澤宏紀 に関する国会発言

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1998-09-29 澤宏紀 国土・環境委員会 参議院

○説明員(澤宏紀君) 環境庁におきまして、ダイオキシンの分析につきまして信頼性の確保は大変重要というふうに考えておるわけでございます。分析に当たる業者の選定につきましては、業者の規模あるいは機能を十分見きわめ、公平公正に、厳正に入札し選定をしたところでございます。  委員おっしゃられますように、ダイオキシンの分析、精度管理は非常に重要と考えておりまして、環境庁におきましてもその精度管理の確保、分析の精度向上に努めてまいりたいというふう

1998-09-29 澤宏紀 国土・環境委員会 参議院

○説明員(澤宏紀君) 御指摘の論文は読んでおります。  ダイオキシン問題は、人の健康や生態系への影響にかかわる問題であることから国民の高い関心を集めており、各層各界でさまざまな議論があるところでありますが、環境庁といたしましては、科学的知見の集積を図りつつ、それに基づく対策の推進に努めているところでございます。  これまでの知見によりますと、ダイオキシン類の毒性につきましては、動物については非常に強い毒性を示すが、人に対しては発がん

1997-07-08 澤宏紀 決算委員会 参議院

○説明員(澤宏紀君) 多くの感染症が問題になっておりまして、感染症対策は大変重要というふうに思っております。  感染症対策の研究につきましては、国全体の問題として所管官庁において検討すべきものと思うわけでございますけれども、先ほど御質問のございました防衛医科大学校におきましては、現在、感染症関連講座の中でその教育を行っているところでございます。今後は、防衛医科大学校の防衛医学研究センターを含めた研究部門において防衛医学に関連した感染症

1993-06-02 澤宏紀 環境特別委員会 参議院

○説明員(澤宏紀君) この研究は、先生おっしゃられますように、対がん十カ年総合戦略の一研究課題として調査研究をやっていただいておるものでございます。厚生省に提出されました平成三年度のこの研究報告によりますと、都道府県別農薬使用量と胆道がん標準化死亡比との地域相関研究の結果、ある種の農薬との正の相関を得ているという指摘がなされておりますが、一方では、この報告書の中に今までの実験結果では、動物の種特異性の問題もあり、簡単に結論を出すわけには

1993-06-02 澤宏紀 環境特別委員会 参議院

○説明員(澤宏紀君) 新潟県内におきます胆道がんの死亡率、罹患率でございますが、これは新潟県立がんセンターを中心としました研究班の報告でございます。  新潟県におきます保健所管内におきます胆道がんの死亡率、これはそれぞれの人口構成の差を補整しまして標準化死亡比ということで見ておりますが、これは全国を一〇〇とした場合にその地域でどのくらいの数になっているかということでございますが、新潟県内の下越は男性女性で一三〇から一八〇、中越では男性

1993-06-02 澤宏紀 環境特別委員会 参議院

○説明員(澤宏紀君) 有害化学物質の人への安全確保のため、厚生省は、化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律に基づきまして、テトラクロロエチレン等の難分解性で人の健康に係る被害を生ずるおそれのある第二種特定化学物質の安全管理のための調査や有害化学物質の総合安全対策、調査研究を進めているところであります。また、環境庁が行っている化学物質の環境汚染実態等に関する調査研究についても、環境庁と十分連絡をとり、その結果を踏まえて適切に対応してい

1993-04-08 澤宏紀 地方行政委員会 参議院

○説明員(澤宏紀君) 御質問の新潟大学医学部の山本先生の御研究でございますが、厚生省、文部省、科学技術庁で推進しております対がん十カ年総合戦略の中で「胆道がんの特異性及び早期診断法の確立に関する研究」という研究テーマがございますけれども、その研究の分担研究者として研究していただいておりまして、その中で特に新潟県内における胆道がんの発生及び死亡の地域的偏在を指摘されておられます。

1993-02-26 澤宏紀 科学技術特別委員会 参議院

○説明員(澤宏紀君) 今後のがんの研究につきましては専門家会議の方で御検討いただいておるわけでございますけれども、現在のところ、ワーキンググループの報告にもありますように、基礎の研究の成果をいかに臨床に応用するかというのが今後の大きな課題になってこようかと思います。先ほど先生おっしゃられますように、がんの患者さんのQOLの問題、これは生命、生活の質というふうに訳されると思いますけれども、クオリティー・オブ・ライフ、この辺に向けての研究も

1993-02-26 澤宏紀 科学技術特別委員会 参議院

○説明員(澤宏紀君) 対がん十カ年総合戦略につきましては、がんの本態解明という戦略の目標の達成に向けまして第一線の研究者による九年に及ぶ研究事業が進められておるところでございます。平成五年に十年目を迎えるわけでございますが、これまで不明でありました数々の発がん機構の解明がなされたことによりまして、がんの本態に近づきつつあるというふうに承知しているわけでございます。  本戦略の今後の取り組みにつきましては、がん対策専門家会議にワーキング

