海野徹 に関する国会発言
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○石井章君 日本維新の会、石井章、大変お疲れのところ、皆さん、最後の質問ですので、目を大きく開いて、耳の穴かっぽじって聞いていてください。 本日は、エネルギー政策の、特に東海第二原発に関するものを中心に質問したいと思いますけれども、まず冒頭に、先ほど来、十一月二十三日の深夜に関西・大阪万博が決定したときに、私もテレビをつけながら、世耕大臣が、決まった瞬間、物すごい勢いで跳び上がって、そこに隣の榊原会長が寄り添って、その後そろそろと松
○委員長(川橋幸子君) ただいまから金融問題及び経済活性化に関する特別委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 本日までに、池口修次君、岡崎トミ子君、ツルネンマルテイ君、森ゆうこ君及び山根隆治君が委員を辞任され、その補欠として浅尾慶一郎君、海野徹君、大脇雅子君、直嶋正行君及び松岡滿壽男君が選任されました。 ─────────────
○理事(平野達男君) ただいまから金融問題及び経済活性化に関する特別委員会を開会いたします。 櫻井委員長から委員長辞任の申出がございましたので、私が暫時委員長の職務を行います。 委員の異動について御報告いたします。 本日までに、浅尾慶一郎君、海野徹君、大渕絹子君、直嶋正行君及び松岡滿壽男君が委員を辞任され、その補欠として池口修次君、岡崎トミ子君、ツルネンマルテイ君、森ゆうこ君及び山根隆治君が選任されました。 ───
○海野徹君 もう一つ。 日本の、あのシンガポールEPAですよね、これは環境への配慮が非常に限定的なんですね。それだけに、天然資源の保存や環境保全を書いているだけですから、もっと、もっともっと積極的に、要するに環境省としてはかかわってほしいということを要望して、終わります。
○海野徹君 大いにその促進というかスピードアップを期待していますし、世界遺産登録を私はどうしても実現したいなと思っていますから、また御協力のほどよろしくお願いしたいなと思いますが。 それと、最後になるかと思いますが、FTAと環境問題について若干質問させていただきたいと思います。 非常にFTAと環境問題、唐突のような感じかもしれませんが、今まで日本というのはなかなかFTAに対していろんな抵抗がありましてやってこなかったという問題が
○海野徹君 それでは、次の質問に移らせていただいて、通告してあるもので飛ばさせていただくのがありますがお許ししていただきたいと思いますが、富士山の世界遺産登録の問題についてお伺いしたいなと思っているんですが、富士山をめぐっては世界遺産登録という話が続いていると私は思っております。 九四年には約二百四十六万人の署名が集まりまして、世界遺産リストへの登録を目指して保全対策を積極的に進める、保全対策を積極的に進めるというその旨の請願が両院
○海野徹君 検討して実現するということですね。──はい。 それでは次に、燃料電池、自然エネルギーの普及拡大についてということでちょっと御質問させていただきたいと思いますが、私は参議院になってこの六年間ずっと燃料電池のことを主張してまいりました。加藤副大臣もその辺のことは御案内かと思うんですが、私は中長期的に考えて、長期的に考えた場合、化石燃料に代替する可能性のある新エネルギーは水素エネルギーだと、あるいは燃料電池だと私は思っておりま
○海野徹君 環境省は昨年十二月にCO2の排出権の模擬取引を実施しましたね、模擬取引。こうしたことを何度か繰り返していくことによって、排出権の保有や移転を管理するデータベースや企業の会計上の処理方法の在り方、これが要するに検証できるんだというようなことだそうですが、そういった意味で排出権取引のルール作りを急ぐ必要があるんではないかなと。一方ではそういうような仲間に引き入れることと同時に、そういうルール作りも併せてやっていくんだろうなと思い
○海野徹君 先ほど、国民的議論をこれ巻き起こすというか、そういう議論を経ていかないとやっぱりいけないんじゃないかと思いますから、我々、委員会の席だけで温暖化対策税とか環境税という問題じゃなくて、できるだけ幅広く要するに参加してもらうような機会を作っていただけたらなと、そういうことを要望しておきます。 京都議定書の発効のかぎとなっているのはロシアの批准、先ほどキャスチングボートを握っているんだという話がありました。COP9の話もありま
○海野徹君 それはお願いします。 それから、エネルギーなんですが、日本のエネルギー消費の主体というのは、産業部門から民生あるいは運輸部門にシフト、これしてきております。これは御案内のとおりだと思うんですが。だから、今後の政策ターゲットはこの分野が中心になるのではないかなと思いますね。 そうなると、そうした観点からお話をさせていただきますと、環境に対する税の在り方、これも要するに国民的議論を呼ぶ必要があるんだろうなと。大綱の見直し
