澤田諄 に関する国会発言
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○説明員(澤田諄君) 緊急耐震補強計画につきまして、今回の地震による被災経験に照らして、人命への影響、被害の社会経済への影響などを考慮いたしまして大規模な地震に対しても構造物が崩れ落ちない、このように対処することを基本とするということで考えたものでございます。
○説明員(澤田諄君) 「日本の活断層」という出版物があるわけでございますが、これによりますと山陽新幹線のルート付近の主な活断層は、規模の大小は別といたしまして阪神地区に集中しております。有馬−高槻構造線を初め、甲陽断層、芦屋断層などの幾つかの断層が存在しております。また、姫路以西におきましてはルート上を横切る活断層は少なく、一部広島・福団地区で数本の活断層が存在しているのみであります。
○説明員(澤田諄君) 緊急耐震補強計画のうち山陽新幹線につきましては、ラーメン高架橋・橋台の鉄筋コンクリート柱につきましては約一万五千本の耐震補強、及び二千連の橋梁、高架橋でございまして、その内容としますと、おおむね新大阪−岡山間及び岡山以西のルート付近の活断層を考慮いたしまして耐力診断を行って算定したものでございます。
○政府委員(澤田諄君) 新幹線を初めとしました鉄道につきましては、安全を第一に運行しているところであります。 特に新幹線の走行安全性につきましては、総合試験車を十日に一回定期的に運行させ、軌道や電車線の状態並びに車両の動揺などの各種の動的測定を行っておるところでございます。これに基づきまして軌道の整備等を行っておりますので、高度な安全が確保されておるところでございます。 御指摘の「のぞみ」の揺れにつきまして、トンネル内の高速すれ
○政府委員(澤田諄君) お答えいたします。 先ほど、三月二十九日のときの資料はどの程度のものを公表したかという御指摘でございますが、その日の検討委員会で、ちょっと私も厚さでどういいますか、多分二、三センチになったほどの分量を公表いたしました。ちょっとそこの点、先生の御説明と食い違っているところかと思いますが、公表はいたしました。 それからまた、御指摘の木片等につきましての施工不良に対する問題でございます。 この問題につきまし
○政府委員(澤田諄君) 先ほど御答弁しましたとおり、この三月二十九日の第一次中間取りまとめを検討委員会で御提示いただいたわけでありますが、その後四月の二十七日につきましても第五回の検討委員会を行っておりまして、これらの検討委員会の取りまとめあるいは資料というものはすべて根拠も含めオープンにしておるところでございます。
○政府委員(澤田諄君) 今回の被災の状況から、総点検につきましては相当早い段階で各社の自主点検というものをやるように指導したわけであります。しかしながら、この自主点検を継続して、現時点でも総点検をやっておるわけでありますが、これは今回の被災の原因といいますものが、検討委員会の検討が並行して行われているわけであります。したがいまして、そのレベルレベルに応じて総点検をしておりまして、現在行っている総点検といいますのは、特に既設の高架橋につい
○政府委員(澤田諄君) ただいま御説明しましたとおり、四本ではなくて四カ所につきましていずれも複数本をとっておりますが、その詳細の数字については現在手元にないので御説明できないということをお答えしたわけでございます。
○政府委員(澤田諄君) 現在、この第一次中間報告の取りまとめの段階での強度試験につきまして、四カ所の崩壊した高架橋につきまして、それから具体的に一つ一つの高架橋から何本がという数字は、ちょっと今手持ちは持ち合わせてありませんが、四カ所の高架橋につきましての平均の圧縮強度が基準値を上回っておるということでございまして、先ほどお答えしましたように、私どもの調査をやっている段階、この段階では強度を下回っているものはなかったということを御説明し
○政府委員(澤田諄君) 先ほど御答弁いたしました三月未の第一次中間取りまとめということの中で、現地の被災施設に関する施工上の問題として指摘されている事項につきまして、実態調査のほか、被災程度の大きかった施設の部材試料を搬入し、材料の強度試験及び材料分析試験を実施した、その結果、コンクリート等につきましてはアルカリ骨材反応や中性化及び海砂の使用は一部の構造物で認められたが、強度的に所要の強度を有していたということで、私どもの検討の中で、部
○政府委員(澤田諄君) 今回の震災の被害につきましては高架橋が崩壊するというようなことでございまして、この現実といいますものは私ども重く受けとめているわけでありますが、この被災直後に、一月十八日耐震構造検討委員会を発足させまして、二十日に第一回の会合を開き、その後現地調査等を踏まえまして、被災の状況及び新しい知見によります今回程度の地震に耐えられるような復旧方策というものにつきまして検討をしてきました。 その間、三月の末でございます
○政府委員(澤田諄君) 大臣の答弁につきましては、先ほど申し上げましたとおり、新幹線全体の対策としてのお答えをしたということでございます。
○政府委員(澤田諄君) 先ほどお答えしましたとおり、大臣の答弁は新幹線全体の対策としてお答えしたということでございます。
○政府委員(澤田諄君) 先ほど御説明いたしましたとおり、百二十九億のうち三十二億円につきましては北陸新幹線の補強対策でございまして、東海道・山陽新幹線については入っておりません。したがいまして、私先ほど御答弁いたしましたとおり、大臣の答弁は新幹線全体の対策としてお答えしたものということでございます。
○政府委員(澤田諄君) 先生の御質問につきまして、新幹線全体の対策として大臣がお答えしたものであります。 第一次補正につきましての中身でございますが、現在、検討委員会で検討しております結論が得られてない段階でもありますが、手戻りとならない範囲で、整備新幹線及び地下鉄につきまして、緊急に対応できる耐震対策の実施に要する費用につきまして真二十九億を措置しているところでございます。 それと並行いたしまして、このような既存施設の補強等と
○政府委員(澤田諄君) そういう経過の中で大臣が、先般の本会議におきまして、先生の御質問につきまして……
○政府委員(澤田諄君) 現在、既存の新幹線施設の取り扱いにつきまして、耐震性の向上につきまして、鉄道施設耐震構造検討委員会におきまして検討しているところでございます。
○政府委員(澤田諄君) 私どもも大臣の速記録を取り寄せ、この第二次補正というのは第一次補正の過ちではないかと思っております。
○政府委員(澤田諄君) 鉄道関係でございますが、特に山陽新幹線につきまして八カ所の高架橋が崩壊したというような被災を受けたわけでございますが、この被災の後、報道等で木片の混入ですとか、コンクリートの打ち方ですとか、帯鉄筋について等の施工の不良があるのではないかというような報道がなされたわけでありますが、私ども鉄道施設耐震構造検討委員会というものを設置いたしまして、その検討委員会の中におきまして、被災施設の施工上の問題として指摘されている
○政府委員(澤田諄君) 御指摘の点につきましては、開業当初に大阪地区で変状が発生したということがございました。そういうことから、大阪地区全線におきまして高架橋の検査、点検を行いまして、地盤、施工条件等、同様な変状の発生のおそれがあるものにつきましてはすべて変状対策として地中梁あるいはアンダーピニングなどの対策を既に講じておるところでございます。 そのような軟弱地盤の地域にございます新幹線と交差する工事という場合に、常々その工事の相手