渡辺興二郎 に関する国会発言
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○参考人(渡辺興二郎君) まず、糸数先生の御質問の中で、本法案に盛り込まれていない必要と思われる政策は何かという趣旨の御質問だと思いますけれども、これも繰り返しになりますが、リテラシーというのをもう少し強調していただきたいというのはあります。 それから、盛り込まれているが不要と考えるのは例えばどんなものかということになりますと、民放連で今日先生方にいろいろお話を申し上げましたけれども、法案そのものもそうですが、法律の運用次第ではとい
○参考人(渡辺興二郎君) お答え申し上げます。 これも非常に正直申しまして難しい問題がございます。そうきれい事だけでは済まないことがあると思います。 先ほどの答弁させていただいた内容とかなりダブるんですけれども、やはり繰り返しになりますが両立ということで考えますと、一義的にはメディアリテラシーの向上であるというふうに私は思っております。教育によって正しいインターネットの利用法、多種多様な情報の受け止め方について、子供、保護者、地
○参考人(渡辺興二郎君) お答え申し上げます。 私も、先生御指摘になった問題というのは極めて深刻だというふうに受け止めております。 これは民放連ではなくて私個人的な意見として述べさせていただきたいんですけれども、先ほども意見出ましたように、町内会の回覧板的なサイトは別にして、やはり一部のいわゆる裏サイトなんですけれども、やっぱりこれは匿名性というのが物すごく隠れみのになっているというふうに私は感じております。匿名性だと気が楽で何
○参考人(渡辺興二郎君) お答え申し上げます。 先ほど来の繰り返しで恐縮なんですが、やっぱり民放連としては、言論、表現の自由というのが大前提に立つわけでございます。これはやはり、これをベースに今回のこの問題を考えましても、何らかの手は打たなければならない、我々としてはそれを自主的な努力で一生懸命やらなくちゃいけないということは共有するところでありますけれども、今参考人がおっしゃったように、性急な即決、即断的なものというのは残念ながら
○参考人(渡辺興二郎君) 先生への直接のお答えにならないかもしれませんけれども、報道機関に属する人間として先ほどの流れで言わせていただきますと、先ほど先生、最後に、議論の提起をするような報道にしてほしいというお話をされて、これ身にしみてそのとおりだというふうに考えております。その流れでいきますと、今の御質問に関しても、我々のある種の報道の仕方がこれから問われているのではないかなというふうに考えております。 ちょっと話は飛びますが、こ
○参考人(渡辺興二郎君) 風間先生の御質問にお答え申し上げます。 先生が御指摘されたことは極めて大事なことだと思っております。本委員会の議題とは直接関係ございませんけれども、裁判員制度下における取材報道と極めて類似した問題提起というふうに受け止めております。 私どもの基本的なスタンス、もう一度繰り返させていただきますと、ある事件、事案が起きました、これはどのような状況でだれが何で起こしたんだろうか、周辺の人たちはどういうふうにず
○参考人(渡辺興二郎君) 松村先生にお答え申し上げます。 先生おっしゃったように、今この状況が深刻であるということはおっしゃるとおりでございます。 それで、先生の例示としては、あなたの子供がこのようなことに巻き込まれたときに同じ立場なのかという御質問だったと思います。 私ども民放連は、先ほど来繰り返し申し述べておりますように、自主規制というものをもちろん前面に打ち出しているわけですが、自主規制だけではこれは到達できないだろう
○参考人(渡辺興二郎君) 基本的には、今先生がおっしゃったとおりでございます。やはり、個別の法律が現在あるわけですが、その法律にのっとりながらやるということで、一気に横断的にというのはやはり危険な要素が残るのではないか、我々はそう危惧いたします。 以上です。
○参考人(渡辺興二郎君) 先生の御質問にお答え申し上げます。 私どもは、やはり有害情報と違法情報というのは質が違うものであろうというふうに基本的には考えております。ですから、やはり取締りの強化ももちろん必要なんですけれども、それをだれが判断するのかということでいいますと、やはり国や行政が判断するというのは違うのではないか。先ほど来申し述べております言論、表現の自由にやはりかかわってくるであろうというふうに私どもは考えております。
