瀬木博基 に関する国会発言

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1991-04-25 瀬木博基 外務委員会 参議院

○政府委員(瀬木博基君) 先ほど先生おっしゃられたとおり、コロンビアは実は栽培しておらないのでございまして、ボリビアとペルーでございまして、恐らくボリビア、ペルーでの栽培に従事しているような者の所得は平均の所得から比べるとはるかに低い数百ドルぐらいの見当だろうと思います。  コロンビアでは、精製している者とそれに運び屋みたいな者とが主ではないかと思います、麻薬にかかわる者は。この人たちはおよそ陰の人ですから、実体が全くわからないという

1991-04-25 瀬木博基 外務委員会 参議院

○政府委員(瀬木博基君) コロンビア全体の国民一人当たりの所得はおよそ千二、三百ドルだろうと思います。ただ、農民がその中で幾らぐらいかは、いろんな農民のグループもおることだと思いますので、ちょっと正確には把握しかねております。

1991-04-25 瀬木博基 外務委員会 参議院

○政府委員(瀬木博基君) この附属書に出ております薬品の使い道はいろいろあるようでございますが、アセトンとエチルエーテルというのはコカをコカインにするために使われるものと承知いたしております。ほかの薬はまたそれぞれ別の麻薬の精製に使われると承知しております。

1991-04-25 瀬木博基 外務委員会 参議院

○政府委員(瀬木博基君) 先生御指摘のメデリン・カルテルというのは、コロンビアの中でカリ・カルテルとともに大きな二つのカルテルのうちの一つだと我々も承知いたしております。大変な力を振るっていたわけでございますけれども、現在のコロンビア政府がたび重なる取り締まりの努力をやってまいったこと、それから国際協力ということ、この二つがかなり成果をおさめつつあるということで、結果として最近は麻薬マフィア側が自発的に投降するなど若干力を弱めているとい

1990-06-01 瀬木博基 外務委員会 参議院

○政府委員(瀬木博基君) この問題もアマゾン研究所も、いずれも同じことだと思うのでございますが、ブラジルが果たしてブラジルの環境政策の中でどういうふうに位置づけをしていくだろうかと。何が一番必要なんだろうかということにかかわってくると思います。  ブラジルは御存じのようにアマゾンの環境問題もございますれば、リオとかサンパウロの都市の公害みたいな問題も抱えて、いろいろな問題を抱えておりますので、彼らとしてもどこに重点を置くのか、日本とし

1990-06-01 瀬木博基 外務委員会 参議院

○政府委員(瀬木博基君) このアマゾンの国立研究所につきましては、先生からも御指摘がございましたので、つい最近出先の大使館からブラジルの環境の当局に問題提起をいたしまして、彼らとしてどういうふうに考えているのか、また、もし日本で何かお手伝いすることがあったらどんなことがあり得るだろうかということを聞かせました。そのところ、ブラジル側といたしましては、今全体の環境政策を整備している。その過程で、ぜひ日本にもいろいろ御相談したいこともあると

1990-06-01 瀬木博基 外務委員会 参議院

○政府委員(瀬木博基君) このニカラグア運河を推進した、アメリカの一部の方が推進した時代というのは非常に古い時代でございまして、まさにパナマ運河ができる以前のことでございます。パナマ運河にするのかニカラグア運河にするかということでかなりの議論があったと承知いたしておりますけれども、パナマ運河ができてからというもの、ニカラグア運河について特に新しい関心が生まれたというふうには承知いたしておりません。

1990-06-01 瀬木博基 外務委員会 参議院

○政府委員(瀬木博基君) パナマ運河をつくりましてからこれを最近に至って最も利用している国というのは、これはアメリカ、その次が日本でございます。このパナマ運河を利用するということは、要するに太平洋とカリブ海、または大西洋、さらには中南米というところとの間の交通、貿易を保つという趣旨でございます。  そういう意味からしますと、ニカラグア運河ももし仮にできるということになりますと、全く同様の目的を達するということになると思うのでございます

1990-06-01 瀬木博基 外務委員会 参議院

○政府委員(瀬木博基君) ただいま先生がおっしゃられましたとおり、ニカラグア運河自体の構想は非常に長い歴史を持っていると思います。その後、御存じのようにニカラグア運河にするのかパナマ運河にするのかという議論がいろいろあった後パナマ運河がつくられ、現在はそのパナマ運河をどういう形で改修する必要があるのか、また場合によったら第二のパナマ運河をつくることもあり得るのかというような検討を行っているところでございます。そういう過程におきまして、ニ

1990-05-24 瀬木博基 外務委員会 参議院

○政府委員(瀬木博基君) 先生御案内のとおり、中南米では民主化が進み、全体としては平和と安定の方向に進んでいると言っていいのではないかと思います。御存じのとおり、昨年一年間でも十四回、ことし一年間で九回の大統領選挙、総選挙が行われるというような状態でございまして、これを見ても、中南米全体としては民主化が進みつつあるということが見られると思います。    〔委員長退席、理事宮澤弘君着席〕  で、先生の御指摘のニカラグアにおきましては、

