渡辺喜一 に関する国会発言

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1990-04-17 堀昌雄 大蔵委員会 衆議院

○堀委員 今お聞きをいただいたように、短期金融市場は、五十六年二月に問題提起をして、大変大きくなってまいりました。まあ私は、いろいろな問題の中で、今どうしても円が国際取引に使われるようにしないと、何しろドルに振り回されているのではどうにもならぬ、こう思っておるわけでございまして、そういう点でもいろいろお願いしたいと思うのです。  その次に問題は、主税局の問題なのです。  実はこの研究所、どうして私はつくるようになったかといいますと、

1988-04-22 堀昌雄 大蔵委員会 衆議院

○堀委員 今のは大変事務的な話でございまして、当然だと思うのでありますが、大臣、私は実は昭和五十六年の二月に、渡辺美智雄さんが大蔵大臣になられたときに、大蔵委員会で三つの問題の提起をいたしました。一つは当時国債特別会計、こう言っておりましたが、今は国債資金特別会計という方が適当なように思っております。この問題を取り上げたわけでありますが、あわせて財政投融資の見直しをやる必要はないのかという問題を取り上げました。昭和五十六年でございますか

1984-04-27 堀昌雄 大蔵委員会 衆議院

○堀委員 大変正直ですけれども、大蔵大臣は一つの哲学をきちっと持って、事務当局にこの方向でやれと言って指示をしないと、今のお話を聞いていると、桜田財政審会長、確かに偉い人ではあります、偉い人ではありますけれども、これは諮問機関の長でして、決定権は大蔵大臣なんですよ。  私はかつて、あなたが大臣に就任されたときに、田中大蔵大臣の話をしましたね。というのは、大蔵大臣で大事なのは政治決断ができる、これが大蔵大臣の値打ちだと私は思うのです。き

1983-02-23 正森成二 大蔵委員会 衆議院

○正森委員 どうぞ予算へいらっしゃってください。  それでは政務次官、恐れ入りますが、技術的な問題が多くなると思いますが、お答え願いたいと思います。  これも同僚議員がお聞きになった問題ですが、五十六年四月二十一日の参議院の議事録を見ますと、わが党の近藤忠孝委員の質問に対して、当時の渡辺喜一政府委員が答えております。その中でこう言っているんですね。「この補助貨幣の製造コストというのは貨幣の表面金額よりはかなり低いわけでございまして、

1981-04-28 渡辺喜一 大蔵委員会 参議院

○政府委員(渡辺喜一君) 主として日銀の窓口で、これは各金融機関等から日銀に必要な通貨の種類等々を要求してくるわけでございますので、日銀の窓口を通じて全体の需要動向というのは把握できると思うわけでございます。

1981-04-28 渡辺喜一 大蔵委員会 参議院

○政府委員(渡辺喜一君) 過去、百円貨幣を新たに発行したときも、百円紙幣というのは並行して発行したわけです。その後、十数年にわたって百円紙幣も並行発行されてきたわけですが、だんだんやはり貨幣の方が持ち運び、あるいはいまの自動販売機による購入その他もろもろで利便性があるものでございますから、次第に紙幣の方の需要が減ってまいりまして、貨幣の方の需要が多くおったという経緯がございます。  今回、五百円貨幣を発行しますとどういう経過をたどりま

1981-04-28 渡辺喜一 大蔵委員会 参議院

○政府委員(渡辺喜一君) 現在、これは国際金融局長から答弁していただいた方が適当かもしれませんが、国際通貨基金協定、IMFの協定におきまして、「国際経済の条件が安定的なしかし調整可能な平価を基礎とした広範な為替取極の制度の導入を許容するものであることを決定することができる。」ということになっていまして、全体として統一的な平価制度というふうなもの、そういうものが導入できるならば、そういうものに向けて今後の国際通貨制度を整えていくべきだとい

1981-04-28 渡辺喜一 大蔵委員会 参議院

○政府委員(渡辺喜一君) おっしゃるとおり、貨幣法はこれは明治三十年、それから臨時通貨法も昭和十三年の公布の法律でございます。したがいまして、立法論から申しますと、適当な機会に貨幣制度全般につきまして根本的に改正をして統一的な貨幣制度というものを整える必要があろうかと思うわけでございます。ただ、当面なかなかそういう時期が到来いたしませんので、現在におきましては小額通貨整理法等別途つくりまして全体としての手当てを、法令上の手当て、工夫をし

1981-04-28 渡辺喜一 大蔵委員会 参議院

○政府委員(渡辺喜一君) とりあえず五十六年度中に一億枚程度を製造すると、それを五十七年度、七年の春から流通に乗せていくと、こういう計画でございます。  現在流通しております五百円札、紙幣の方は、大体五億枚程度が流通しておるわけであります。まあできれば、五十七年度、八年度等を通じましてその半分ぐらい、つまり二億五千万ぐらいは貨幣を流通さしたいというふうな気持ちでございますけれども、それはまあ一般国民がどの程度需要があるかということにも

