澤田秀男 に関する国会発言
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○説明員(澤田秀男君) リゾート整備についての基本構想をつくるのは県でございますから、県は総合行政機関として知事の段階で一時的には調整していただくということを期待しておりますが、中央省庁レベルにおいては関係主務六省庁で局長クラスの総合保養地域整備推進連絡会議というのを持っております。またその下に課長クラスの会議も持って頻繁に会議を開いて、現在、例えば基本構想の策定等の作業に鋭意取りかかっているわけでございますが、そういうような連絡調整の
○説明員(澤田秀男君) 法律で休養施設というのを特定施設の一種類のものとして掲げておりますが、これは総合保養地域における憩いとか良好な自然環境や温泉等を活用したヘルスケア等のための施設でございまして、具体的には休憩施設とか展望施設、森林浴施設とか、温泉を利用した保養施設等を内容としているものでございます。 私どもが考えておりますリゾートは、今御指摘のありました休養施設も含む多様な複合的な機能が備わっている地域というふうに考えておりま
○政府委員(澤田秀男君) リゾート地域の要件としては、法律上五つの事項が掲げられておりますが、その中で最も重要なのは、地域の整備が確実に民間事業者によって行われることが予測され、将来にわたって国民のニーズにこたえ得る地域であるということでございます。このため、当該地域において相当数の民間によるリゾート関連施設が現に整備されつつある、あるいは今後整備される見込みがあるということ、そういう点を最も重視したいというふうに考えております。基本構
○政府委員(澤田秀男君) リゾート地域の整備を円滑に進めるために関係省庁の間で推進連絡会議を設置しておりまして、重要な事項についてはその場で十分な調整を図ってまいりたいと考えております。 それで、地域における個別の処分については、今基本方針の検討過程でいろいろな民間事業者の方々から生の声をお聞きしておりますが、行政手続の弾力化、迅速化を求める要望が確かに強うございます。法律の十四条では農地法その他の法律による処分について整備の促進が
○政府委員(澤田秀男君) リゾートの整備を行おうとする地域の広さについては、法律上では「特定施設の総合的な整備を行うことができる相当規模の地域であること。」というふうにされております。この相当規模の広さについては、現在のところおおむね十五万ヘクタール、千五百平方キロ程度以下のものを考えております。リゾート地域内において広く国民が宿泊や休養はもとより、スポーツ、レクリエーション、教養文化活動その他、多様な活動を行うのに必要なリゾート関連施
○政府委員(澤田秀男君) 総合保養地域整備法は六月九日に公布、施行されております。現在この法律の主務省庁の間で都道府県がつくる基本構想のガイドラインともいうべき基本方針の作成に向けて有識者やあるいは民間事業者等の意見を聞きながら検討を進めているところでございます。今後、主務省庁以外の関係省庁との協議を経て、九月をめどに作成して地方団体に示したいというふうに考えております。それで、これを受けて都道府県は基本構想を策定して主務大臣の承認を申
○説明員(澤田秀男君) 環境庁がこの法律上は関係行政機関の長ということで、主務大臣、六省庁ございますが、協議する相手方官庁ということになります。 したがって、基本方針を政府がつくる段階において、主務六省庁がつくった案を持って環境庁と協議するということが第一段階としてございます。それから県がつくった基本構想が、国に対して承認申請が出てまいりますと、その内容についても環境庁と協議する、こういうことになります。
○説明員(澤田秀男君) それは可能でございます。
○説明員(澤田秀男君) 都道府県レベルで現在検討しておりますのは、法律上の協議ではなくて、事実上どういうリゾートづくりをやるかということについての案を相談といいますか協議を県と市町村あるいは民間も一部入ってやっている状況でございまして、そういう過程を経て基本構想をまとめて政府に提出する、その内容を関係省庁で審査した上で承認が与えられればリゾート法に基づくリゾート地域ということで行政上の支援措置がそれに対して行われる、こういうことになりま
○説明員(澤田秀男君) 自治体レベルでは、既に関係地元市町村と協議会のような組織をつくって体制づくりが進んでいる県もございます。したがって、そういうところでは既にリゾートエリアの範囲とか、どういう特色を持ったリゾートにするか、そのいわばコンセプト、理想とするようなものを現在検討を進めつつあるところもございます。
