渥美千尋 に関する国会発言
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○政府参考人(渥美千尋君) 失礼いたしました。 言い方を少し誤解を招いたかもしれませんけれども、私ども、本省、外務大臣の下、スリランカに対する政策を決めると。もちろん、政府全体としてもやっていますが、その先の責任者といたしましては担当局、担当部がやっていますので、そういう意味で、私どもがお願いして行っていただくと、そういうことなものですから、実際にやったことにつきまして、実際の行動につきましては担当の部局から御説明させていただくとい
○政府参考人(渥美千尋君) 渥美でございます。 明石代表は、六月の初めに十四回目のスリランカ訪問をいたしまして、日本政府のスリランカ和平並びに復興についての代表として、先方の政府その他いろんな方々と協議して帰ってまいりました。 明石代表につきましては、従来、政府からお願いして何回も行っていただいてはおりますけれども、国会等の場につきましては、私ども政府の方から直接お話しさせていただくということで、ずっとこういう場には来ないという
○政府参考人(渥美千尋君) 今御指摘になりましたアジア女性基金でございますけれども、当該国・地域の政府当局、あるいはそれらの委託を受けました関係団体によって認定を受けた元慰安婦の方々に対して償い金等の事業を実施してまいったわけでございますが、中国でございますけれども、元慰安婦の方々の認定等と、これは行われていないということかと思います。アジア女性基金の設立時には各国政府にいろいろ説明しておりますけれども、結局、フィリピン、韓国、台湾等に
○政府参考人(渥美千尋君) 請求権というか、個人が訴えるかどうかということではなくて、私が申し上げたのは、日本政府の考え方としまして請求権自体が今、日本と中国の間に存在していないと、そういうことでございます。
○政府参考人(渥美千尋君) 従軍慰安婦の問題も含めてさきの大戦にかかわる日中間の請求権の問題であるわけでございますけれども、政府の立場と申しますのは、一九七二年の日中の共同声明発出後存在していないと、このような認識は中国側も同様であると、そういうことでございます。 そして、今、個人というお話ございましたけれども、御指摘の問題も含めて請求権の問題は今現在、存在していないと、そういうことでございます。
○政府参考人(渥美千尋君) 私どもも、この間韓国の大統領が来られましたときに、未来に向けて努力をしていく、協力していくということを、これも大事だと思っておりますけれども、いわゆる従軍慰安婦問題につきましては、もう法的な問題、これはもう御説明する必要もありませんかと思いますけれども解決済みだということで、アジア女性基金によって対応することがやはり最も適当かつ最善であるということで努力をしてまいったということでございます。 これまで、基
○政府参考人(渥美千尋君) アメリカと韓国の間で平成十四年の三月二十九日に在韓米軍施設の、施設・区域の縮小に関するランド・パートナーシップ・プラン、LPP、こういう協定が署名されたこと、これは私どもも承知しております。もちろん情報収集はいろいろと行ってはおりますけれども、私ども、我が国は本協定の締約国ではありませんので、具体的なその在韓米軍施設・区域の整理、縮小が行われる背景、理由等々についてコメントする立場には必ずしもないかと思います
○政府参考人(渥美千尋君) 原状回復の地位協定上の義務という意味で最初にそういう義務を負わないということを申し上げましたけれども、実際に、今度具体的にそういう話になった場合にどうするかということで、先ほど申し上げましたように、五月三十日の合意というのがあるわけですから、それに基づいて米韓の間できちんと環境汚染の調査したり修復措置をやっていくということ、それはもう決定して合意したというふうに承知しております。
○政府参考人(渥美千尋君) お答え申し上げます。 米軍の施設・区域の返還に係ります原状回復でございますが、これは、米韓の地位協定も日米の地位協定と同様にアメリカ軍は原状回復義務を負わないと、そういう規定がございます。 他方、今御指摘ありましたけれども、五月三十日に行われました在韓米軍の、地位協定合同委員会ございますが、そこで米軍の返還供与地環境調査と汚染修復協議のための手続合意書というものが署名されております。この合意書におきま
