水野武夫 に関する国会発言

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2004-05-11 柳本卓治 法務委員会 衆議院

○柳本委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、行政事件訴訟法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本日は、本案審査のため、参考人として、東京大学名誉教授塩野宏君、日本経済新聞社論説委員藤川忠宏君、弁護士・龍谷大学法学部教授水野武夫君、以上三名の方々に御出席いただいております。  この際、参考人各位に委員会を代表して一言ごあいさつを申し上げます。  本日は、御多用のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにあり

1978-06-02 水野武夫 公害対策及び環境保全特別委員会 参議院

○参考人(水野武夫君) 埋め立てに関しましては、先ほども申しましたように、まず禁止地帯というものを決めなければならないと思います。そして、仮に全面禁止でなくて、禁止地帯に外れた地帯がありましても、それはまさしく先生が御指摘になりましたように、一定の規模以上の埋め立てはできないという、そういうことを法律に、瀬戸内法に明記すべきではないかというふうに考えます。さらに、面積以外にも使用目的なんかも考えられると思います。そういったものを瀬戸内法

1978-06-02 水野武夫 公害対策及び環境保全特別委員会 参議院

○参考人(水野武夫君) まず第一点の、埋め立ての点についてお答えいたします。  埋め立ての基本方針は、先ほどもお話ししましたように、このとおり運用されるとすればかなりいいことも書いてある。しかし、現実にそれが機能していないというのは、先ほど言いましたように申請をするのは府県であり、軽微であってこの基本方針に合致しておるかどうかということを判断するのも府県である。そして、最終的にそれを認可するのも府県知事であると、こういうふうな、まあ三

1978-06-02 水野武夫 公害対策及び環境保全特別委員会 参議院

○参考人(水野武夫君) 先生の御指摘のとおりでありまして、私どもは、環境の保全というものは、住民がやはりその中に入って、住民の意見を反映しながらやっていかなきゃならないということを前々から強く訴えておるのであります。したがいまして、今度の瀬戸内海環境保全試案要綱、私どもが発表した案におきましても、従来の行政機関ではなくて、「中央保全委員会」あるいは「地方保全委員会」といった別の機関を設けてその中に住民参加をさせる、そして、住民参加のもと

1978-06-02 水野武夫 公害対策及び環境保全特別委員会 参議院

○参考人(水野武夫君) 一挙に大幅なカットをすぐにやれというのは無理だろうということは十分承知しております。ただ、臨時措置法ができましたときには、四十七年当時のCOD、これは環境庁が調査いたしまして、それの二分の一にカットすると、こういう目標だったんですね。この目標はどこから出てきておるかと言いますと、四十七年当時の二分の一にいたしますと、昭和三十年代のCODの値になると、で、そのあたりまで戻そうじゃないかというふうなことからそういう数

1978-06-02 水野武夫 公害対策及び環境保全特別委員会 参議院

○参考人(水野武夫君) 御紹介いただきました、日本弁護士連合会公害対策委員会の水野でございます。  私ども日弁連公害対策委員会は、従来からこの瀬戸内海の問題について重大な関心を払ってまいりました。臨時措置法ができました昭和四十八年に、私どもは大々的な瀬戸内海の調査を行いまして、いまお手元に配付しております「海と国民の権利」という形で報告書をまとめておりますし、あるいは昨年の十月に大阪で開かれました人権擁護大会のシンポジウムにおきまして