○説明員(澤田秀男君) 基本構想の承認の地区が出てきた場合に、来年度、公共セクターでは、インフラの整備について支援するとか、あるいは税制上の支援措置とか、融資上の措置とか、そういうようなもので支援する、こういうことになりますが、それは全体の予算の中での運用によって行う、こういうことになります、
○説明員(澤田秀男君) 当面、基本構想をまずつくらなければなりませんので、それについては関係省庁と協議してできるだけ早くつくりたいと思っておりますが、それにはやはり三カ月ないし四カ月ぐらいかかるんではないかというふうに思います。その後、それを見て各関係都道府県が基本構想をつくるわけでございますけれども、やはり進出する企業がそこでどういう施設をどの程度の規模でつくったら採算がとれるかという、いわゆる企業採算制調査みたいなものも必要でござい
○説明員(澤田秀男君) 一昨日、法律が公布、施行されたばかりでございます。 当面の日程としては、まず基本方針を政府として定めなければなりません。関係省庁で協議して、できるだけ早くそれをつくって都道府県に示したいと考えております。都道府県では、それを見た上で関係市町村、それから関係地元住民、さらにはそこへ進出している企業もしくは進出予定の民間事業者等とも十分協議して、実現可能性の高い、熟度の高い基本構想をつくっていただくということにな
○説明員(澤田秀男君) 民間活力の活用を通じての地方開発を促進するためのリゾート地域の整備について御説明申し上げます。 まず、一ページでございますが、リゾート開発の必要性の背景といいますか、総合保養地域整備法、これは一昨日公布、施行になったものでございますが、その法律のねらいとも言うべきものを最初に書いてございます。大きく言って三つございます。第一は、国民の余暇増大への対応という課題といいますか、背景でございます。二つ目は、第三次産
○政府委員(澤田秀男君) このリゾート法のねらいとしておりますのは三つの事柄がございます、一つは、ゆとりある国民生活の実現を将来における自由時間の増大に対応して図っていくということ、それから二つ目は、地域の活性化を従来の工業開発主導型に加えて、さらに第三次産業を中心にした方策で図っていくということ、それから内需拡大を民間能力の活用をてこにして図っていくという三つのことを目的としているわけでございまして、それらはいずれも今日における緊急か
○政府委員(澤田秀男君) 十五万ヘクタール、千五百平方キロというとかなり広い面積になるわけでございますが、それ全体に対して開発の手を加えよう、こういうことではございませんで、そういう広い地域の中で重点整備地区というのを数カ所設定して、そこに広く国民が利用する滞在施設とかその他のもろもろの機能施設を重点的に整備しようということでございまして、その重点整備地区以外の地域は豊かな自然を十分に保全していくという考え方でございまして、豊かな自然と
○政府委員(澤田秀男君) このリゾート法に基づいてリゾート地域をどういうふうに地域として設定するかというのは、地方自治体の自主性と主体性を尊重してやるわけでありまして、地域資源を活用してリゾート地域を整備することによって地域の活性化が図られる、そういう戦略的な意味のある地域を知事及び関係市町村長が協議の上設定するわけでありまして、設定された地域にはこの法律に基づくさまざまな支援措置がなされるわけでありますし、どちらかと言えば、工場誘致に
○政府委員(澤田秀男君) あるいは先生の御質問の趣旨に十分そぐわないことになるかもしれませんが、もしそうでありましたらまた答弁し直しますが、このリゾート地域として整備しようとして いる地域は、法律の二条に書いてありますように、多面的な施設をそこへ総合的、一体的に整備して、滞在しながら大勢の人がそれぞれの好みに応じて楽しむことができるような地域にしていこう、こういうことであります。 この法律の目的は、今御指摘がありましたように、そう
○政府委員(澤田秀男君) フランスでバカンスが制度化されるに至ったのは、一九三六年、レオン・ブルム内閣時代に二週間の有給休暇制度が与えられたということが皮切りだというふうに理解しております。その後、一九五〇年代に三週間、一九六〇年代の最後に四週間というように、随時長期有給休暇制度が制度化されて今日の状況になったというふうに理解しています。
○政府委員(澤田秀男君) 全くおっしゃるとおりでございます。私ども、このリゾート地域は滞在型で非日常的な生活圏での新しい生活様式をつくり出していき、そこへ行けば何か新しい生活を味わうことができる場として、いわば一種の生活の場としてとらえていきたいというふうに考えているわけでございますと同時に、滞在型でなくて、そのリゾート機能に引かれて半ば定住する、東京にも住みこのリゾートにも住むという、四全総でマルチハビテーションというような言葉を使っ