1981-04-28 渡辺喜一 大蔵委員会 参議院

○政府委員(渡辺喜一君) 国民の取引等の利便に資するためにつくるわけでございます。したがって、五百円の礼よりは五百円の貨幣を使いたいという希望も相当あるわけでございまして、そういう方々のために五百円貨幣をつくるわけでございます。ただ一方、別に貨幣はなくてもいいと、紙幣で結構ですという人もおるわけでございますので、それぞれの需要に応じまして、需要のある限りは双方を並行して発行していきたいと、こういうふうに考えておる次第であります。

1981-04-28 渡辺喜一 大蔵委員会 参議院

○政府委員(渡辺喜一君) 現在の補助貨幣の素材でございますが、百円につきましてはおおむね五円弱でございます。五十円が四円、それから十円が三円、五円が二円弱、一円は五十銭程度というふうなことになっております。

1981-04-28 渡辺喜一 大蔵委員会 参議院

○政府委員(渡辺喜一君) 質につきましては、やはりその専門家の意向というものも十分聞いていかなければいけないと思うわけでございます。いま鈴木委員のおっしゃった御意見もやはり一つの御意見、同じようなことを言われる御意見の方もかなりおられるわけでございますが、一方また、先ほど私が申し上げましたように、逆の立場の方もおられるわけでございまして、それらを総合的に勘案してできるだけコンセンサスを得てまいりたい、こういうふうに考えておる次第でござい

1981-04-28 渡辺喜一 大蔵委員会 参議院

○政府委員(渡辺喜一君) 私どもの記録を見る限りにおきましては、正式なそういう要請というものは受け取っていないわけでございます。

1981-04-28 渡辺喜一 大蔵委員会 参議院

○政府委員(渡辺喜一君) そういうことは承知しておりません。

1981-04-28 渡辺喜一 大蔵委員会 参議院

○政府委員(渡辺喜一君) 大きさについて何、まだ私ども決めておるわけではございません。専門家の意見あるいは国民一般の意向等も十分反映さして最終的に決めたいと考えているわけでございます。  二つの考え方がございまして、一つはできるだけ大きくてりっぱなものにすべきだ、国の発行する貨幣でございますのでやはりある程度の権威を持たせなければいけないという考え方、逆にまた、余り大きくなりますと非常に重い、持ち運びに不便であるとか、あるいは金を入れ

1981-04-28 渡辺喜一 大蔵委員会 参議院

○政府委員(渡辺喜一君) 自動販売機が急速に普及したということは、おっしゃるように一つの大きな要因であろうと思いますが、それのみにとどまらないわけでございまして、先ほど申しましたように、実際の貨幣の取引の中に占める百円コインの比率というのが非常に高まってまいっておりますので、つまり個々の取引の単位というものが百円でいきますとかなりの枚数が要るというような取引になってきておる。現在五百円の札はあるわけでございますけれども、五百円札あるいは

1981-04-28 渡辺喜一 大蔵委員会 参議院

○政府委員(渡辺喜一君) 過去新しい貨幣を発行します場合の例を見ますと、公募した例もないわけではないのでございますが、ただ今回の場合は、この法案が成立しましてからデザインを決めるまでの期間がかなり制約されておるわけでございます。と申しますのは、製造にかかりましてから来年の春には流通に乗せたいということでございますので、したがって、できるだけ早く、できればこの夏の終わりごろまでには決めなければいけない、こういうふうなことでございまして、期

1981-04-28 渡辺喜一 大蔵委員会 参議院

○政府委員(渡辺喜一君) 具体的にどういう硬貨を発行するかということにつきましては、これは法案成立後に政令で決めるといりことになっておるわけでございます。ただ、素材につきましては、私どもとしてはまあ貨幣としての品格、あるいはできるだけ変質、摩損等に対して強い、それから素材が安定的である、確保が容易であるというふうなもろもろの諸要件を考えまして、現在の百円硬貨と同じ素材にしたいというふうに考えております。  それから、大きさとかデザイン

1981-04-28 渡辺喜一 大蔵委員会 参議院

○政府委員(渡辺喜一君) 千円硬貨を必要とするほどの状況にはなっていない。先ほど申しましたように、消費者物価も大体五倍程度になっておるわけでございまして、五百円貨幣というふうなところは適当なところではないかというふうに考えたわけでございます。

1981-04-28 渡辺喜一 大蔵委員会 参議院

○政府委員(渡辺喜一君) 五百円に比べれば高額ではないわけでございます。取引の現状等から見ますと、必ずしも貨幣としてそう高額ではないというふうに私どもは判断をしたわけでございます。