○政府参考人(渥美千尋君) 今申し上げましたとおり、先ほどのやり取りということが中心的でございましたので、大体先生のおっしゃったとおりでございます。
○政府参考人(渥美千尋君) 今御指摘のありました小泉総理とフィリピンのアロヨ大統領の会談でございます、六日に行われました。そのやり取りの、今、先生おっしゃったこととの関連し得る部分の概要は次のとおりでございます。 先方、フィリピンのアロヨ大統領よりは、国内のテロ対策を目的としましたフィリピンとアメリカの合同軍事演習に触れる、そういう中で、アジアの国々自身がアジアの安全保障に責任を持つようになっておって、日本が地域の政治、安全保障につ
○政府参考人(渥美千尋君) 女性基金で、だけですべてということではありませんけれども、従来のやり方、検討から踏まえますと、例えば中国につきましては、基金を作ったときにいろいろと私どもも、中国だけじゃありませんけれども、関係の政府にきちんと説明いたしまして、こういうことをやるんだということでおりますけれども、先方もいろいろと考えもありますでしょうし、我々としては、今までやってきたことは精一杯、一生懸命やってきたことということかと思っており
○政府参考人(渥美千尋君) 今、アジア女性基金につきましてはこれまでいろんなことをやってまいりまして、韓国、それから台湾等々やっておりますけれども、インドネシアはまだ残ってしっかりやっていくということ。それから、今申し上げましたように、中国、それから北朝鮮については、中国は存在しておらないということと、北朝鮮はこれからということでございます。 アジア基金の中で今後何をしていくかという話につきましては、まだこれから考えるべきことあろう
○政府参考人(渥美千尋君) 中国の関係は、もう先生御存じのとおり、さきの大戦にかかわる請求権の問題としてあるわけでございますけれども、七二年の日中の共同声明発出後、存在していないと、こういう認識は中国側も同様というふうに考えております。 また、北朝鮮との間でございますけれども、日朝の平壌宣言において双方が財産請求権を相互に放棄するという基本の原則が明記されております。いわゆる従軍慰安婦問題につきましても、このような日朝平壌宣言の基本
○政府参考人(渥美千尋君) クマラスワミ報告そのものにつきましては、もちろん先生おっしゃるとおり、そういうことが書いてあるということは私ども承知しております。
○政府参考人(渥美千尋君) もちろん、こういう報告書が出されているということ自体は私どもも留意はいたしますけれども、法的な問題につきましては、何遍も申し上げているとおり、これは私どもとしては同じ立場でございます。
○政府参考人(渥美千尋君) 今、先生御指摘の法的責任の話につきましては、何遍も申し上げていますとおり、日本政府としましてはこれを法的には解決済みであるという立場は変わっておりません。 このクマラスワミ最終報告書の九六年のものと今年のものについてでございますけれども、九六年のものにつきましては留意したという形で決議が行われております。その慰安婦問題については言及されていないかと思いますが、今年のものにつきましてはこの報告書そのものは留
○政府参考人(渥美千尋君) 九六年の御指摘の報告書でございますが、これは今年と違いまして、報告書は全体として留意すると、無投票の賛成、採決ではなくて、そういう扱いになっておりますが、今おっしゃった我が国に対する勧告、パラグラフ百三十七でございますけれども、以下のような点を指摘しておるというふうに承知しております。 第一、(a)といたしまして、慰安所の制度は国際法上の義務違反であることを認め、右違反に対する法的責任を受け入れるべきであ
○政府参考人(渥美千尋君) 先生今御指摘になりました四月の国連人権委員会におきます報告でございますが、女性の、女性に対する暴力一般についての研究を要請されたクマラスワミ特別報告者は、五十九回国連人権委員会に御指摘の報告書を提出して、この報告書に留意するという旨の言及を含みます女性に対する暴力の撤廃の決議が無投票で採択されております。 報告書そのものについては、今、先生からありましたように、その報告の、責任を認めていないとの記述がござ
○政府参考人(渥美千尋君) 当時のことを私も必ずしも詳しくは分かりませんが、こういう法律があったということで、それを基にそういう措置が取られたということでございますので、そういうような考え方を踏まえて行われたものと思います。