○参考人(渡辺興二郎君) 渡辺でございます。本日はよろしくお願いいたします。座って失礼いたします。 本日は、発言の機会を与えていただきまして、誠にありがとうございます。冒頭、御礼を申し上げたいと思います。 私からは、この法案に盛り込まれた規定について民放連として危惧する事柄、それから言論報道機関である放送界として懸念される事項について、いただいた時間の範囲内で御説明を申し上げたいというふうに考えております。 先生方御案内のと
○委員長(岡田広君) 次に、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律案の審査のため、本日の委員会に参考人として松下電器産業株式会社役員・東京都教育委員会委員・おやじ日本会長竹花豊君、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授中村伊知哉君及び社団法人日本民間放送連盟報道委員会委員・報道小委員長・株式会社テレビ朝日報道担当取締役渡辺興二郎君の出席を求
○参考人(渡辺興二郎君) お答え申し上げます。 話が繰り返しになって大変恐縮なんですが、我々民放連といたしましては、冒頭申し上げましたように、この法案の百四条という規定は納得できないというのが正直なところでございます。 この法案がいかに大事かということも含めまして、我々は、国民に放送を通じてこの改正案なら改正案ですね、憲法のですね、それを広く伝えるということは当然作業としてやるべき責務だと思っております。それのベースづくりは与野
○参考人(渡辺興二郎君) 長谷川先生、お答えいたします。 公平公正の確保というのは、我々放送メディアに課せられた幾つかの法的なルールというのはもちろんございますけれども、最大のものの一つであると認識しております。これやはり放送法三条二の一にある四つの項目でございます。 やはりこれをいかに具体的に担保するかということで、かなり細かい話にはなるんですけれども、やはり工夫はしております。例えば、選挙の報道がある、政治的なマターの報道が
○参考人(渡辺興二郎君) 具体的にそれはどのような設定になるのかというのは、ちょっと私は思い付きませんので、ということでございます。
○参考人(渡辺興二郎君) この問題も非常に微妙だと思うんですけれども、例えば、先ほど来申し上げています、各局の中のCM考査ということで言いますと、例えば誹謗中傷はこれは良くないですな、事実と違うことはまずいですねと、そういう幾つかの当然のルールはございます。そういう中で我々は社内的なCM審査をしているという現実はございます。
○参考人(渡辺興二郎君) 福島先生の御意見、非常に貴重なものとして拝聴いたしております。 先ほどから申し上げているように、この法案が仮に成立して具体的なプロセスというのが進んでいく過程で、民間放送各局としても極めて真摯な対応を迫られることになると私は考えております。
○参考人(渡辺興二郎君) それは私、冒頭、十分程度のお話をさせていただいたわけですけれども、その中に我々民放連としての心情はるる述べさせていただいたというふうに理解しております。
○参考人(渡辺興二郎君) 今回、国民投票法案ということで私、参加させていただいておりますので、放送法というのがそこまで入れるかどうかというのは必ずしもはっきりはいたしませんけれども、放送法改正案そのものについては民放連としては既に正式な声明を出しております。 先生の直接のお答えにはならないと思いますけれども、我々としては、放送法の一部改正の中で、虚偽の説明によって事実でない事項を事実であると誤解させるような放送によって国民生活等への
○参考人(渡辺興二郎君) 現在までのところ、民放連のレベルとして具体的に進んでいるということはございません。 これからの見通しですけれども、これは先ほど来申し述べておりますように、今までのCM審査のベースは各局でございました。ベースはこれからも変わらないというふうに私、個人的に思っていますけれども、そのレベルで維持できるのかどうかということがこれから民放連も含めて議論の恐らく対象になるのではないかなというふうに個人的には思っておりま
○参考人(渡辺興二郎君) 誠に先生には恐縮でございますが、私、報道とかそういう現場でございますので、営業めいたことは知悉しておりません。不勉強です。