1990-05-15 瀬木博基 予算委員会 参議院

○政府委員(瀬木博基君) 事実関係だけまず私から申し上げさしていただきます。  アマゾンの問題というもの、また環境の問題というのは全地球的な問題でございまして、我々としても非常に真剣に取り組まなければならないと思います。ブラジルとは昨年環境問題に関しても協議をいたしました。また、環境に関するミッションも派遣いたしております。御存じのように、ブラジルに新しい政府が生まれまして、中でどういうふうな対策をとっていくかということを検討中である

1990-05-15 瀬木博基 予算委員会 参議院

○政府委員(瀬木博基君) ニカラグアに対しては、これまでいろいろな事情がございまして余り大きな援助は行っておりません。しかしながら、現在の事態の急変に伴いまして、政府といたしましても援助を行いたく、ただいまミッションを送って先方の政府と協議を行っているところでございます。

1990-05-15 瀬木博基 予算委員会 参議院

○政府委員(瀬木博基君) 委員御存じのとおり、即位の礼に対し外国から代表者をお招きするということについては既に通報いたしているところでございます。これは正式に招待を申し上げるというのは、この予算が通過をさせていただいた後正式に招待を申し上げたいということでございます。  各国がいかなる方を代表として出席させるかというのは、これは全く各国がお決めになることでございまして、キューバがカストロ議長をお送りになるということであれば、これは日本

1990-04-17 瀬木博基 外務委員会 参議院

○政府委員(瀬木博基君) ただいま猪木委員から御指摘がございましたとおり、ニカラグアは四月二十五日の新大統領の就任に向かって非常に重大な時期にあるだろうと思います。  この時期に猪木委員がいろいろな形で関心をお示しになり、またオルテガ大統領、次期のチャモロ大統領とお話しいただいたということで、我々も大変感謝いたしているわけでございますが、委員からお示唆のありました野球の道具につきましても、ただいま航空会社等とも話をいたしておりまして、

1990-03-29 瀬木博基 外務委員会 参議院

○政府委員(瀬木博基君) 先生御案内のとおり、パナマ運河は非常に長い歴史を持っておりますが、必ずしも完全な運河航行が進められるという状態ではないわけでございます。  このために、運河をどういうふうにしたら改善できるか、また場合によったら新しい運河を必要とするのかどうか、そういうような問題が国際的に論議されてきました。それを受けまして、パナマ運河の今後のあるべき姿をどういうふうにすべきであるか、果たして新しい運河をつくる必要があるのか、

1990-03-29 瀬木博基 外務委員会 参議院

○政府委員(瀬木博基君) ただいま大臣から御発言がございましたとおり、まさに中南米に新しい風が吹いていると思います。これまでいろいろな意味で中南米は困難な問題を抱えておりました。世界の中で非常に困難の典型である内戦であれ、また累積債務であれ、環境の破壊であれ、こういうものがある意味では中南米を象徴していたということだと思います。  しかしながら、この新しい風、今大臣が申されましたところの民主化の風というものによって新しい機運が生まれつ

1987-10-15 瀬木博基 決算委員会 参議院

○説明員(瀬木博基君) INFの問題につきましては、本日この委員会でも板垣先生から既に御質疑がございました。米ソ間でINFのグローバルゼロということで協定を結ぶという原則的な合意ができたことは、これは非常に画期的なことでございます。防衛庁といたしましても歓迎いたしておるところでございます。  他方、この軍縮、軍備管理というものは、これは非常に画期的な事柄であったとしてもまだ緒についたばかりでございます。戦略核兵器というものにつきまして

1987-10-15 瀬木博基 決算委員会 参議院

○説明員(瀬木博基君) ただいま先生から御指摘になりましたようにソ連の爆撃機、またその搭載いたしますミサイルというものの機能が確実に進展しているということはそのとおりでございます。従来からソ連は海軍が爆撃機を持っておるという、そういう戦術を持っておる極めてまれな国でございまして、この中距離の爆撃機をもって海上交通そのもの、またそういう爆撃機による他の国の領土に対する脅威というものを与えるという国でございます。  中距離の爆撃機は、従来

1987-09-10 瀬木博基 内閣委員会 参議院

○政府委員(瀬木博基君) 極東ソ連軍の関係の御質問について、最初にお答えさせていただきます。  白書にも書いてございますけれども、極東ソ連軍の量質ともの増強というのは依然続いていると思います。最近特に顕著でございますのは、量につきましては、これはこれまでも非常な増強が続いてきた関係もあり、余り変化は多くの面では見られない。地上兵力で若干の増強が見られたほかは、この量というものはそれほど変化していないと思います。他方、質というものが非常

1987-09-10 瀬木博基 内閣委員会 参議院

○政府委員(瀬木博基君) 空母については割合簡単に四隻でございますので出ますが、それ以外の船についてはちょっとお約束しかねます。