○海野徹君 私は、エコマネーの先の地域通貨というのを考えておりましてね。地域経済を要するに浮上させる、あるいは地方自治体の財務内容を改善させるために、地域通貨というのはあってもいいなと思っているわけなんですが、その辺の話、まあ今日のこの委員会でするあれじゃありませんから、とにかくエコマネーについては、今おっしゃったことについてもっと膨らめていってほしいなと思います。 次の質問ですが、クリーンエネルギーについて御質問をさせていただきた
○海野徹君 急速に拡大させるためにも、やっぱりこれ、本当に、報告書の内容を見ると、政策アプローチ、非常にいいものがたくさんありますから、だから、まあとにかくやれるものからすぐにやってもらいたいなと、ことを要望しておきます。 それから、最後に、この金融の問題についてあれなんですが、大臣、エコマネーって御案内かと思うんですが、このエコマネー、私は環境と金融の問題に関連してエコマネーってあるなと。それは要するに、環境分野でいえば、ごみのリ
○海野徹君 大臣、報告書でまとめられた幾つかに、政策アプローチ、「個人投資家及び機関投資家に対する普及に向けての政策アプローチ」とありますね。例えば、エコファンドやSRIファンドの考え方や内容を広報する施策、エコファンドやSRIファンドの運用報告書の記載事項に工夫を求める施策とか、エコファンドやSRIファンドに携わる販売員の教育・研修を支援する施策と、幾つかあるわけなんですが、ここの中で具体的に来年度、幾つか政策として実施されていくもの
○海野徹君 それだけで私、いいのかなと思うわけなんですが、質問というよりも意見を言わさせていただきますと、三月十一日にアメリカの有力環境団体が、主要アメリカの銀行、米銀十行に対して、環境に影響を及ぼす融資条件の審査基準を厳格にするように、これ要請をしました。具体的には、絶滅の危機にさらされている生態系に影響を与えるガスや石油、森林伐採プロジェクトへの投融資の禁止、あるいは地球温暖化を進めかねない産業への投融資の圧縮、石炭関連プロジェクト
○海野徹君 先ほどの金融機関の要するにグリーン化ということで、これはできるだけスピーディーに進めてほしいという話をさせていただいたんですが、これ二〇〇六年末に開始が予定されている新BIS規制、この中では大変環境融資基準というのが厳格になっていくんだろうなと、そういう案が盛り込まれていますね。 新BIS規制案では、個々の金融機関の融資に伴う担保評価で環境配慮すること、これに加えて、オペレーショナルリスクの一因としても環境そして社会配慮
○海野徹君 環境へ配慮する余裕があるというのは、これは環境報告書の作成企業が六百五十社、これ上場企業が四百五十、非上場が二百社なんという数字を見ますと、やっぱり大企業なんだろうなと思うんですが、金融機関にとってはやはり、中小企業に対してそういう環境情報というか環境に関する情報を提供していきながら、あるいは助言者としてまた役割を果たしながら、環境と金融の問題について進めていく必要がある。大企業だけじゃなくて中小企業においてもそれを進めてい
○海野徹君 今、答弁の中でやっぱり本音が出たわけなんですが、期待していく、だけれども現実は、姿勢はあるけれども、要するに現実はそうなっていないということなんですよね。期待して、環境省としてはそういうあれなんですが、やっぱりこの日本政策投資銀行を含めて四行しかないという実態、今具体的な例とされたのは日本投資銀行だけの例ですよね。となると、非常に私としては寂しいなと思うわけなんですよ。自らが環境調和型で、これは銀行がですね、あると同時に、本
○海野徹君 金融界との要するに懇談は昨年七月から実施されているということなんですが、その金融界の声というのはどんなものだったんでしょうか。これが東京原則にどういうふうに反映されているのか、その辺の格差があったのか調整がなされているのか、その辺、お答えをいただければ有り難いなと思いますが。 UNEPの銀行声明では、環境リスクを通常のリスク評価の一部と位置付け、その評価結果を与信リスク評価のプロセスに取り込むことや、環境保全を図るのに適
○海野徹君 意識を共有ということですから、また後ほど具体的な話をさせていただくことが、機会があるかと思いますが、それじゃ二番目の、金融機関の融資者責任について御質問したいなと思っております。 環境問題の解決というのは、これは要するに、別に個別の企業、製造業だけじゃなくて金融機関もこれは例外ではないわけです。環境と金融という切り口ですと、日本の銀行というのはどうも要するに取組が遅れているんではないかなと、そんな気がしてなりません。
○海野徹君 ちょっと後押しというよりも大分後押しをしていただいた方がいいかなと思うんですが。 ちょっと違った点からお話しさせていただくわけなんですが、今、大臣もお話がありました、日本の企業というのは非常にまじめですから、ISOあるいは要するに環境報告書、こういうものを提出して公表しているわけなんですが、技術そのものは非常に要するに戦略的に世界の最先端に行っていると思っています。 それは、戦略、環境戦略なき企業は残れない、単なるイ