浜田康敬 に関する国会発言
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○説明員(浜田康敬君) 容器包装リサイクル法につきましては、現在既に一部の容器包装廃棄物につきまして、具体的に申し上げれば瓶、缶、ペット、紙パックにつきまして既に市町村の取り組みと事業者の再生事業というものがスタートしておりますが、先生お話しのように、平成十二年四月からはこの法律が完全施行という段階を迎えます。つまり、今申し上げました廃棄物以外のすべての紙あるいはプラスチック容器包装物がこの制度の対象になってくるという状況でございます。
○説明員(浜田康敬君) 厚生省でございます。 今、先生の方から一般廃棄物処理についての規制緩和あるいは有料化につきまして実情なり考え方というお尋ねがございました。 まず、一般廃棄物処理の規制緩和あるいは民営化という問題についてでございますけれども、先生今お話しになりましたように、家庭から排出される生ごみなどの一般廃棄物の処理につきましては、住民に身近なサービスを提供する市町村の固有事務として実施されてきたところでございまして、厚
○説明員(浜田康敬君) 汚染物の撤去、それから無害化といったことは大変難しい技術を要することでございますので、関係省庁とも連携しながらそういったことをまずきっちりとやられるように支援し、その上で現在ある施設をどうするかという運びになろうかと思っております。
○説明員(浜田康敬君) このごみ焼却施設につきましては、先生御案内のとおり、平成九年度の事業として施設改造を要望してこられまして、国庫補助金の交付手続を行いましたけれども、当該年度、つまり九年度の事業実施は困難になったということで十年度までの繰り越し手続を行っているところでございます。 この施設を改造するのか、あるいは閉鎖、撤去するのかという問題につきましては、地元におきまして、いろんな状況を踏まえながら豊能郡環境施設組合が判断すべ
○説明員(浜田康敬君) この豊能郡美化センターの類似の施設といたしまして、大阪府が熊取町で調査をしているということは聞いておりますけれども、いまだその測定結果は取りまとめ中のようでございまして、取りまとめ次第公表するというふうに聞いております。 したがいまして、私どもも現時点では把握しておりません。
○説明員(浜田康敬君) この焼却施設の構造につきましては、いわゆる炉頂型と言われておりますように燃焼室の真上にガス冷却室がある、それから二点目といたしましては排ガス冷却水の冷却塔が開放型である、三点目には洗煙排水を焼却炉に循環しているといった構造的な特徴がございます。 これが高濃度ダイオキシンの生成と関係があったことは否定し得ないことでございますけれども、今回の高濃度汚染は、施設の維持管理状況も含めてさまざまな条件が重なって生じたも
○説明員(浜田康敬君) 先生御案内のとおり、豊能郡環境施設組合におきまして、施設の建てかえに伴いまして周辺の土壌汚染を調査いたしましたところ、ことし四月になりまして高濃度な汚染が発見されたということでございます。 その後、地元としての対応をしていかれる中で、私どもとしても原因究明が大事だという考えから、いろいろ関係者からのヒアリングも行いまして、この事例を今後の施策にどう反映するかということを検討しておったわけでございますけれども、
○説明員(浜田康敬君) 御指摘のとおり、今回見つかりました高濃度の汚染物をこれから安全に除去、無害化するということは極めて重要だと考えております。 その方法につきまして、豊能郡の環境施設組合が具体的に作業を進めていくことになろうかと思いますけれども、これにつきましては関係省庁、大阪府とも連携をいたしまして厚生省として必要な対応をしてまいりたいと思いますし、またこうしたことが今後も生じないように努めるといいますか、ないということではあ
○説明員(浜田康敬君) 委員会の資料にも添付して、その際公表というんでしょうか、どなたでも入手できるようにということにいたしております。
○説明員(浜田康敬君) 豊能郡の今回の高濃度のダイオキシン汚染物の原因につきましては、先ほど申し上げたとおり、この施設にかなり特有の状況がいろいろ重なったのではないかというふうに思われますので、その他の施設についてこれほどの事例があるとは予測はしておりませんが、先ほど御紹介いたしましたように、類似の施設ということでは、開放型の冷水塔を有しているもの三十六、それからその中に洗煙排水を循環させているもの六、こういったものを類似として念のため
