熊澤英昭 に関する国会発言
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○喜納昌吉君 米軍も、米軍にも間違いがありますから、そういう点も考慮してもっと捜査してもらえばいいかなと思っています。よろしくお願いします。 次、また質問移ります。 次、熊澤英昭元農水省、農水省事務次官のチェコ駐在大使赴任について聞きます。 BSEへの対応の不手際で事実上引責辞任した熊澤英昭元農水省事務次官が、つい最近、チェコ駐在大使に決まったということです。一時批判されて天下り先を辞めた後、別の天下り先から大使任命となった
○紙智子君 私は、日本共産党を代表して、ただいま提案をされました武部農林水産大臣に対する問責決議案に対して、賛成の討論を行います。 賛成の第一の理由は、BSE問題での政策判断の間違いを犯した人が正に武部大臣その人であるからです。 武部大臣は、昨年の六月、BSE発生の危険を警告したEUのステータス(危険度)評価を途中で断りました。このことは、先日出されたBSE問題に関する調査検討委員会の報告で、政策判断の間違いとして厳しく指摘をさ
○松本善明君 私は、日本共産党を代表して、武部農水大臣に対する不信任決議案に賛成の討論を行うものであります。(拍手) 不信任案賛成の第一の理由は、武部大臣には、BSE発生という重大な事態に対処する責任感も能力も全くないからであります。 今、日本の畜産は、BSEの発生と政府の不手際による価格の暴落で、自殺や、生産者が牛舎を捨てて逃げなければならないような事態さえ起こっており、この二、三カ月が勝負という緊急の事態になっております。畜
○松本(善)委員 今やはり消費を回復するという上での信頼回復というのは、とても大事なんですよ。先ほど来、農水大臣の責任追及の質問が相次いでいましたけれども、それもその一つです。私もそうだと思います。農水大臣が責任もやはりとらなければならないというふうに思いますよ。 といいますのは、今大臣は、二頭目が出たということはむしろ信頼回復になると言うと、逆のことも言えるのですよ。二頭目が出れば、三頭目、四頭目が出るということは、これはもう十分
○政府委員(熊澤英昭君) お答え申し上げます。 ガットのセーフガードについては当然のことながらいろんな前提条件がございます。私ども個々の品目についてそれぞれの前提条件を十分に調査した上で判断するわけでありまして、そうした要件に合えば当然のことながら発動の手続に入るということでございます。 しかしながら、いろいろな条件がございますので、そういう条件がなかなか難しいような場合においても、相手国との話し合いを行う等、そういった努力は続
○政府委員(熊澤英昭君) 確かに今御指摘がございましたように、平成八年の法律改正によりまして、中央会に公認会計士を必置するという義務を課したわけでございます。その意味でいえば、御指摘のように内部監査ではございますけれども、この公認会計士が中央会の監査機能を強化する、助言をする、場合によってはこの中央会の依頼によりまして監査に参加をする、そういうことでこの中央会の監査を外部監査と同様な厳しいものに制度として高めていくということが基本的に重
○政府委員(熊澤英昭君) お答え申し上げます。 確かに、まさに御指摘のような点が従来から系統金融機関についての批判としてあるわけでございます。 それに対応するために、平成四年の農協法の改正におきまして、実務家の登用を促そうということで員外理事の粋をまず拡大したという経緯がございます。また同様に、昨今の金融情勢が厳しくなる中で、平成八年のいわゆる農協改革二法でございますが、その改革二法におきまして、他の金融業態と同様に役員の兼職・
○政府委員(熊澤英昭君) ちょっと事実関係だけ言わせていただきます。 これまでの農協の合併、これは基本的には系統組織がみずから基本方針を立てて進めておりますけれども、それは必ずしも不良というか破綻した農協の救済あるいは処理ということで進めてまいったわけではございませんが、たまたまことしの四月から早期是正措置が導入されるということで、その際に各県におきまして、これは私ども十分相談をしておるわけですが、経営の悪化している農協あるいは破綻
○政府委員(熊澤英昭君) 先ほどちょっと私が間違えて申し上げたかもしれませんが、農林中金につきましてもSECの基準で公表するのは今三月期の決算からでございます。 次に、今お尋ねの点でございますけれども、確かに農協の不良債権につきましては、破綻先債権につきましては一千億以上の貯金量を有する農協については既に公表いたしております。一般の農協につきましては、今三月期の決算から不良債権を公表するということを義務づけておりますので、ことしの五
○政府委員(熊澤英昭君) お答え申し上げます。 確かに御指摘のとおり、農協の信用事業につきましては非常に厳しい環境にあるというのはそのとおりでございます。特に、金融商品が多様化するような中でいえば、単位農協におきましてそうした金融新商品、デリバティブというような商品を扱うというのはなかなか難しい状況にあろうと、特に中山間に位置しているような農協において。これは地元の人あるいは農業者の方々がそうした商品を選択するということもなかなか考