1990-06-13 澤宏紀 災害対策特別委員会 参議院

○説明員(澤宏紀君) 申しわけございません。知りません。

1990-06-13 澤宏紀 災害対策特別委員会 参議院

○説明員(澤宏紀君) 確かに先生おっしゃられますように、我が国の救急医療を考えました場合に、重傷患者が医療機関に運ばれた場合に、救命救急センターとか高度の医療を行う体制はほぼできておるのではないかと思いますけれども、現場に出動して的確に、おっしゃられます緊急時の外傷外科と申しますか、そういうのがどこでもできるかと言われますと疑問に感ずるところもございます。

1990-06-13 澤宏紀 災害対策特別委員会 参議院

○説明員(澤宏紀君) 大災害におきます医療の確保については極めて重要なことであるわけでございますけれども、そのような個々のケースにすぐ対応できるかどうかということでございますけれども、その最寄りのと申しますか近接の医療機関から適切なチームが派遣されるよう都道府県を指導し、関係のところから派遣されるのではないかというふうに思うわけでございます。

1990-06-01 澤宏紀 内閣委員会 参議院

○説明員(澤宏紀君) 制度ではございません。

1990-06-01 澤宏紀 内閣委員会 参議院

○説明員(澤宏紀君) 不幸にして亡くなられました医師に対しまして、委員おっしゃられますように厚生大臣感謝状を差し上げさせていただいたところでございます。不幸にして亡くなられました自衛隊員の方々に対しましては、公務上の殉職とのことでありますので、厚生大臣の感謝状はインターン、医療機関の医師にのみ差し上げさせていただいたところでございます。

1990-05-31 澤宏紀 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 参議院

○説明員(澤宏紀君) 医療施設の充実の点についてお答えさせていただきます。  離島におきます医療の確保につきましては、僻地保健医療計画に基づきまして僻地中核病院、僻地診療所の整備充実に努めてきたところでありますが、これら医療機関では対応が困難な重症の救急患者については、離島におきましては、ヘリコプターによりまして設備体制の整った病院へ搬送する必要があるわけでございます。このため、昭和六十二年度から第二次救急医療体制の中で、ヘリコプター

1990-03-26 澤宏紀 地方行政委員会 参議院

○説明員(澤宏紀君) 救急医療対策につきましては、昭和五十二年度以来、特に休日、夜間における救急医療の確保のため、初期、二次及び三次の救急医療施設並びに救急医療情報センターから成る体系的な整備を計画的に推進してきた結果、初期及び二次の体制につきましてはおおむね基本的な整備水準は達成してきたところでございます。しかしながら、なおその整備充実の必要がありますので、それぞれの都道府県の実情を踏まえながら、今後とも救急医療体制の整備充実に努めて

1988-12-08 澤宏紀 運輸委員会 参議院

○説明員(澤宏紀君) 今回のJRの事故に関しましては、事故発生後直ちに現地に救急車二十六台が派遣され、七十九名の方を周辺の二十二病院に搬送、収容し、適切な医療が行われたものと承知しております。また、現地での医療救護活動に関しましては、中野区より派遣要請を受けました中野区医師会より医師、看護婦が派遣されるなどによりまして現地での医療救護活動が行われたと聞いております。したがいまして、今回の事故に関する救急医療活動につきましては迅速に対応が

1988-05-12 澤宏紀 商工委員会,環境特別委員会連合審査会 参議院

○説明員(澤宏紀君) 皮膚がん、皮膚の悪性腫瘍の増加傾向は世界的なものであるという報告もございまして、日本の統計では、最近十五年間で二倍以上の増加が見られているという報告もございます。

1988-05-12 澤宏紀 商工委員会,環境特別委員会連合審査会 参議院

○説明員(澤宏紀君) 紫外線が皮膚がんの発生に関与する因子の一つであることは定説となっておるわけでございますが、人種差につきましても先生御指摘のとおり、国際がん研究機関の報告によりますと、皮膚がんの発生率には人種差により相当の差があるとされております。例えば、皮膚にできる悪性腫瘍の代表例であります黒色腫、メラノーマでございますけれども、アメリカ白人の発生率は日本人の二十倍以上であると報告されております。

1987-09-02 澤宏紀 科学技術特別委員会 参議院

○説明員(澤宏紀君) 老化の研究分野におきます国際協力、中でも日米協力についての御質問でございますが、アメリカ等老化研究の先進諸国との適切な共同研究は極めて有意義であると考えておるわけでございます。そこで、来年度、六十三年度概算要求の中で厚生省といたしまして新たにアルツハイマー病等の痴呆疾患に関する国際研究協力、特に日米協力でございますが、そのための経費を計上したところでございます。  また、厚生省におきましては、従来日米医学協力とい