○説明員(浜田康敬君) 厚生省におきましては、毎年、一般廃棄物処理事業の実態調査というものを実施しておりまして、その中で全国の市町村が設置いたしました焼却施設の使用開始年、炉型式などを把握しております。数項目にわたってそうしたデータは毎年毎年把握しております。 今後とも、今回の例も参考といたしましてそうしたデータの充実に努めてまいりたいと考えております。
○説明員(浜田康敬君) 冷却水のことでありますれば、冷却水は完全循環して使用しながら時にそこにたまりました汚泥等を取っていたということは聞いておりますが、これらの汚泥は先ほど申し上げましたようにその他の焼却灰等とともに灰固化施設に投入をいたしまして処分をしていたということですので、現時点ではこれ以外に環境に出たということは確認されておりません。
○説明員(浜田康敬君) 循環のプロセスで高濃度に濃縮するということ自体も今回の調査で推定されたことでございます。と申しますのも、ガスを洗って、排水につきましては排水処理をいたしまして、その汚泥は灰とともに処分をしております。その水をさらに冷却水としてガス冷却室に入れる、それはまた集じん機を通って洗煙部に行くという中でそれほど濃縮されるというふうには考えられていなかったということでございます。 したがいまして、冷却水の中に高濃度な汚染
○説明員(浜田康敬君) 詳しい施設の状況は現在調べておりますが、洗煙塔の中で冷却部と洗煙部と言っております、きょうお配りした図にも書いておりますけれども、そこは流通する格好になっているものであろうかと、いずれも。その形や何かは少し詳しく調べてみないとわかりませんけれども、そういうふうに思われます。
○説明員(浜田康敬君) 三十六の施設は、開放型の冷水塔があるものでございます。したがいまして、その前提といたしまして、当然水による洗煙、湿式洗煙ということが行われているわけでございますけれども、それが三十六、それからそのうち洗煙排水を循環して利用しておりますものが六でございます。 そういう意味では、豊能郡美化センターに類似という意味ではそういう分類ができようかと思います。
○説明員(浜田康敬君) 今回、豊能郡の施設組合が現地で敷地周辺の土壌汚染調査をいたしました結果、高濃度な最高で八千五百ピコグラムの汚染が検出されたということを踏まえまして、厚生省がその原因究明を行うために先般発表させていただいた調査を実施したものでございまして、この結果、初めて洗煙排水から極めて高濃度のダイオキシン類が検出されたということでございまして、これには現時点ではさまざまな条件が重なったのではないかということで先ほど申し上げまし
○説明員(浜田康敬君) この施設が建設されました昭和六十三年当時というのはダイオキシン発生のメカニズムに関する知見が極めて乏しい時期でございまして、そういう中では洗煙排水の循環によるダイオキシンの濃縮ということは予見できなかったものというふうに考えております。
○説明員(浜田康敬君) 今お話しの屋上あるいは施設、冷却水槽周辺につきましては、作業員は立ち入る可能性はあると思われますけれども、一般の方々が立ち入る可能性は極めて低いというふうに思われます。
○説明員(浜田康敬君) 今回、豊能郡美化センターの高濃度汚染のメカニズムにつきましては三点ございます。 一つは、まずは焼却炉におきまして高濃度なダイオキシンが生成された、これは不完全燃焼等が起こっていたのではないかということがございます。それが、先生御指摘のように集じん器を経まして洗煙塔に至る、洗煙塔から出ます洗煙排水をまたガスの冷却のために戻すという循環的な利用をしておりまして、そのプロセスでダイオキシンが濃縮されたのではないかと
○説明員(浜田康敬君) 産業廃棄物を適正かつ円滑に処理していくということは大変重要な課題というふうに私ども認識しておりまして、先ほど申し上げましたように、このたびの改正法に基づきます減量化、リサイクルの推進あるいは手続の明確化、それから不法投棄対策の一環といたしましての管理票制度、いわゆるマニフェスト制度の適用の拡大でありますとか、罰則の大幅な強化等という法改正をまずは円滑かつ適正に進めていくということが大事だろうというふうに考えており