○政府委員(熊澤英昭君) 確かになかなか比較が難しいわけでございますけれども、ちょっと信用事業について例を申し上げますと、これは全国の農協でございますが、全国の農協の職員数が現在、八事業年度で二十九万三千人でございますが、そのうち信用事業に従事する職員が七万四千人、全体の約二五%でございます。この職員のシェアでございますけれども、ここ十年を見ておりますと、全体の職員数が四千二百人減少している中で信用事業の担当職員が三千九百人減少しており
○政府委員(熊澤英昭君) 御質問に正確にお答えできるかちょっと自信がないんですが、平成七事業年度の購買事業でシェアを申し上げますと、例えば飼料の場合には全農のシェアが二三%、肥料で三一%、農薬が三三%、農業機械が一八%ということでございますので、物によりましては二、三割の事業シェアを有していると言えるかと思います。
○政府委員(熊澤英昭君) 基本的に全農と農協での経営についてちょっと分けて言わせていただきたいと思いますけれども、先ほど来申し上げておりますように、確かに農協段階では信用事業、共済事業を除きまして販売事業、購買事業、指導事業が赤字になっておるわけでございますけれども、これは確かに農協によってはきちっとブランドを統一して利益を上げる、そういう農協もございますけれども、時として、やはり手数料が低いというようなことから、どうしても信用事業の利
○政府委員(熊澤英昭君) お答え申し上げます。 いろいろな基準があるかと思いますが、例えば組合員規模で申し上げますと、正組合員が最大の農協はことしの四月に合併をいたしました秋田県の秋田おばこ農協がございます。正組合員の数が約三万二千人でございます。 それから、准組合員を加えた場合を考えますと、広島県の広島市農協が准組合員もまぜまして八万二千百七十八人という規模の農協がございます。 それから、貯金量で申し上げますと、静岡県のと
○政府委員(熊澤英昭君) お答え申し上げます。 一律の意味でございますけれども、私ども、この早期是正措置の導入に当たりまして、これはもうここ二、三年系統自身も合併を促進してまいりました。それは、必ずしも早期是正措置以前に経営の悪い農協を一体どうするか、そういうことも含めまして全体として農協を再編していこうということで、これは従前は農協合併助成法に基づきまして合併を促進してまいったわけでございます。その時点で既に広域合併の方針が農協自
○政府委員(熊澤英昭君) お答え申し上げます。 まず、早期是正措置あるいはビッグバンに対して画一的に農協等に当てるべきではないという視点でございますけれども、確かに他の銀行と相互扶助組織であり地域機関であるという特質を持っている農協、あるいはさらに他の事業を有している総合事業体としての農協、そういった特質を考えますと、他の銀行と一律に論ずるということは必ずしも当を得ない面があるということは私どもそのとおりだというふうに考えております
○政府委員(熊澤英昭君) まず第一点のお尋ねでございますけれども、今回の貯金保険機構によります資金援助の対象といたしまして破綻した農協に対する資金援助というのがあるわけでございますけれども、これは預金保険法でも同様でございますけれども、基本的な使命と申しますのは貯金者の保護でございます。 貯金者の保護というのは、まさに保険事故として扱うか、破綻した農協に対して資金援助をして合併ないし吸収、あるいは自主再建によって再建をさせる、どちら
○政府委員(熊澤英昭君) お答え申し上げます。 昨年の法案改正に続きまして今回の貯金保険法案の改正をお願いしているわけでございますけれども、今回の貯金保険法案の改正は、今国会の冒頭で御審議をいただき、成立を見ました預金保険法案と基本的にはその趣旨内容を同じくするものでございます。 そこで、預金保険法案の審議の際にも御論議があったかと存じますけれども、昨年の秋以降、金融機関等の大型の破綻が相次いだ中で、日本の金融システム全般に対す
○政府委員(熊澤英昭君) 確かに、農協合併の促進に伴いまして、先生御指摘のように、農協と組合員との距離が遠くなるという点は従来から指摘されているところでございます。支所という話もございましたけれども、むしろ全中組織としては支所というよりは営農センターを設置してそこに専門的な指導員を配置する、そうした方々が巡回指導を行うような形態をとりまして農家の方々の意向をくみ上げる、そういったきめ細かい配慮をしながら合併を促進するということで現在取り
○政府委員(熊澤英昭君) お答え申し上げます。 先生がおっしゃられた数字と私の手元の数字がちょっと違うのでございますが、昨年の三月末時点で農林中金と信連の貸出金が二十三・四兆円ございますが、そのうちノンバンク向けが四・九兆円、二一%でございます。なお、同時点におきます農林中金と信連のノンバンク向けの貸し付けのうちのいわゆる不良債権でございますが、千四百億円、先ほど申し上げました貸付額に対して三%というふうに報告を受けておりまして、必