限りのことをやっていく以外にはないと思って勉強させていただいて先ほどのようなことにしたわけでございます。

1992-05-21 水田嘉憲 運輸委員会 参議院

○政府委員(水田嘉憲君) 司法当局との情報交換はいたしているわけでございますが、具体的にすり合わせはいたしておりません。私どもは、総額三千六百億なるものがこれより多くなることはならないだろうという形の心証が得られたということで作業を先に進めさせていただいたわけでございます。  御指摘のように、細かい問題についていろいろ議論があるところかもわかりませんが、私どもは私どもなりに会社側から厳しくいろいろな話を聞かせていただきまして、さらに銀

1992-05-21 水田嘉憲 運輸委員会 参議院

○政府委員(水田嘉憲君) お答えいたします。  御指摘のとおり、東京佐川急便の保証債務の総額でございますが、三千六百九億が最終的に新会社の負担になるだろうということでございます。トータルの債務保証等の額は五千二百九億円でございますが、このうちから主債務者等が返済するというふうなものを差し引きますと、先生御指摘のとおりの額になるわけでございます。  この三千六百九億につきまして、この総額が適正かどうか、この総額がどうなるかによって今後

1992-05-21 水田嘉憲 運輸委員会 参議院

○政府委員(水田嘉憲君) お答えいたします。  簡潔にわかりやすくということでございますが、できるだけそういうふうに努めたいと思います。  佐川急便グループの中核六社からの合併認可申請というものは、昨年の十一月二十五日付で近畿運輸局京都陸運支局に出されたわけでございます。その後、運輸本省で審査をいたしまして、御指摘のとおり、四月二十八日に認可をいたしているわけでございます。  今回の合併事案につきましては、貨物自動車運送事業法及び

1992-05-14 水田嘉憲 運輸委員会 参議院

○政府委員(水田嘉憲君) 道路運送業の中で貨物運送業と旅客運送業とあるわけでございますが、それぞれ時系列的に見ますと、総労働時間は六十三年あるいは六十二年あたりをピークにその後減少傾向にあるわけでございます。ただ、全産業の平均に比較しますと、依然として非常に長い状況でございます。  運輸省といたしましては、この総労働時間を短縮するということに今後全力を挙げて取り組んでいきたいと思うわけでございます。「千八百時間程度に向けてきる限り短縮

1992-05-14 水田嘉憲 運輸委員会 参議院

○政府委員(水田嘉憲君) お答えいたします。  ただいま労働省の方からお話があったわけでございますが、一般産業の法定労働時間が平成三年の四月一日から週四十四時間になっておるわけでございますが、道路運送業を含みます運輸交通業につきましては、その労働の実態を踏まえて平成五年三月三十一日まで四十四時間制への移行が猶予されているわけでございます。  このような状況、このようなことの理由でございますが、道路運送事業につきましては経営基盤の弱い

1992-04-16 水田嘉憲 運輸委員会 参議院

○政府委員(水田嘉憲君) 違反に対しまして、先般申し上げましたが、私どもは是正指導をして是正してもらったというふうに思っております。  そういう意味で、それ以上この会社について、例えば道路運送法で何らかの処分をやるかどうか今のところは特に考えておりません。

1992-04-16 水田嘉憲 運輸委員会 参議院

○政府委員(水田嘉憲君) 都市計画法の体系そのものは、罰則がついた方がいいかとかつかない方がいいかとかというのは私どもが言える立場ではないと思いますが、私どもも関係の業界が都市計画法を守るように目を光らせていくということは必要なことだと思います。そういう意味で、我々なりの対応をしていきたいと考えております。

1992-04-16 水田嘉憲 運輸委員会 参議院

○政府委員(水田嘉憲君) 佐川急便の問題で、特に水戸のターミナルで都市計画との関係の調査が不十分なまま営業所の設置の許可等を行ったのではないかということで佐藤先生から御指摘いただきまして、チェックをいたしているわけでございます。  我々運輸省の法律関係については完全に処理したつもりでございますが、他省庁の関係の法律について十分その役所との情報交換といいますかそういう面で不適切な面があったということは、おっしゃるとおりだと思います。その

1992-04-09 水田嘉憲 予算委員会 参議院

○政府委員(水田嘉憲君) お答えいたします。  合併の審査につきましては事業許可の審査基準が準用されているわけでございますが、この準用について貨物流通局長の通達が平成二年八月二十三日という日付で出ておるわけでございます。その中で幾つかのポイントを列挙しているわけでございますが、事業収支あるいは資金計画、要するに資金面、財務面の問題につきましても一つのポイントとして問題にしているわけでございます。そういう意味で、会社自体が健全な形じゃな

1992-04-09 水田嘉憲 予算委員会 参議院

○政府委員(水田嘉憲君) 佐川関連会社の合併の認可の手続でございますが、昨年の十一月二十五日に佐川急便から近畿運輸局の京都陸運支局の方に申請書が出されまして、現在、運輸本省におきまして貨物自動車運送事業法の第六条の基準に合致しているかどうか審査しているという状況でございます。

1992-04-07 水田嘉憲 運輸委員会 参議院

○政府委員(水田嘉憲君) 車両総重量の緩和の問題につきましては、過去いろいろな行革審の答申その他があるわけでございまして、私どもとしてはこの問題についてはやはりできるだけ早い機会に何とかうまくいくとありがたいなという気持ちを持っているわけでございます。そういうことで、従来から建設省あるいは警察とか関係のところと協議を重ねてきているところでございます。  ただ、確かに道路の問題として橋梁でいろいろ問題があるという話も実は協議の過程でいろ

1992-04-07 水田嘉憲 運輸委員会 参議院

○政府委員(水田嘉憲君) 先生御指摘のとおり、今まで運輸省はグループ全体の事業運営面の改善指導の一環として賃金制度の改善をお願いしておったわけでございます。  主なる点として三点ございまして、一つはドライバー一人当たりの売上高を基準として決定されるということが問題だと。それから、各社の自主的な判断ではなくて会長さんの御意見で物が決まるというのもいかがなものだろうかと。さらには、頻繁に改定されるということが問題だということでございまして

1992-04-07 水田嘉憲 運輸委員会 参議院

○政府委員(水田嘉憲君) まず最初に、先生のお示しの資料でございますが、これは、私どもが佐川急便に一般的ないろんな指導をしておったわけでございます。その過程で出てきた資料でございます。  先生御存じだと思いますが、国会での指摘もございまして、適切適正な運行管理を行う上から、給与制度とか労働時間管理体制とか精算金制度等のグループ全体の基本的な制度改善をやるべきだということで積極的に指導しておったわけでございます。グループ全体を指導してお

1992-04-07 水田嘉憲 運輸委員会 参議院

○政府委員(水田嘉憲君) 長時間労働の実態にあるということで、二・九告示に反しているということであれば過労運転防止の義務違反と。さらには、点呼が行われたか行われてなかったかということについては事実関係の問題でございますが、点呼が行われてないということであれば、これも違反となると思います。それから、運行管理者が十分運行管理の業務を行ってないということであれば、その面でも違反が考えられると思います。